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2014年2月

2014年2月28日 (金)

日韓国交断絶、近づく

日本人が心の底から望んでいる日韓国交断絶が
いよいよ近づいているようだ。

韓国では、いくら挑発しても相手にしない日本の態度に
業を煮やし、国交断絶もやむなしの空気が広がっている。

韓国経済は風前の灯でもあるし、
日本が巻き込まれないためにも早く国交断絶すべきだ。

日本の「対話の扉はいつも開かれている」という
建前上のスタンスは対外的に崩すわけにはいかないけれど、
韓国とはかかわらないことこそが最大の利益である。

「韓国が望めば日韓通貨スワップの再開も考える」という
危険なフレーズも言わなくてよくなる。

もちろん韓国から通貨スワップを再開してもらうという
態度は取れないということで言っているのだとは思うが、
「溺れる者は藁をもつかむ」という言葉もある。

日韓国交断絶が実現すれば、
韓国から帰国した旅行者が持ち帰るノロウィルスで、
集団食中毒が広がる危険を抑えられるだろう。

故障や爆発が多いとされるサムスン製のスマホも
輸入されなくなる。

最大のメリットは韓国から犯罪予備軍の旅行者が
入ってこなくなることだ。

デメリットは、何もない。

日本が見放せば、韓国など救おうという国は
どこにもないので、
韓国は地球の底まで沈んでいくことになるだろう。

2014年2月27日 (木)

韓国以下の中国


戦時中の強制徴用を巡り、中国人が日本企業を相手に訴訟を行う動きがあり、
中国外務省が日本側に対応を迫っているという。

ついに中国も韓国の(あの韓国の!)真似をし始めましたね。
60年以上前の、しかも解決済みの問題を持ち出してお金をせびるというのは
民度の低い韓国人の専売特許かと思っていましたが、
ついに低民度No.2の中国が韓国を追い抜こうというわけです。

似た者同士とはいえ、世界にここまで情けない国はお隣の2か国だけです。
習近平とパククネがやらせているので、あのバカ面をよく覚えておきましょう。

日本にいる在日・帰化朝鮮人も相変わらずの低民度ぶりを発揮しています。

最近ではアンネの日記などの図書館の本を破いたり、
ソチ五輪・フィギュアで優勝したソトニコワに脅迫メールを送ったり、
日本の生活保護を受けながら反日活動に精を出しています。

そうしたことを日本人がやっているように見せたいのでしょうが、
日本は誰がやっているのかを世界に発信する必要がありますね。

マスコミが在日・帰化朝鮮人に支配されているだけに、籾井さんに一刻も早く
NHKを正常化させてもらわなくてはなりません。

在日・帰化朝鮮人を一気に強制送還できれば、スッキリするんですけどね。

まあ、反日勢力は必死な訳です。
いまが天下分け目の関ヶ原なのかもしれないですね。

日本人なら、安倍総理・籾井NHK会長・経営委員の百田さんや長谷川さんを
応援しなくてはいけません。

蟻の一穴。オセロの黒を一気に白に反転するチャンスなのですから。

2014年2月26日 (水)

軍事力と核

日本は今すぐ憲法を改正して、
自衛隊を普通の軍隊にし、核兵器を保有しなくてはならない。

この当たり前のことを、いまだに多くの日本人が
理解しないのは不思議なことだ。

戦争をしない最も有効な手段は、
仮想敵国よりも強大な軍事力を持つことだ。

韓国が李承晩ラインを引いて竹島を領有し、
日本漁船を片っ端からだ捕して日本人を虐待・虐殺しても、
北朝鮮が多くの日本人を拉致して蹂躙しても、
中国公船が尖閣諸島を我が物顔に航行しても、
日本が何もできないのは、自衛隊が手かせ足かせを
嵌められていることと、核兵器を持たないからだ。

戦争をしないためには軍事力と核兵器が絶対に必要なのだが、
軍事力をおろそかにすると、侵略される危険性すらある。

反日国家の中国、あるいは韓国・北朝鮮に侵略された場合を
想像してもらいたい。

チベットでは多くの僧侶や一般人が中国共産党により、
筆舌に尽くしがたい拷問を受け、殺害された。
いまも教育を奪われ、チベット人という種族が根こそぎ
絶たれようとしている。

いまチベットでは、焼身自殺をすることでしか
抗議の姿勢を示すことができない。
そうなってから軍隊だの核兵器だのと叫んでも
手遅れなのだ。

いつ軍備を整え、核兵器を持つのか?
それは、まさしく「今でしょ」なのである。

アメリカが「日本なんてもういいや」と思えば、
中国は確実に攻めてくる。

中国軍は必ずしも強くないし、
通常兵器だと自衛隊の方が強いかもしれない。
でもそこで核兵器を使われたら…

中国や韓国は、日本には何をしても構わないと思っているし、
核兵器だって平気で使ってくる可能性がある。

集団的自衛権なんぞでグチグチ言っている場合では
ないのだ。

自衛隊を普通の軍隊にし、軍事力を少なくとも
中国より強力にし、核兵器を保有する。

これが日本の国体を維持し、日本人という種族を守る
唯一の方法だと思うのだが…。

2014年2月25日 (火)

