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2013年12月

2013年12月31日 (火)

どこの国の歌合戦?


2013年も今日一日となりました。

僕も去年まではブログも書かず、
ほとんど何も考えないで生きてきたのですが、
李明博問題以来、日韓関係や日本の戦後史を知るにつれ、
猛然と腹が立ってきて、
怒りにまかせ駄文を書き連ねています。

今日は日本の芸能界について。

韓流ブームは去ったけれど、
国内の芸能界を在日朝鮮人が席巻している状況に
まったく変化はありません。

最近テレビを見ていると、
出演者のほとんどが在日朝鮮人ではないかと思われ
見る気をなくしてしまいます。

在日・帰化朝鮮人の日本における割合は数%だと思うのですが、
芸能界においては数十%に上るのではないでしょうか?

どんなシステムで芸能人が出来上がっていくのか
よく知りませんが、在日が責任ある部署に着くと、
その部下が在日で占められるようになり、
やがて組織の決定権が在日に握られるようになる
というのは一般企業でもあるようです。

出自を隠した在日がさまざまな組織に入り込み、
個人情報保護法という悪法により、
出自を確かめることが違法とされ、
在日は朝鮮語で有利に受験できたりして
能力もないのに一流大学に多数が入り込むなど、
税金や生活保護以外にも在日特権が溢れています。

僕が中国人や韓国人が許せないのは、
平気で嘘をつくことと、フェアに闘うという意識がないことです。

南京大虐殺や従軍慰安婦の強制連行など嘘に嘘を重ねて
日本を批判していますし、
サッカー・フィギュア・柔道などスポーツでも
審判買収を繰り返しています。

芸能界でも、出自を隠し、まるで日本人のように振る舞い、
日本人から喝采を浴びながらも、いざとなったら
自国の立場で日本批判を繰り広げるでしょう。

出自を明らかにし、正々堂々と芸能活動をすれば
良いのではないですか?
アグネスチャンやBoAやソニン、ユンソナなどが
そんなに酷い差別を受けたでしょうか?

こそこそと出自を隠すから、日本人は卑怯だと感じるのです。

さて、日本の大晦日の一大イベント、紅白歌合戦には、
今年、何人の正真正銘の日本人が出場するのでしょうか?


2013年12月30日 (月)

熱海でもハングル

久しぶりに熱海に行ったのだけれど、
ホテルのエレベータをはじめ、ほとんどの案内表示が
日本語・英語・中国語・韓国語になっていた。

熱海にも、中国や韓国の観光客が来るのだろうか?

JRをはじめ、公共交通機関の表示は、
今やほとんど英語・中国語・韓国語表示になってきている。

公明党の太田国交大臣の通達でも出ているのだろうか?

考えてみると、自公連立になってから、
国土交通省の大臣は北側・冬柴など公明党が占めることが多かった。
それから在日政党の民主党政権が続き、また公明党の太田だ。

こうした親中韓大臣により、どこへ行っても中国語・ハングル表記が
溢れるようになってしまったのだろう。

反日の中国人や韓国人が、なぜ日本へ観光に来なければいけないのだ。
それに韓国人や中国人が団体で温泉地に来たら、
温泉の中で平気で子供にウ◯◯やオ◯◯◯をさせてしまうのではないか?

民度の低い反日国家とは一日も早く国交断絶してもらいたい。

中国人や韓国人が団体で温泉に入るところを想像すると
二度と温泉地に行く気がなくなってしまいます。


2013年12月29日 (日)

日本人のまともな反応

安倍晋三首相が12月26日に靖国神社を参拝したことを受け、
在日米国大使館は同日、「日本は大切な同盟国であり、友好国である」
と前置きしながらも、「日本の指導者が近隣諸国との緊張を
悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している」
との声明を発表した。
これに対して、米大使館のFacebookには、
「米大使館の失望発言に失望した」「大人しく物わかりの良い
日本ばかりに我慢を強いるな」などの抗議の声が
殺到しているという。
(2013年12月27日 14時35分、アメーバニュース)

ようやく日本人も、相手が誰であれ、間違っていることは
間違っているという声を上げ始めた。

日本人は、口に出さなくても
「正しいことをしていれば、伝わる相手には伝わる」
という考え方が根付いている。

しかしながら、これは日本国内では有効かもしれないが、
世界を相手にしたときは通用しない。
はっきりと言葉にしなくては、伝わらないのだ。

安倍総理のような真のリーダーを得て、
多くの日本人がそれを支持する声を上げ始めたことは、
とても心強い。

これからは米国や特亜も、日本への対応を
考え直さなければならなくなるだろう。

2013年12月28日 (土)

マスメディアと警察


平成25年も、もうすぐ幕を閉じますね。

今年もいろんなことがありましたが、
安倍総理の八面六臂の活躍に
日本人としての誇りが呼び覚まされた一年でした。

また、ブンブンと蠅のように五月蠅い中韓や、
敵か味方かわからない米国など、
相変わらずの一年でもありました。

そう言えば、大阪生野で日本人2人を刺傷した
在日韓国人は、精神鑑定で不起訴になったようですね。

韓国人はもともと頭がおかしいので、
精神鑑定をすれば、みんな不起訴になって
犯罪を繰り返すことになってしまいます。

罪を犯した在日外国人は、すぐに強制送還に
してもらいたいものです。

昨日もヤクザを装って中高生や会社員6人をレイプした
在日朝鮮人が逮捕されました。

毎日、朝鮮人が日本人に犯罪行為を働くのを
このまま見過ごしていて良いのでしょうか?

