どこの国の歌合戦?
2013年も今日一日となりました。
僕も去年まではブログも書かず、
ほとんど何も考えないで生きてきたのですが、
李明博問題以来、日韓関係や日本の戦後史を知るにつれ、
猛然と腹が立ってきて、
怒りにまかせ駄文を書き連ねています。
今日は日本の芸能界について。
韓流ブームは去ったけれど、
国内の芸能界を在日朝鮮人が席巻している状況に
まったく変化はありません。
最近テレビを見ていると、
出演者のほとんどが在日朝鮮人ではないかと思われ
見る気をなくしてしまいます。
在日・帰化朝鮮人の日本における割合は数%だと思うのですが、
芸能界においては数十%に上るのではないでしょうか?
どんなシステムで芸能人が出来上がっていくのか
よく知りませんが、在日が責任ある部署に着くと、
その部下が在日で占められるようになり、
やがて組織の決定権が在日に握られるようになる
というのは一般企業でもあるようです。
出自を隠した在日がさまざまな組織に入り込み、
個人情報保護法という悪法により、
出自を確かめることが違法とされ、
在日は朝鮮語で有利に受験できたりして
能力もないのに一流大学に多数が入り込むなど、
税金や生活保護以外にも在日特権が溢れています。
僕が中国人や韓国人が許せないのは、
平気で嘘をつくことと、フェアに闘うという意識がないことです。
南京大虐殺や従軍慰安婦の強制連行など嘘に嘘を重ねて
日本を批判していますし、
サッカー・フィギュア・柔道などスポーツでも
審判買収を繰り返しています。
芸能界でも、出自を隠し、まるで日本人のように振る舞い、
日本人から喝采を浴びながらも、いざとなったら
自国の立場で日本批判を繰り広げるでしょう。
出自を明らかにし、正々堂々と芸能活動をすれば
良いのではないですか?
アグネスチャンやBoAやソニン、ユンソナなどが
そんなに酷い差別を受けたでしょうか?
こそこそと出自を隠すから、日本人は卑怯だと感じるのです。
さて、日本の大晦日の一大イベント、紅白歌合戦には、
今年、何人の正真正銘の日本人が出場するのでしょうか?
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