農薬混入犯、逮捕
「マルハニチロ」の子会社「アクリフーズ」の群馬工場で製造された
冷凍食品から農薬「マラチオン」が検出された事件で、
同工場の契約社員、阿部利樹容疑者(49)が逮捕されたらしい。
在日朝鮮人とか帰化朝鮮人という報道はないけれど、
事件の性格から見て、韓国・朝鮮人の犯行である可能性は極めて高い。
食品に劇物を入れた事件としては、和歌山毒カレー事件の林真須美が
思い出されるが、彼女も帰化朝鮮人だった。
しかしながら、事件が大きくなればなるほど、
犯人の出自については隠される傾向にある。
先日も時事通信の田崎史郎が、「ポルシェに乗って生活保護費受給!?
韓国籍男を再逮捕」とした産経新聞の記事見出しを批判していたけれど、
日本で起こるほとんどの犯罪は韓国・朝鮮人によるものなので
朝鮮人が巣くうマスコミではそうしたことが表沙汰になっては困るのだ。
とにかく犯人が逮捕されてよかった。
日本の警察が、とりあえず多少は機能していることが
確認できただけでもよかったと思う。
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