在日マスメディアは報道しないし、
パチンコマネーに毒された警察はまともに捜査しないし、
日本の朝鮮人犯罪は止まることはないようです。

多忙を極める安倍総理にこれ以上注文をつけるのは
心苦しいですが、
来年こそマスメディアと警察を正常化し、
在日犯罪にメスを入れてもらいたいものです。

2013年12月27日 (金)

靖国参拝批判3国

米政府は26日、日本の近隣諸国が激しく反発している
安倍晋三首相の靖国神社参拝を批判した。
日米安全保障条約で日本を防衛する義務を負っている米政府が
日本政府を強く批判することは──貿易問題を除けば──
決してないと言ってよい。
靖国参拝を批判したことは米国としては珍しい対応だった。
【AFP=時事】12月27日(金)12時43分配信

「日本の近隣諸国ってどこだよ」って感じですが、
言うまでもなく韓国と中国です。

結局、世界で安倍総理の靖国参拝を批判しているのは、
韓国・中国・米国の3国ということになります。

これを見ても分かるように、アメリカは世界の覇権国家を
自任しているようですが、その民度は韓国・中国となんら
変わりません。

韓国や中国と一緒になって同盟国たる日本を非難して、
恥ずかしくないのでしょうか?

そもそも、原子爆弾を日本の非戦闘員がいる場所へ
平気で落とすような国なのです。

まあ、これから日本は、米国を韓国や中国と同レベルの
国とみなして付き合っていくしかないでしょう。

2013年12月26日 (木)

安倍総理、靖国参拝

今日、安倍総理が、総理就任後初めて靖国神社に参拝された。

当たり前のことが、当たり前に行われたのだから、
特に喜ぶにはあたらないと思うのだが、
当たり前のことが、当たり前に行なえなかったこの一年を思うと、
やはり喜ばしいことだと思う。

日本の総理が、日本のために命を賭して戦った英霊に対し、
感謝の念を表すのはとても自然なことだ。
いま日本が、そしてアジアをはじめとする有色人種が、
白人の奴隷としてではなく、世界の重要な地位を占めるに至ったのは、
靖国神社に眠る英霊たちのおかげだ。

そこに日本の総理が参拝するのに反発・抗議するのは、
どう考えても筋が通らない。

まあ頭のいかれた民度の低いお隣の国など
無視すればいいだけなのだが、問題はアメリカだ。

アメリカは、先の大戦を日本が肯定的にとらえることを許さない。
日本軍は鬼畜のような軍隊で、アジア各国に多大な迷惑をかけた
という嘘のイメージを変えられては困るのだ。

そうでなければ、アメリカが非戦闘員の住む東京を焼け野原にしたことや
非戦闘員が住む広島・長崎に原子爆弾を投下したことの
正当性が揺らいでしまう。

当時アメリカは、日本人など猿か何か人類ではないものと考えていた。
だから、原子爆弾を落とすような酷いことが平気で出来たのだ。

しかしながら、21世紀のいま、そんなことは言えないので、
先の大戦は日本が一方的に悪かった、という点だけは譲れないのだ。

いま、安倍総理が靖国を参拝したということは、
アメリカとの話がついたのだろうか。

ニュースでは「米国政府は失望している」との声明を出したらしいが、
本音のところはどうなのかわからない。
これまでは参拝は許さなかったが、この時期ならOKとの
サインが出ていたのかもしれない。

いずれにしても、これは国内問題なのだ。
他国が批判するのは内政干渉以外の何物でもない。

まあ、こんな当たり前のことは、当たり前に行なえるように
一日も早くなってもらいたいものだと思います。

2013年12月25日 (水)

韓国船重油流出事故


今月10日、千葉県から韓国に向かっていた韓国籍の大型船と、
それを曳航していたタグボートが串本町沖で強風にあおられ座礁。
タグボートからは9000リットルもの重油が流れ出しているという。

いまだ撤去のめどすら立っていないようだが、
これほどの大事故を、メディアはどれほど報道したのだろう。

韓国に都合の悪いニュースは、即座に「特定秘密」に指定。
すべてのマスメディアが「報道しない自由」を発動し、
今回も「国民の知る権利」が奪われる結果となっている。

もうマスメディアが諸悪の根源であることは明らかだ。

「言論の自由」や「報道の自由」を最も悪い形で
行使しているのが日本のマスメディアである。

大手新聞は不買、NHKは解約、民放には抗議の電話など、
個人ででき得る限りの行動を示していくしかない。

みなさんご存知の通り、日本のマスメディアは
在日・帰化朝鮮人の巣窟となっている。

闘うべきは、日本を陥れようとしている朝鮮人です。

2013年12月24日 (火)

吉松郁美さんストーカー事件その後


2012年、日本人として初めてミス・インターナショナルの
世界一に輝いた吉松郁美さんが、
大手芸能プロの幹部から1年間にわたってストーカー被害を
受けていた事件。

この事件は、彼女の外国特派員協会での記者会見をきっかけに
欧米の多数のメディアが取り上げていますが
国内の大手マスメディアは週刊文春以外、
どこも報道していないようです。

それにしても、こうも右へ倣えで、すべてのメディアが
取り上げないというのは恐ろしいですね。

警察は捜査をしているのでしょうか?
そうしたことも全くわかりません。

もしマスコミが報道せず、警察が捜査すらしないとしたら
僕たちの安全は誰が守ってくれるのでしょう?

