駅の中国語・ハングル表記
東京では、ほとんどの駅で中国語・ハングル表記が
されるようになってしまった。
在日ではなく、中国・韓国からの留学生・移住者も
増えているようだ。
彼らが反日であるということに対する危機感は
全くないのだろうか。
中国人は日本の土地、特に水源となる土地を
大量に買っているらしい。
沖縄でも土地は買われており、
私たちの税金で中国人をお迎えする
中国風の龍の門が建てられると話題になっている。
北海道では、中国語だけが書かれた
案内看板が存在するらしい。
日本語は書かれていないそうだ。
こうした看板が、有事の際には中国軍を招き入れる
道しるべとなる。
尖閣問題だけではなくて
日本は少しずつ外国の侵略を受けているのだ。
マスコミがまったく報道しないので
危機感は高まらないけれど、
国内の安全は脅かされている。
日本の若い女性や子供に対する
レイプや殺人事件は頻発しているのだ。
いい加減に目を覚まさないと、
いつの日か日本は、かつての日本ではなくなって
しまっているだろう。
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