何のための反対か?
「特定秘密保護法案」に反対する人たちは、
いわゆる反日左翼と呼ばれる人たちなのだろうけれど、
その実態は、ほとんどが在日および帰化朝鮮人ではないでしょうか?
そこに日本人は存在するのでしょうか?
テレビの国会中継を見ていても、
登場するのは福山哲郎や福島瑞穂など帰化朝鮮人ばかり。
その他、国会周辺でデモしている人たちも
そのデモの様子が、韓国のデモとウリ二つなのです。
もし、彼らの出自が日本人ではないのなら、
彼らの意見など聞く必要すらないのではないでしょうか?
ここは日本です。
日本の法律を、反日を国是とする朝鮮人に
決められてはたまりません。
朝鮮人の出自を隠して選挙に出馬した国会議員は、
当選を無効とするべきだし、それが選挙違反にならないのなら、
今すぐ公職選挙法を改正すべきです。
最近、反日弁護士と反日裁判官が違憲と判定した
参院選の1票の格差などより、遥かに大切な問題でしょう。
何やら日本で起こっていることの実態が、
どんどん明らかになっていきますね。
日本人に成りすましている在日朝鮮人の通名問題が、
その根底にあるように思います。
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