たとえば、尼崎連続殺人事件にしても、
警察が早くから動いていれば、あんなひどい事件には
ならなかったはずです。

マスコミも、警察も日本人を守ることなく、
裁判所も反日的な判決を繰り返す現在の日本を見ると、
事件に巻き込まれない幸運を祈るしか
自分たちの安全を守る方法はなさそうです。

2013年12月23日 (月)

審判が潰すフィギュア


採点競技にはフェアな審判が不可欠だ。
これが崩されてしまうと、競技自体が成り立たなくなる。

フィギュアスケートでは、キムヨナの審判買収が
もはや周知の事実となっている。

そして、それは日本における大会にも及んでいて、
浅田真央はその不正審判にずっと苦しめられてきた。

今日の全日本においても、鈴木明子と村上佳菜子に
異常に高い点数がつけられた。

これは浅田真央に余計なプレッシャーを
かけるためとしか思えない。

確かに鈴木明子と村上佳菜子の演技は素晴らしかった。
だが、その点数が異常に高かったことは
彼女たちが一番よくわかっているのではないだろうか。

羽生結弦が、自分の点数が高すぎると言ったことがあるが、
これなども審判に対する不審をあらわしたものでは
ないだろうか。

日本においてもフィギュアスケートは、
在日朝鮮人に支配されているようだ。

天野真という審判の採点が異常だという指摘がある。
にもかかわらず、彼を排除しようという話は
一向に出ないようだ。

サッカーでも、柔道でも、このフィギュアスケートでも
朝鮮人が関わると不正が横行してしまうのは悲しいことだ。

オリンピックという最高の舞台を台無しにしないためにも、
韓国の審判買収に世界がしっかりと
疑惑の目を向けてもらいたいと思います。

弾薬1万発を韓国へ

政府は23日午後、国家安全保障会議(日本版NSC)
4大臣会合などを開き、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に
参加している陸上自衛隊の弾薬1万発を、
国連平和維持活動(PKO)協力法に基づき、
国連に初めて提供することを決めた。
弾薬は、国連を通じ、UNMISSに参加している韓国軍に
提供される見通し。(読売新聞)

PKOだか、人道性だか知らないが、
なぜ日本が仮想敵国の韓国に弾薬1万発を
提供しなければならないんだろう?

頭のおかしい国だから、日本が提供した弾薬で、
ベトナムでやったような大虐殺を起こさないとも限らない。
そのとき日本は共犯となってしまうのだ。

韓国軍は、輸送機で弾薬の補充が行なわれれば、
1万発は自衛隊に返却すると言っているらしい。

貸した金も、盗んだ仏像も返さない盗人国家が、
本当に弾薬を返してくれるのだろうか?
万一返してくれたとしても、韓国製の弾薬など
危なくて使えたものではない。

だいたい国連平和維持活動のために
南スーダンまで行った韓国軍が、
弾薬を切らしてしまうとはどういうことだ?

どこまでも愚かで間抜けな国だけれど、
そんな国にいつまでも関わっている日本も、
相当馬鹿な国だと思います。

2013年12月22日 (日)

韓国と競馬交流のなぜ


有馬記念でオルフェーブルが8馬身差をつけて圧勝し、
今年の競馬G1が終了した。

日本の競馬はここ数年めざましい発展を遂げ、
世界最高峰といわれるフランスの凱旋門賞で
オルフェーブルが2年連続2着に入った。

香港での国際G1でもロードカナロアが
ぶっちぎりで2連勝。
日本競馬は完全に国際レベルに
追いついたといえるだろう。

30数年前、第1回ジャパンカップが行なわれた頃の
日本の競馬レベルは酷いものだった。

決して一流とはいえない米国・カナダなどの招待馬を迎え、
1~4着までが米国・カナダ馬で占められた。
日本期待のホウヨウボーイ、モンテプリンスは6着、7着。
日本が世界のレベルに追いつく日は、
永遠に来ないのではないか、と思わせるほど
その差は大きなものだった。

それから数十年、トレーニング方法を改革し、
海外の超一流種牡馬を迎え、
競馬関係者の不断の努力が実を結び、
競馬の本場と呼ばれる欧米でも互角に戦えるところまで、
レベルアップすることができたのだ。

その日本競馬が、なぜ競馬後進国の韓国と交流しなければ
ならないのだろう。

韓国にはダート競馬しかないので、
交流しているのは地方競馬だけれど、
韓国の競馬と交流して、日本が得るものなど何もない。

韓流ブームは遠くに過ぎ去り、
いまや嫌韓ムードが支配するこの時代に、
地方競馬関係者は何を考えているのでしょう。

2013年12月21日 (土)

民主党の違法行為


猪瀬東京都知事が、徳洲会から5千万円を借り受けたことで
東京都議会から追求され、ついに辞任しました。

この程度のことで、史上最高の得票を得た東京都知事が
辞任に追い込まれるのは釈然としないものの、
五輪招致の際のイスラム発言にも見られるように、
この人はいささか慎重さに欠けるようです。

しかしながら、まだ違法行為があったと
決まったわけではありません。

ところが、在日外国人から献金を受けるという
明らかな法律違反を犯した民主党の前原誠司や菅直人は
なぜ、追求されなかったのでしょう。

この辺りが日本のおかしなところで、
明らかな法律違反を犯した人間が、起訴もされず、議員辞職もせず、
法律違反かどうかもわからない人間が
辞任に追い込まれてしまうのです。

僕には不思議で仕方がないのですが、
なぜか前原誠司も、菅直人も、何事もなかったかのように
議員を続けているのですね。

ところで、昨日、餃子の王将の社長と、
北九州市の漁協組合長の2つの射殺事件がありました。

ヤクザの抗争ならいざ知らず、
一般市民の射殺事件など年に何度もあることではありません。

それが2件も続けて起こったことに
何か関連性があるのでしょうか。

こうしたことは、射殺されたと言うだけでなく、
周りの人間への威圧、脅迫といった意味もあると思うのです。

「王将の社長みたいになりたいのか?」というような
脅迫事件が見えないところで起こるのではないか、
というのは心配しすぎでしょうか。

2013年12月20日 (金)

