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2017年6月28日 (水)

大臣に失言は許されない?


稲田朋美防衛相は27日夕、東京都板橋区で開かれた東京都議選(7月2日投開票)の
自民党候補を応援する集会で「防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としても、
お願いしたいと思っているところだ」と訴えた。
自衛隊の政治利用だとして野党などが辞任要求をすると、稲田氏は27日夜、
国会内で記者団の取材に応じ、「誤解を招きかねない発言だった」と発言の撤回を表明した。午後11時半過ぎに行われた稲田氏と記者団のやり取りの詳報は次の通り。
「記者の皆さま方におかれましては、このような夜分遅くにお集まりをいただいて、
大変恐縮でございます。今夕のですね、私の演説に関してでございますけれども、
自衛隊、防衛省の活動に対して、地域の皆さま方、板橋区での
今日は演説だったんですけれども、近くに練馬駐屯地もございますので、
大変応援をいただいていることに感謝をしておりますという趣旨で演説を行ったわけで
ありますが、その中で誤解を招きかねない発言があったことに関しまして、
その誤解を招きかねない発言に関して、撤回をいたしたいと、
そのように思っております。(後略)
(産経ニュース 2017.6.28 01:07)
http://www.sankei.com/politics/news/170628/plt1706280009-n1.html

大臣が自己の発言を撤回しているのだから、
通常ならそれで何の問題もないはずだ。

私たちだって日常、誤解を生む発言や失言は多多あるわけだから、
大臣だって失言することはあるだろう。

撤回していないならともかく、
誤解を招くような発言をしたことを認め、
撤回しているのだから問題はない。

先日の豊田真由子議員の秘書に対するパワハラ発言にしても、
その状況が録音されていたことから、
僕は一瞬、この秘書が豊田議員をわざと怒らせ、
都議選の時期にぶつけて発表した陰謀ではないか、
ということをブログにアップしようと思ったのだが、
豊田議員が陛下主催の園遊会で、本人と配偶者のみに許される入園を、
母親も入れろと騒ぎ立てた非常識議員だったことを知って
やめておいた。

しかしながら、相手をわざと怒らせて、
その状況を録音したり動画に撮ったりということはよく行なわれていることで、
録音となれば似た他人の声を混ぜて編集することすら可能だ。

まあ豊田議員のことは、もうどうでもいいのだが、
大臣が失言をするたびにそれを過大に取り上げ、
辞任を求めるのはいい加減にしてもらいたい。

さっそく稲田大臣の罷免を求めている民進党党首は、
二重国籍問題で何らの証拠も示さず、
説明責任すら果たそうとしない恥知らずだ。

国会内で女性議員を羽交い締めにし、
投げ飛ばした野党の男性議員は、パワハラという以上に
暴行傷害容疑と呼ぶべき事案だったが、
逮捕起訴はおろか、離党も明確な謝罪もしなかった。

稲田防衛相は、「誤解を招きかねない」と発言を撤回しているのだ。

「撤回して済むものではない」といっている野党議員には、
その議員の過去の言動を徹底的に調べ上げ、
そう主張するに足る人格者であるかどうかを検証すべきだろう。


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石破茂は民進党がお似合い


自民党の石破茂前地方創生担当相は25日放送のラジオ日本番組で、
共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する
改正組織犯罪処罰法に関する安倍晋三首相の国会答弁について
「野党を論破するのはテクニックとして一つのやり方だが、
野党議員の向こうには国民がいるということを忘れてはいけない」
と苦言を呈した。
石破氏は「野党だって国を滅ぼそうと思って言っているわけでも、
荒唐無稽なことを言っているわけでもない。
彼らも全国民の代表者で、取り入れるべき主張は取り入れ、
取り入れられない点はなぜかということを分かりやすく話すことが大事だ」
と語り、首相に丁寧な説明を求めた。
(産経ニュース 2017.6.25 21:59)
http://www.sankei.com/politics/news/170625/plt1706250021-n1.html

「テロ等準備罪」の国会審議において、
「野党の取り入れるべき主張は取り入れ」と石破は言うが、
日本維新の会以外に建設的な提案をした政党が
あっただろうか?

「野党だって国を滅ぼそうと思って言っているわけではない」
と石破は言うが、民進党・共産党・社民党・自由党は
日本を滅ぼそうと活動している工作員ではないか
とまともな日本人は疑っている。

そもそも、なぜ石破茂は野党を擁護しているのだ?
彼も「日本を滅ぼそうと」考えているのだろうか?

石破は1993年、政治改革をめぐって離党し、
新進党の結党に参加するものの、97年、
自民党に復党している。

もともと政治信条など微塵もなく、
自民党にいる必然性もないのだ。

安倍総理を蹴落として、総理の座を狙っているようだが、
万が一にもお前を総理にしようという人間は
もう自民党にはいない。

早く離党し、民進党に入って、
思う存分工作活動をしたらどうだろう。


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2017年6月27日 (火)

市場両立案を支持する都民

都議選の世論調査によると
「都民ファーストの会」が第1党を伺う勢いで、
小池知事が示した築地と豊洲の市場両立案にも
54.9%の都民が評価しているという。
(6月26日付産経新聞)

この結果には絶望を感じずにいられない。

その昔、築地が老朽化し、衛生状態もよくないため
何らかの手を打たなければいけなかった。

築地に残りたいという業者が多かったため、
「築地を営業しながら整備する」という方法が、
専門家により考えられ、試されたが、
実現は不可能ということが分かった。

そして、様々な候補地の中から豊洲が選ばれ、
6,000億円の巨費を投じて施設がつくられ、
昨年の11月に移転の運びになっていた。

ここまで35年の歳月がかかったといわれる。

それを馬鹿の小池が都議会に諮りもせず、
独断で移転延期を決めてしまったのだ。

豊洲は安全だが、安心できないという詭弁を弄し、
舛添知事の時代に知事が「安全宣言」を出したにもかかわらず、
事態を振り出しに戻してしまったのである。

「安心を担保するのが安全であり、
安全なものは安心なのだ」

それをこそ小池知事は広報し、
豊洲が築地を上回るブランドに育つよう
努めるべきだったのである。

「築地ブランド」と何やらたいそうなもののように小池は言うが、
東洋一の大市場とうたわれた神田青果市場は、
昭和3年には秋葉原西北に、平成2年には大田区に移転し、
今は神田に青果市場があったことを覚えている人すら少ない。

築地が豊洲に移れば、5年後には完全に豊洲ブランドが確立し、
「築地に市場機能を持たせるってどういうこと?」
と都民の頭には「?マーク」が溢れるだろう。

だいたい東京五輪のための環状2号線と合わせて、
スケジュール・予算の確保・築地に何をつくるのか?など
何も決まっていないのだ。

そんな絵に描いた餅のような「市場両立案」に賛成する
愚かな都民が、なんと54.9%もいるのである。

頭に蛆でもわいてるんじゃないか?

都民の民度には「小池ファーストの会」が
お似合いなのかも知れない。


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