変わりつつある日本
安倍総理に対する評価はさておき、
日本が少しずつ変わりつつあるようだ。
マスコミ報道に、中国への批判や嫌韓に
関するものが増え始めた。
広告代理店の電通も韓国で最高位の勲章を
与えられた成田豊がトップを退いてから、
売国的な活動に変化が見られるという。
NHKの経営委員にも安倍総理の肝いりで
作家の百田尚樹氏など保守的な人材が送り込まれた。
日本における最大の問題は、
反日マスコミと教育問題だと思う。
マスコミが正しい報道をしないから
国民は真実を知ることができず、
自虐史観に基づく教育は、
子供たちに日本人としての誇りや
日本という国のすばらしさを教えない。
このマスコミと教育問題を解決しない限り、
日本という国の正常化はあり得ないと思う。
安倍政権は、日本を取り戻しつつあるのだろうか?
« サンデーモーニングが中国批判 | トップページ | 外務省、慰安婦問題で韓国批判 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 子ども予算財源を社会保険から? (2023.01.31)
- 5類移行でなぜ財政支援必要?(2023.01.30)
- 岸田は何を謝罪するのか?(2023.01.29)
- 一方的譲歩を続ける岸田政権(2023.01.28)
- 日韓の健全な関係は不可能(2023.01.27)
コメント