マスメディアの不思議


今さらではありますが、
日本のマスメディアって本当に終わっていますね。

誰かに操られてでもいるかのように、
特定の人間を叩きまくったり、
全くニュースとして取り上げなかったり…。

吉松郁美さんの問題にしても、
事の真偽がどこにあるかはわかりませんが、
こうも新聞・テレビがそろって無視を決め込むのは
どうしたことなんでしょう。

ミスインターナショナルで優勝した女性が
脅迫されていたことを理由に、新聞・テレビを集めて
記者会見を行ったのに、彼女の地元の佐賀新聞以外は、
全く報道しなかったわけです。

その報道しない姿勢をネットで非難され、
海外のメディアから不思議がられているにもかかわらず、
嵐が過ぎ去るのを待つかのように沈黙しています。

警察は捜査を始めたのでしょうか?
それとも警察も右へ倣えで、捜査すらしないのでしょうか。

中国・韓国・北朝鮮は法治国家でないなどと非難していますが、
日本も法治国家であるかどうか、怪しいものですね。

2013年12月19日 (木)

猪瀬知事、辞職

都民の選んだ知事が、5000万円を借りて返した程度のことで
マスコミから叩かれ、辞職に追い込まれるのは納得し難いことでしたが、
事ここに至っては、致し方ないのかもしれません。

結局、辞職の理由「政治家としてアマチュアだった」というのが
本当のところでしょう。

徳洲会から5000万円を借りたのは、恐らく彼が最初に話した
「選挙にはお金がかかるといわれて借り受けた」
というのが真相なのでしょう。

ところが選挙資金として届け出ていなかったため、
「生活のために借りた」と言い始めたところからおかしくなりました。

一つ嘘をつけば、後は嘘を重ねなければならなくなって、
自滅していったということですね。

途中、お金の貸し借りのところで右翼団体幹部の名前が出てきたことも
大きなイメージダウンでした。

まあ、石原慎太郎元知事が、なぜか猪瀬さんを副知事に抜擢し、
石原知事退任の後釜として知事に就任した。

副知事と東京の顔としての知事では、
さすがに大きな差があったということでしょうか。

後はだれが次の都知事になるかということですが、
もうおかしなタレント候補は願い下げです。
自民党からしっかりした人を出してほしいですね。

そして、安倍総理と二人三脚で東京オリンピックに
向かってほしいです。

間違っても得体のしれない「そのまんま」などを
選ぶことがないよう、都民の皆様にお願いしておきます。

2013年12月18日 (水)

日本の闇

ミスインターナショナルの吉松郁美さんが
芸能事務所の役員からストーカー行為を受け、
協賛企業に圧力をかけられたなどで、
12月17日の世界大会で王冠の引継ぎが
できなくなったのだという。

吉松さんは、芸能事務所の役員に拉致されそうになったり、
自殺した元アナウンサー「川田亜子さんのようにならないか心配」
などと脅迫されていたらしい。

このことを12月13日に東京・霞が関の司法記者クラブで
記者会見したのだが、記事にしたのは出身地の佐賀新聞のみで
大手マスメディアは全く記事にしなかった。

そこで彼女は東京・有楽町の日本外国特派員協会で
会見を開き、事の真相を話したのだが、
いま海外では大きなニュースになっているらしい。

この芸能事務所の役員は、川田亜子さんの自殺事件の時も
名前が挙がった人物で、当時から川田亜子さんとの
関係が取りざたされていた。

吉松郁美さんが「川田亜子さんのようにならないか心配」などと
脅迫されていることからも、川田亜子さんとの関係も噂通り
なのではないだろうか。

いま吉松さんは「つきまとい行為禁止」などの仮処分の申請を行い、
損害賠償請求も行っている。さらに、威力業務妨害で
刑事告訴も起こしているのだが、警察の反応は鈍いらしい。

しかも日本の大手マスメディアもすべてスルーとなると、
彼女はいったいどこに訴えればいいのだろう?

日本は治安のよい国と言われるが、
どこかにブラックホールのような穴が開いているようだ。

そこに入り込むと、マスメディアも警察も
相手にすらしてくれない。

このニュースは、かなり大きな広がりを見せているが、
このまま警察もマスメディアもスルーし続けるのでしょうか?

2013年12月17日 (火)

迷惑な国

日本にとってはもちろんのこと、
世界中から嫌われ、迷惑をかけているのが
お隣の韓国・北朝鮮と中国だ。

とりわけ韓国は、朴槿恵の大統領就任以来、
日本の悪口ばかりを諸外国にふれまわり、
迷惑この上ない。

しかしながら、朴槿恵の悪口外交など
無視してしまえばいいようなものだが、
本当に深刻なのは、国内の在日韓国・朝鮮人だ。

少し前の尼崎の中3監禁・性的虐待事件、
さらに遡る尼崎連続変死事件、
大阪生野区の日本人2人刺傷事件、
しまむら店員土下座事件
など数え上げればきりがないが、
在日・帰化韓国・朝鮮人の犯罪性向は極めて高い。

普通におかしい人間がいっぱいいるのだ。

しまむら店員土下座事件などは氷山の一角で、
ああした人間が、しつこいクレーマーとなり、
学校におけるモンスターペアレントになっている。

しかしながら実名報道がないため、
日本人の民度も落ちたものと考えがちだが、
その実態は日本人ではないのである。

実名報道がなされれば、在日・帰化韓国・朝鮮人の
排斥運動がもっと活発になるだろう。

何も知らせないことで、日本人の反発を抑えている。
その主体はマスメディアであり、
ここでも日本人の知る権利は侵されている。

特定秘密保護法案で叫ばれた「国民の知る権利」
という言葉は重要なキーワードだが、
それはマスメディアにこそ問われる大問題で、
まさにブーメランとなって
テレビや新聞につきつけられているのです。

2013年12月16日 (月)

