法治国家を辞めた韓国
最近の韓国を見ていると、
法治国家であることを辞めてしまったかのようである。
日本の援助だけでここまで成長できた国だから、
なんとか日本にかまってもらいたい気持ちは分からないではないが、
いい加減にしないと世界の物笑いになってしまう。
売春婦像や、解決済みの戦後補償や、旭日旗の問題など
少しでも状況がわかっている人であれば、
韓国の狂った言い分に耳を貸す人などいない。
日本の長期デフレ化政策のおかげで一瞬よくなったかに見える経済も、
実質的に国内は火の車で、サムスンがスマホでいくら儲けようと
外資の投資家に持って行かれるだけなのだ。
かわいそうだけど、日本はもう韓国を救うことはないだろう。
投資もどんどん縮小し、韓国リスクにより
日本へ引き上げる企業が続出するだろう。
法治国家であることを辞めた韓国とは、
手を切る絶好のチャンスかもしれません。
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