なぜ韓国の嘘が世界に通用するのか?
従軍慰安婦問題はもちろん、日韓併合をはじめとする歴史認識で
なぜ韓国の嘘が世界に通用しているのだろう。
この間見たYouTubeで、アメリカ人がつくったものだと思うが、
ピザの発祥地が韓国であると韓国人が主張するジョークが流されていたが、
韓国人が言っているのは、すべてこれと同程度の嘘八百でしかない。
韓国では、桜や剣道や柔道も、およそ日本の文化と呼ばれるものは
すべて韓国起源であると教えている。
こうした嘘が、世界で信じられている訳ではないのに、
従軍慰安婦問題や日韓併合における重大な嘘が
世界で通用しているのはなぜだろう。
韓国がサッカーや柔道やフィギュアスケートで審判を買収し、
世界から非難の声を浴びているのに、
それでも同じ不正を繰り返すことができるのはなぜだろう。
もちろん韓国人は、その粗暴さ、虚言癖、マナーの悪さで
世界中から嫌われ、「韓国人お断り」の張り紙がさまざまな国で
見られるのはよく知られているところだ。
韓国人の言うことなど、もうすぐ誰も信じなくなるだろうことは
間違いないと思われるのだが、それがなぜ今ではないのだろう。
いくら悲惨な歴史だと言っても、過去の事実をすべて消し去り、
嘘で塗り固められた国史を堂々と国民に教えているのは、
この国くらいではないか?
本当はすべてが嘘なのだ。
あの国で教えていることはすべてが嘘なのだけれど、
なぜそのことに対する批判が世界から彷彿とわき上がらないのか、
とても不思議な気がしませんか?
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