四面楚歌の猪瀬都知事


最近、僕はマスメディアが叩いている人を見ると
そこには、誰のどういう思惑があるのだろうと
考えてしまいます。

マスメディアのバッシングにより
政治生命を絶たれたり、死に追い込まれた政治家が、
後にそれがマスメディアとそれを裏で操る何者かの
陰謀であることが明らかにされているからです。

今、東京都知事というのは巨大な利権を持っています。

日本最大の自治体としての利権はもちろんのこと、
東京オリンピックやカジノ構想など、莫大なお金が動く
利権が目白押しなわけです。

そこに自分の思い通りに動く政治家を送り込めたら、
と考える輩は当然いるでしょう。

現在の猪瀬知事の断末魔を見て、
早くも動き出した、そのまんま某などもいます。

苦しい理由をつけて、政党を離れ、議員も辞職し、
猪瀬知事が辞職するのを心待ちにしているのでしょう。

猪瀬知事は無所属ですが、選挙では公明党と維新の会の
支持を受けていました。自民党も支援していたようです。

しかしながら、いま猪瀬知事をかばう動きは見られません。

猪瀬知事が何をしたというのでしょう?

徳洲会から5,000万円を借りていたということで、
それは知事自身も認めており、すでに返却しています。

もし、法的に問題があれば、彼は起訴されることになるでしょう。
しかしながら、道義的な責任でここまで追求されるのは
異常なことではないかと思います。

都議会は、いま猪瀬知事をつぶしにかかっているわけです。
それは何故なのかが、僕の最も知りたいところです。

今後の猪瀬知事を取り巻く状況と、そのまんま某などの
動きを注意してみていく必要があります。

そして一部の人間の利益のために都政がねじ曲げられることがないよう、
都民は目を光らせていかなくてはなりません。

2013年12月15日 (日)

安藤美姫の不可解な言動

安藤美姫が、クロアチアで開催された
第46回ゴールデンスピン・オブ・ザグレブ大会の試合後に
韓国語で挨拶をしたのだという。

クロアチアの言葉で挨拶するならともかく、
海外の大会において韓国語で挨拶したと言うことは、
「私は、本当は日本人ではなく韓国人なのです。
私のこころは常に韓国とともにあります」
と言っているようなものだろう。

まあ、エラの張り方は、確かに日本人離れしている。
そういえば、荒川静香という金メダリストのエラも
相当なものだけれど…。

このように日本人になりすまし、
日本の環境を利用し、日本人の応援を受けながら
活躍している帰化外国人のいかに多いことか。

現在レイプ事件で裁判中の柔道の金メダリストとか、
まあ、そのほかにもいっぱいいるが、
名前についてはネットで検索してもらいたい。

在日外国人はオリンピックには出られないから、
彼らは帰化しているのだけれど、
問題なのは、彼らは帰化しても日本人という
意識が希薄なことだ。

それなら帰化なんかしないで、
祖国でオリンピック代表を目指せばいいだろう。

スポーツ選手にしても、芸能人にしても
いいかげんに出自を明らかにしてもらいたい。

韓国系日本人であろうが、中国系日本人であろうが、
この日本では酷い差別にあうことはない。

王貞治選手や、釜本選手、アグネスチャンや、ユンソナなど
出自を明らかにしながら、日本で活躍しているスポーツ選手や
芸能人はいっぱいいる。

日本人になりすましながら、
実は「こころは日本になどない」といわれたら、
私たちはどうすればいいのだ。


2013年12月14日 (土)

日本・ASEAN特別首脳会議

日本・ASEAN特別首脳会議の記者会見の模様が
NHKで中継されました。

日本で行なわれた首脳会議であるにもかかわらず、
テレビではほとんど報道されなかったですね。

「国民の知る権利が侵される」というのは
こういうことを言うのでしょう。

安倍総理は、少し疲れているように見えました。
日本のために頑張っている総理の動向を、
もっとマスメディアは報道すべきです。

今回の日本・ASEAN特別首脳会議には
中国・韓国は呼ばれませんでした。

こうしたことも中国・韓国寄りの報道を続ける
マスメディアには影響しているのでしょうか。

まあ、日本のマスメディアが、中国や韓国に
支配されているという異常事態をこそ、
早く解決しなければいけないでしょう。

こんなことを放置していると、
無法な北朝鮮を笑っていられません。

2013年12月13日 (金)

北朝鮮の張氏処刑


北朝鮮は13日の早朝、金正恩第1書記の叔父で同国の実質ナンバーツーだった
張成沢・前国防委員会副委員長(67)を処刑したことを明らかにした。
北朝鮮の国営メディアは2700文字を超える公式文書を読み上げ、
処刑の理由について詳細に説明した。
この文書は北朝鮮の治安機関、国家安全保衛部が12日に開いた
特別軍事裁判で明らかにしたものだという。
(ウォール・ストリート・ジャーナル 12月13日(金)14時32分配信)

北朝鮮のNo.2だった張成沢が、まともな裁判も受けられず、
即座に処刑された。

これが反日左翼の理想とする国家(中国や北朝鮮)の正体である。
共産党独裁の中国も似たようなものだ。

「特定秘密保護法案」に怒号を上げて反対し、
「国民の知る権利が侵される」とか、「なんでも秘密にされる」とか
「一般市民が逮捕される」とか、嘘で不安をあおっていた
共産党・社民党・民主党といった政党が、
この事態にどういう声明を出すか興味がありますね。

しかしながら、万一、共産・社民・民主党が政権を取るに至ったら、
日本もどうなるかわからない。

前回の民主党政権だって、危ないところだったし、
あの政権がもうしばらく続けば、
移民1千万人受け入れや、外国人参政権、人権侵害救済法案などの
売国政策が推進されていたことは確かだ。

そして気がつけば、日本人は何も言うことができず、
中国人や韓国人に迫害・蹂躙される
今のチベットやウイグルのような世の中になっていただろう。

最近は、選挙で共産党がブームのように票を集めているが
実はあそこが最も危険な政党なのである。

マスメディアが何も報じないので国民は蚊帳の外だけれど、
共産党・社民党・民主党は日本人のための政党でないことだけは、
よく覚えておいた方がいいと思います。

2013年12月12日 (木)

軽減税率って必要?


