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2013年11月13日 (水)

レイテ島の略奪のなぜ?


台風により大きな被害を受けたフィリピンのレイテ島で
略奪が報じられている。

日本では、あの東日本大震災でも略奪は起こらなかったが、
こうしたとき略奪が発生するのは世界の常識だ。

生きるため、家族を守るために、仕方のない行為といえる。
では、略奪が起こらない日本との違いは何だろう?

これは、国や自治体が必ず自分たちを守ってくれるという
信頼があるかどうかの違いだと思う。
それは遺伝子レベルで、そうした信頼が刻まれているか否かの
違いなのだ。

日本は、天皇を最高の権威とした国であるが、
国民は天皇の子供、天皇の宝物として、
常に時の為政者から大切にされてきた。

公家であれ、武家であれ、政治家であれ、
(最近の政治家は心許ないが…)
最高権威である天皇の民の安寧を第一に考え、
政治が行なわれてきた。

日本国民には、こうした天皇の民として大切にされてきたという
安心感・信頼感が、遺伝子レベルで心に刻まれているのだ。

奪い合わなくても、我慢して並んでさえいれば、
決して神(天皇)が自分たちを見捨てることはない。
こうした信頼があるから、日本人は略奪をしなくても済んでいる。
なんと幸せな民族であろうか。

これこそが永遠に受け継いでいかなくてはならない
日本という国の国柄だと思います。

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