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2013年6月13日 (木)

自民党はいつから三木谷のポチになったのか?

6月7日、自民党は政府がまとめた成長戦略や経済財政運営の指針
「骨太の方針」の素案に関する党内論議を行った。

そこで、成長戦略の目玉である一般用医薬品(市販薬)の
インターネット販売原則解禁に対して、橋本岳衆議院議員が
発した痛烈な批判の言葉が上記のタイトルである。

自民党は、衆院選の総合政策集で一般薬の安易な解禁は
行わないと記述していた。
それをなぜ覆すのか?というわけである。

楽天の三木谷会長は、産業競争力会議の民間議員に選ばれ、
以来、一般用医薬品(市販薬)のインターネット販売解禁に
強い意欲を示し、解禁がないなら民間議員を辞任する意向を
漏らしていた。

このゴネ方を見ると、自社のビジネスのために民間議員の立場を
利用していると思われても仕方がないのではないか?

もちろん、医薬品販売のネット解禁で、地方の僻地で薬局が
無いところや、お年寄りで外出するのが億劫な人は
助かるかもしれません。

しかしながら、なぜそれがデフレ脱却の成長戦略に
つながるのでしょう?

カメラや家電品は、ネット販売が盛んになるにつれて価格が下がり、
むしろデフレを促進してきたのではないでしょうか。

医薬品のネット販売解禁も、競争激化により小規模な薬局から倒産し、
失業者を増やしていくでしょう。

医薬品のネット販売の良否については、いろんな意見があるにしても
それはデフレのいま行う政策ではないということです。

でも、なぜ三木谷などが民間委員に選ばれたのでしょう?

日本を再生させるための成長戦略を立案するには、
もっと適任者がいるような気がするのですが…。

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