自民・公明両党は、消費税10%時の軽減税率の導入を
税制改正大綱に明記し、来年末までに対象品目など制度の内容について
結論を得ることで合意したようだ。

消費税は逆進性が高い、とよく言われる。
そこで、そうした逆進性を少しでも緩和するために
生活必需品などの消費税は低く、贅沢品には高い消費税をかける
というのが基本的な考え方だ。

しかしながら消費税は、累進課税である所得税などを
補完する税として導入されたものだ。

所得税を廃止して、消費税で1本化された場合なら話はわかるが、
そもそも累進課税である所得税が限界まで取られている今、
それを補完する目的で徴収される消費税の逆進性を
云々する意味というのがどれほどあるのだろう。

所得税を納めていない人からも、広くあまねく税を徴収しようという
消費税の逆進性を問題視する考え方そのものがおかしくはないか?

いらぬ事務作業を増大させる軽減税率の導入が、
今の日本に本当に必要なものか、
今一度、よく考えてみるべきだと僕は思います。

2013年12月11日 (水)

尼崎中3男子監禁事件


交際相手のいる10代の娘に交際を迫った中学3年の男子生徒に激高し、
男子生徒を集団で監禁した上、裸にさせるなどしたとして、
兵庫県警が逮捕監禁と強制わいせつの疑いで、娘の母親を逮捕したという。
この女は生活保護を受給し、自宅近くでカラオケスナックを
経営していたらしい。

またまた、非常に不可解かつ不愉快な事件ですね。

まあ、第一報から日本人の犯罪ではないと思いましたが、
生活保護を受給し、カラオケスナックを経営していたということで、
おなじみの、あの劣等民族の仕業です。

この手の犯罪、というか日本国内で起こる犯罪のほとんどが
あの劣等民族の仕業なわけですが、
生活保護を受けながら、広いマンションに住み、
カラオケスナックを経営するなどということが、
なぜ許されているのでしょう。

デフレで日本人の生活水準が下がっている中、
こうした特権的な待遇を受ける在日外国人が存在することに
怒りを覚える日本人は急増しています。

在日外国人への生活保護支給禁止、
通名禁止、犯罪外国人に対する即時強制送還、

これだけでも今すぐやってほしいと思いますし、
これだけでも日本は大きく変わると思います。

2013年12月10日 (火)

江田憲司、離党の言い分

みんなの党の江田憲司前幹事長が15名の党員を
引き連れて離党することになりました。

会見で江田氏は、「我々が離党する理由はただ一点。結党の原点に戻る。
(野党の使命は)自民党に代わりうる政権交代可能な一大勢力を
作り上げていくこと」と述べ、具体的には「最近の自民党にすり寄り、
あわよくば与党化していく動き」を離党の理由としてあげています。

「自民党にすり寄る動き」というのは、「特定秘密保護法案」において
自民党へ協力姿勢を示したことを言っているのでしょう。

しかしながら、この法案には反対する方が不自然なのではないでしょうか。

基本的に「特定秘密保護法案」に反対しているのは
「民主党」「社民党」など、反日を国是とする帰化朝鮮人の政党や
反日を党是とする「共産党」だからです。

野党だから何でも反対する。野党だから政策も関係なく、
一致して反自民勢力を作らなければならない。

こうした動きを野合というのではないですか?

「特定秘密保護法案」は、多くの帰化朝鮮人が各省庁に入り込み、
国家機密を韓国や中国に流し続けていることを考えれば、
一刻も早く成立させなければならない法案でした。

この法案に反対する方がどうかしています。

維新の橋下や民主の細野などは、江田氏の行動に全面賛成する声を上げていますが、
ブームの去った橋本維新や次回の選挙で消えてなくなる民主党と組んで
どうしようというのでしょう。

江田憲司という政治家が、今後どのような働きをするのかわかりませんが、
今回の行動について見る限り、あまり期待できないように思います。

一時は次の総理候補ともてはやされた橋下は、いまは見る影もありません。
民主党で期待されている細野も、在日政党と知られてしまった今となっては、
日本で活躍するのは不可能でしょう。

健全な野党というのは、自民党が割れることでしか生まれてこないでしょうね。

自民党にも中国にシンパシーを感じている人はいるようなので、
早めに離党して、その正体を明らかにしてほしいものです。

2013年12月 9日 (月)

メディアの異常性

「特定秘密保護法案」成立前後のマスメディアの偏向報道は
かなりひどいものでした。

テレビや新聞すべてを見ているわけではないけれど、
朝日新聞、毎日新聞、TBS、テレビ朝日などはかなりの偏向ぶりでした。

学者、評論家、文化人、タレントなど、ありとあらゆる反日左翼を動員し、
報道の中立性、放送法など完全無視した偏向報道。

TBSの報道特集などは、あまりのひどさに、
見ていて気持ちが悪くなるほどでした。

しかしながら、まだまだテレビや新聞の報道を見て、
影響を受ける人々も多くいるのではないでしょうか?

