NHKの大河ドラマ
NHKで日曜夜8時からやっている大河ドラマを
見ている人は多いのでしょうね。
僕はある時期から、バカバカしくて見なくなったのだけれど、
今日はご飯を食べながら久しぶりにチャンネルを合わせた。
そうすると、相変わらず日本を貶めようという
反日的なドラマづくりがなされていた。
「龍馬伝」で岩崎弥太郎が異常に汚く描かれたあたりから
そうした傾向を強く感じるようになったのだけれど、
「平清盛」の煤けた画面のイメージや天皇に対する侮辱的な表現など、
日本人への反日的印象操作はエスカレートしている。
「八重の桜」では、明治維新の立役者となった薩長政府軍が
悪人のごとく描かれ、また日本を誤った方向へ導くために
つねに天皇陛下が利用されているような、印象操作がなされている。
日本人の多くが見るNHKの大河ドラマを
反日勢力が制作しているのだから本当に恐ろしい限りだ。
こうして日本人に誤った歴史認識が埋め込まれていくことに
僕たちは危機感を持たなければいけないと思います。
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