報道ステーションの偏向報道
まあ、この番組の偏向報道は驚くにあたらないのだが、
(あの朝日新聞の記者がコメンテーターをしているので)
今日のはちょっと酷かった。
簡単に放送内容を振り返ると
安倍総理の歴史認識をアメリカが懸念している。
だから、その懸念を払拭するためにも
安倍総理は中国・韓国と真摯に向き合わなくてはならない。
ざっくり言うと、こんな内容だった。
中国と韓国が、まさに言ってほしいその内容を、
日本の報道番組が伝えているのだ。
この異常さに日本人は気づかなくてはならない。
報道ステーションは本当に日本人のための番組なのか。
場所は日本にあるのだが、心は中国・韓国にある。
こうした反日番組を堂々と放送できるというのが、
日本という国のおかしなところだ。
安倍さんは、中国や韓国との対話の扉は
開かれていると言っている。
後は交渉次第なのだ。
三流報道番組は黙っていれば良いのです。
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