今回のような極端な反日報道を見て、
みんながメディアのいい加減さを実感してくれればいいのですが、
逆に繰り返される反日・反自民キャンペーンにより、
安倍政権が間違っているのではないか?
と勘違いする人が出てこないか心配です。

一時的に、メディアは改心し、正常化に向かうのではないかと
思ったのですが、そんなに甘くはないようです。

本来、メディアがやるべきことは、「特定秘密保護法案」とは何なのか、
国民が正しく判断できるように情報を提供することだと思うのです。

ところがメディアがやったことは、「秘密が増える」「一般人が捕まる」
「国民の知る権利が侵される」といった事実と異なる印象操作ばかり。
TBSの「ニュース23」では、聞いたことのない大学の准教授が出てきて
「民主主義とは多数決ではない」「今の日本の政治は独裁体制」という
支離滅裂な主張を展開していました。

僕が心配なのは、内容はひどいのだけれど、
どのチャンネルも一様に同じような主張を、繰り返し伝えていることです。

ソフトバンクのCMなどでも分かるとおり、どんなにくだらない内容でも
同じことを繰り返されると、意見の固まってない人は
流されてしまうこともあるのでは、ということ。

最近は、新聞がいかにいい加減か、テレビがいかにくだらないか
ということに多くの人が気づいてきており、
マスメディアのキャンペーンになど乗せられる人は少ないと
信じたいんですけどね…。

いま日本人はどのくらい覚醒しているのでしょうか?

2013年12月 8日 (日)

奇妙な米国の反応

米国務省のハーフ副報道官は6日の記者会見で、特定秘密保護法が
6日の参院本会議で可決・成立したことについて「機密情報の保護に関する
政策、実務、手続きが強化されたことを歓迎する」と述べた。
ハーフ副報道官は「情報の保全は同盟国間の協力に決定的な役割を果たす」
と述べ、日米両政府が共有する情報の保全が必要であるとの認識を示した。
ただ、ハーフ氏は「表現の自由、報道の自由などの普遍的価値の共有が
我々の同盟関係の基盤である」とも述べ、同法を根拠に言論の自由を
制限することがないよう日本政府に求めた。
(毎日新聞 12月7日(土)13時16分配信)

毎日新聞の配信記事なので、どこまで信用していいかよくわからないが、
この米国の反応を奇妙に感じるのは僕だけだろうか?

僕が奇妙に感じるのは後半の部分、「同法を根拠に言論の自由を
制限することがないよう日本政府に求めた」というところ。

日本は世界で最も自由にものが言える国だと思う。
朝日新聞が「慰安婦の強制連行」という虚偽のニュースを海外に配信しても、
NHKが「天皇陛下を貶めるようなドラマ」を放映しても、
毎日新聞が「日本人を変態扱いするようなニュース」をウエブサイトで
世界に流しても、罰せられることはない。

そんなこと米国は百も承知だ。
ではなぜ、まるで北朝鮮や中国を諭すように、
「言論の自由を制限するな」などということを
言っているのだろう。

米国には日本人に知られては困ることがある。
それは大東亜戦争の、そして日本という国そのものの真実だ。

日本が有色人種の開放のために大東亜戦争を闘ったこと。
日本軍は、欧米とは比べものにならない「神の軍隊」とでも呼ぶべき、
誇り高くも統率の取れた軍隊であったこと。

そして、そんな日本の非戦闘員が住む東京を
大空襲により焼け野原にしてしまったこと。

さらに、非戦闘員の住む広島・長崎に
原子爆弾を投下したこと。

こうした真実を日本人に知られてはならないという1点において、
反日左翼、在日・帰化朝鮮人、韓国、北朝鮮、中国、そして米国の利害は
一致してしまうのだ。

日本人に真実を知らせないために、
捏造された歴史観、戦争犯罪、侵略、残虐行為といった
嘘も含めた言論の自由を認めろと米国は言っているのである。

そうした嘘により、日本人に贖罪意識を植え付け、
不戦を誓わせることが彼らの目的なのだ。

何という勝手な言いぐさなのだろう。

2013年12月 7日 (土)

騒ぎを終えて


「特定秘密保護法案」が、参院でも可決成立しました。
これで馬鹿げたマスメディアの反対騒ぎも終わるのでしょう。

それにしても、今回のマスメディア、過激派、左翼文化人、
在日・帰化朝鮮人などを巻き込んだ反対騒ぎは凄まじいものでした。

言ってみれば、戦後60数年、日本の進むべき道を邪魔してきた
勢力の存在が、図らずも明らかになったわけです。

そうした勢力の中心にいるのが在日・帰化朝鮮人であることは
間違いないと思いますが、
それ以外にどういった人間が絡んでいるのでしょう。

もし日本人であるのなら、
なぜそうした勢力に共感しているのでしょう。

洗脳されたのでしょうか?反日教育の成果でしょうか?
お金でも貰っているのでしょうか?
ハニートラップに掛かったのでしょうか?
脅されているのでしょうか?

反日勢力の皮を一枚一枚剥いでいき、
そのコアの部分が白日の下にさらされたそのときに
日本が本当に生まれ変われるのだろうと思います。

2013年12月 6日 (金)

何のための反対か?


「特定秘密保護法案」に反対する人たちは、
いわゆる反日左翼と呼ばれる人たちなのだろうけれど、
その実態は、ほとんどが在日および帰化朝鮮人ではないでしょうか?

そこに日本人は存在するのでしょうか?

テレビの国会中継を見ていても、
登場するのは福山哲郎や福島瑞穂など帰化朝鮮人ばかり。
その他、国会周辺でデモしている人たちも
そのデモの様子が、韓国のデモとウリ二つなのです。

もし、彼らの出自が日本人ではないのなら、
彼らの意見など聞く必要すらないのではないでしょうか?

