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2013年6月24日 (月)

都議選の結果について

昨日の都議選は、自由民主党が全員当選の59議席と
大勝利に終わりました。

しかしこの結果は、アベノミクスが信任されたとか
自民党に風が吹いたとかいうのとは違うようです。

風はほとんど吹かなかった。

都民の意思が明確には示されなかったというのが
本当のところではないでしょうか。

その証拠に、投票率は43.5%と史上2番目に低かった。
だから、組織票頼みの公明党と共産党が勝利したわけです。
(公明党は全員当選ですが議席数は前回と同じ)

要するに浮動票頼みの民主や維新が、風を起こすことができず、
自滅する形で惨敗したのだと思います。
(みんなの党には、つむじ風程度の風が吹いたようです)

次の参院選でも、民主と維新は難しいでしょう。
でも、公明党や共産党が議席を伸ばすのも困りものです。

自民党には、日本人の、日本人による、日本人のための唯一の政党として
台風並みの大風を吹かせてもらわなくてはいけませんし、
民主は分裂解体、社民は消滅に追い込まなくてはなりません。

公明党や共産党のような組織政党は仕方ないでしょうね。
現行憲法では、結社の自由が保障されているので…。

それにしても、憲法21条で
「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」
と何の制限も設けず、結社や集会の自由を認めていますが、
本当にこれでいいのでしょうか?

国連の世界人権宣言でも、「平和的集会および結社」といっているし、
その他の国でも「公の秩序を侵害する場合」とか「治安または公共の安全に
関する明確な理由がある場合」などの禁止条項があります。
(オウム真理教の破壊防止法適用による禁止措置も結社の自由の尊重
により見送られた)


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