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2013年8月22日 (木)

『はだしのゲン』の問題点2


今日も『はだしのゲン』の閲覧禁止問題について
テレビなどが報じている。

テレビの偏向報道もあって、世論はどちらかといえば
閲覧禁止に否定的な方向に傾いているようだ。

僕は、この漫画がまったくのフィクションとして
描かれたものなら、また違ったかもしれないが、
原爆投下という事実に基づいたストーリーに、
日本を貶める虚偽の内容が挟まれていることに、
大きな疑問を感じる。

昨日も書いたように
日本兵が「人の首をおもしろ半分に切り落としたり」
「妊婦の腹を切り裂いて赤ん坊を引っ張り出したり」
「女性の性器の中に一升瓶がどこまで入るかたたき込んで
骨盤を砕いて殺したり」というのは、事実に反する。

しかも、「はだしのゲン」は、連載された少年ジャンプでは
4巻で完結しており、5巻目以降は日本共産党系の論壇誌『文化評論』、
日教組の機関紙『教育評論』で連載されたという。

問題のシーンは5巻目以降に掲載されており、
そこに共産党や日教組といった反日組織の意向が
働いただろうことは容易に推察される。

こういったものは、描かれたときに、
その事実関係の根拠について質すべきであっただろう。

しかしながら、当時はこうした歴史問題に日本人は鈍感で、
反日組織のやりたい放題という状況だったのではないか。

いま、ようやく日中・日韓の歴史認識に多くの日本人が
関心を持ったことにより、こうした問題が明らかにされてきた。

そもそもの発端は、このあまりに酷い日本軍の描き方に疑問を持った人が
松江市の教育委員会に抗議したことによるらしい。

こうしたひとつひとつの反日的表現を問題にしていかなければ、
日本を貶める歴史認識問題は永遠に解決しないだろう。

表現の自由とは何を言ってもいいということではない。
虚偽の事実を拡散することは禁止されなければならない。

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