ノロウィルスはどこから来たか
最近、ノロウィルスをはじめ食中毒が頻繁に起こっている。
浜松で小学生を中心に1000人以上が感染した事件では、
ノロウィルスはまず食パンから検出され、
続いて製造工場の女性従業員3人からもノロウィルスが
検出されたとのことだ。
もちろん工場の衛生管理体制は問われなくてはならないが、
そもそも女性従業員は何から感染したのだろう。
そこが明らかにされないと、問題の解決にはつながらない。
浜松の小学校以来、ノロウィルスを原因とした食中毒が
続発している。
ノロウィルスを持ち込んだ原因食材は何なのか?
これは、マスコミはどこも発表しないけれど、
恐らく韓国食材ではないだろうかと思う。
このブログでも何度か紹介したが、韓国の海産物は
ノロウィルスにまみれた危険な食材として
アメリカでは輸入が禁止されていた。
キムチと生マッコリに至っては、ノロウィルスの
危険性が高いということで、あの中国でさえが
禁輸処置にしていたのだ。
ところが日本では、輸入禁止などの処置はとられず、
民主党政権時代には検疫さえ不要とされ大量に流通していた。
最近のノロウィルスによる集団食中毒の多発から見て、
いまも検疫はほとんどフリーパスなのではないか?
韓国は、言うまでもなく反日の国だ。
その国から輸入した食品がノロウィルスにまみれていたとしたら、
これは食品テロとでもいうべき事態なのではないだろうか?
とにかく原因の徹底究明を望みたいし、
特に韓国食材に対する検疫強化をお願いしたいと思います。
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