ここは日本です。

日本の法律を、反日を国是とする朝鮮人に
決められてはたまりません。

朝鮮人の出自を隠して選挙に出馬した国会議員は、
当選を無効とするべきだし、それが選挙違反にならないのなら、
今すぐ公職選挙法を改正すべきです。

最近、反日弁護士と反日裁判官が違憲と判定した
参院選の1票の格差などより、遥かに大切な問題でしょう。

何やら日本で起こっていることの実態が、
どんどん明らかになっていきますね。

日本人に成りすましている在日朝鮮人の通名問題が、
その根底にあるように思います。

2013年12月 5日 (木)

「特定秘密保護法案」に反対する人々


昔見た光景ですね。

こうして日本にとって重要な法案が
ことごとく潰されてきたのでしょう。

ネットの情報がなければ、
いまもマスメディアと反日左翼+在日勢力との
共同パフォーマンスにより、
多くの日本人が騙されていたでしょう。

しかしながら、もうその手は通用しないと、
彼らも悟ることになるのでしょうね。

これを突破口として、日本は大きく変わる気がします。

まず、在日勢力が牛耳るNHKをはじめとするテレビ局も、
いまのままでは立ち行かなくなるでしょう。

とにかく見る側がすべてを知ってしまったのだから、
嘘を流し続ければ、嘘を流すテレビ局とみんなが認知します。

嘘を流すことができるのは、バレないのが前提ですから。

国会中継を見ていると
日本を守るための法律に帰化朝鮮人が
異議を唱えているわけです。

出自を隠して国会議員となった朝鮮人たちが
もう恥も外聞もなく必死に反対しているのは
滑稽ですらあります。


2013年12月 3日 (火)

民主もマスメディアも必死

参院での「特定秘密保護法案」のやりとりを見ていると
民主をはじめとする野党やマスメディアの必死さが滑稽なほどです。

この法案が通ると、国民ではなく、民主党やマスメディアにとって
とても都合が悪いのでしょうね。

「特定秘密保護法案」が通ると、国民の知る権利が侵されるなどと
叫んでいますが、その意味がまったくわかりません。

というか、民主党政権の折、たとえば尖閣諸島中国漁船衝突事件で、
国民にすべてを秘密にしたまま中国漁船船長を釈放したのは
民主党ではなかったでしょうか(国民の知る権利は?)。

また民主党政権の時に防衛機密3万件が廃棄されていたといわれていますが、
このことについて国民に何か知らされたでしょうか?
又、この機密情報が中国や韓国に流されたと言うことはなかったのでしょうか?

マスメディアは、中国や韓国に都合の悪い情報は一切流さないことで、
国民の知る権利を見事に侵しているのではないでしょうか?

防衛機密など、外国に漏れると我が国が危機にさらされる情報を、
日本に大量にやってきている中国人スパイや、反日左翼のマスメディアなどから
保護しようというのが「特定秘密保護法案」なのです。

可能な限り早く国会を通過させ、国家機密を万全な状態で守ってほしいというのが
多くの日本人(生粋の)の願いではないでしょうか。

2013年12月 2日 (月)

罪深きアメリカ

日韓の対立も、日中の対立も、
結局それを煽っているのがアメリカであることを
いい加減はっきり認識した方がいいのではないでしょうか。

地域を不安定化させ、対立をあおりながら、
自国の権益を維持するというのは
アメリカの常套手段であり、
中東やその周辺のイスラム諸国は
ことごとくその洗礼を浴びています。

日本はアメリカに逆らうことができませんが、
日本人は知識としてアメリカの本性を
知っておく必要があります。

そうでないと、アメリカの各所でなぜ慰安婦像が
建てられるのかを理解できないでしょう。

いくら韓国系米国人が多く住んでいようと、
彼らがどんなにロビー活動を行なおうと、
アメリカがノーと言えば、自国でそんなことを
許すわけがありません。

尖閣問題でも、アメリカは日本の施政権は認めても、
所有権は明言しないというのはおかしな話です。

尖閣諸島が日本の領土であるのは明らかなのに、
中国にもその領有権の可能性を否定しないのは、
日中に争えと言っているようなものです。

世界中で近隣諸国を争わせ、その地域を不安定化し、
自らの権益を最大化する。

これが冷戦終了後のアメリカの世界戦略であり、
同盟国である日本も、その対象外ではないということです。

いや、日本が最大のターゲットであると
言ってもいいのかもしれません。

2013年12月 1日 (日)

日本人愚民化計画①

戦後、米国が日本人に対してとった占領政策の一つで、
愛国心に溢れ、道徳心が高く、勤勉な日本人を、
二度と白人に対抗するようなことがないよう、
低劣な愚民へ改造しようとした計画のことだ。

これらは主に、教育とマスコミを完全に支配することで
実施されてきたが、戦後民主主義教育の申し子のような自分には
思い当たることが数多くある。

一度時間があれば、まとめて書いてみたいと思うのだが、
なかなか思うにまかせないので、
何回かに分けて、思いつくままに書いていきたいと思う。

11月16日、NHKの朝ドラのすぐ後という主婦が見る時間帯に
「性風俗で働く母親たち」という番組をやっていたらしい。

これなんかも典型的な例だ。

「いま主婦売春は当たり前の時代なんですよ」と天下のNHKが
子育てに疲れ気味の主婦に売春をお勧めしているわけである。

「日本人愚民化計画」の中には、日本人を性的に放縦にするという
ことも大きなテーマとしてあり、これは女子大生やOLは言うに及ばず、
高校生や中学生に至るまで、手を変え品を変え実施されてきた。

これによって、私たちがどのように改造されてきたかは、
現在の日本の状況を見れば明らかだろう。

NHKという公共放送が、朝早くから専業主婦で時間のある母親に向けて、
「今、子どもをもつ母親たちにとって性風俗の仕事が特殊なものではなく、
身近な存在になりつつあります。」というような番組を放映することが
まともなことだろうか。

こうした「愚民化計画」をストップさせるためには、
人間形成に大きな影響を与える教育とメディアを一刻も早く
日本人の手に取り戻さなければならないと思います。

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