靖国参拝批判3国
米政府は26日、日本の近隣諸国が激しく反発している
安倍晋三首相の靖国神社参拝を批判した。
日米安全保障条約で日本を防衛する義務を負っている米政府が
日本政府を強く批判することは──貿易問題を除けば──
決してないと言ってよい。
靖国参拝を批判したことは米国としては珍しい対応だった。
【AFP=時事】12月27日(金)12時43分配信
「日本の近隣諸国ってどこだよ」って感じですが、
言うまでもなく韓国と中国です。
結局、世界で安倍総理の靖国参拝を批判しているのは、
韓国・中国・米国の3国ということになります。
これを見ても分かるように、アメリカは世界の覇権国家を
自任しているようですが、その民度は韓国・中国となんら
変わりません。
韓国や中国と一緒になって同盟国たる日本を非難して、
恥ずかしくないのでしょうか?
そもそも、原子爆弾を日本の非戦闘員がいる場所へ
平気で落とすような国なのです。
まあ、これから日本は、米国を韓国や中国と同レベルの
国とみなして付き合っていくしかないでしょう。
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