神の筋書き


今回のソチ冬季五輪は、誰かがシナリオでも書いたような
ドラマチックなシーンの連続だった。

とりわけ選手たちの態度・語り口がすばらしかった。

最初は女子モーグルの上村愛子選手。
最高の演技をして、ついに銅メダル獲得か
というところで米国ハナ・カーニー選手の疑惑の採点で、
惜しくも4位入賞だった。

しかし、上村愛子は採点に対する不満は全くもらさず、
「オリンピックが良い思い出で終わる」という言葉と
さわやかな笑顔を残して最後の五輪を終えた。

次に金メダル最有力候補だった女子ジャンプの高梨沙羅。
重圧に押しつぶされたのか、風にも邪魔され4位入賞。
帰国後の会見で、まず道を開いた先輩や応援してくれた人への
感謝の言葉を口にし、まだ若いにもかかわらず、
彼女の徳性の高さを感じさせた。

男子ジャンプの葛西選手は、個人銀メダルでの喜びの爆発と
団体銅メダルでの涙の対比が印象的だった。

男子フィギュアの羽生結弦はSPでの完璧な演技から、
FPでの連続ミス。それでも最後まであきらめず全力で滑り切り、
日本チーム唯一の金メダルを獲得した。

インタビューで彼は「日本人として誇りに思いたい」という意味の
ことを語ったのだが、彼のような若者が「日本人として」とか
「日本人としての誇り」というような言葉を使ったことが
新鮮であり、うれしくもあった。

そして、クライマックスが女子フィギュアの浅田真央。

もし彼女が、SPでも完璧な演技をしていたらどうだっただろう。
それでも買収されているジャッジの採点では、
恐らく彼女が金メダルを獲ることはなかったと思われる。

その時、日本人のソチ五輪に対する印象は、
非常に殺伐としたものになったのではないだろうか?

こんなことを言っては浅田選手に申し訳ないけれど、
SPでの最悪の演技は、僕には神が書いた筋書きとしか思えない。

そして、一転してFPでの最高の演技。
浅田真央にとっても、日本人にとっても、メダルはなくとも
彼女が世界最高のフィギュアスケーターであることを
確信できた瞬間だった。

こうして僕たち日本人は、とても爽快な気分で、
ソチ冬季五輪を見終えることができたのだ。

ノルディック複合の渡部暁斗も、
スノーボードハーフパイプ男子の平野歩夢・平岡卓、
同女子の小野塚彩那も、
スノーボード大回転の竹内智香も、
そして、そして出場者全員に感謝したいと思わせてくれる、
そんなすばらしい大会でした。

2014年2月24日 (月)

不戦の誓いの恐ろしさ

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した」という
他人任せの安全保障を標榜する日本国憲法を
いまだに変えようとしない日本国民ではあるけれど、
日本において過去に起こり、現在も続いている他国の謀略については
何も知らされていないのが現状だ。

昨日、チャンネル桜の「安倍外交とは何か」を見て
心の底から愕然としてしまった。

北朝鮮拉致被害者の話の中で、
当時、日本各地で日本人が拉致される事件が頻発し、
政府関係者がどう対応すべきかアメリカ大使館に相談に行ったところ、
「日本は北朝鮮と戦争する心構えがあるのか」と一喝され、
そうした事件を放置するしかなかったというのだ。

北に拉致された日本人は数百人に上るようだが、
いまの日本国憲法では、そうした事件を防ぐことすらできない。

そして、多発する在日朝鮮人による犯罪問題や
朝鮮人の企業乗っ取り、違法パチンコの放置問題などは、
すべてこの延長線上にある問題なのだ。

要するに現憲法下では、日本は何もできないのである。

僕は日本国民に聞きたい。

「平和を愛する諸国民の公正と信義」など
どこにあるのか?

北朝鮮はミサイル発射実験で日本を恫喝し、
南朝鮮は竹島を侵略して、さらに対馬を脅かし、
中国は尖閣諸島を足掛かりに沖縄を奪おうとしている。

「平和憲法」や「不戦の誓い」は、「平和を愛する諸国民の公正と信義」
があってこそ成り立つものだと思うのだが、
戦争大国のアメリカや、竹島を占領している南朝鮮や、
尖閣諸島を脅かしている中国は
「平和を愛する諸国民」なのだろうか?

どうしてこんな簡単なことがわからないのだろう。

あなたたちは、ただ「戦争はもうこりごりだ」という思いから、
先導する左翼に従っているだけじゃないか!

2014年2月23日 (日)

不正の代償


ソチ五輪フィギュアの表彰式とエキシビションで、
キムヨナは完全に無視されたらしい。

ツイッターやブログでその写真がアップされているが、
日本人なら耐えがたい状況であるにもかかわらず、
恐らく韓国人にはそんなこと気にもならないのでしょうね。

キムヨナが審判買収によって最高点を更新し続けたことは、
フィギュア関係者なら誰でも知っているだろうし、
海外の新聞等でもその疑惑が報道されているようだ。

知らないのは、在日・帰化朝鮮人にスケート協会と
マスメディアが完全に支配されている日本人だけである。

それにもかかわらず、韓国ではいまだにキムヨナが金メダルを
取れなかったのは審判の不正として騒ぎ立てている。

もう彼らを我々と同質の人類と考えることに
無理があるのではないだろうか。

彼らの精神は、ひどく崩壊しており、
それはかなり深刻な病気と同様のものだ。

第一次世界大戦後、世界の一等国となった日本人になりたくて
日韓併合を自ら望み、日本の莫大な投資により
インフラを整えてもらったにもかかわらず、
感謝するのではなく、逆に賠償を要求する。

彼らの名前を日本名に変える創氏改名には希望者が殺到し、
行列ができたほどなのに、名前を奪われたと騒ぐ。

従軍売春婦としてびっくりするような報酬を手にしながら、
性奴隷にされたと泣いてみせる。

こうしたことも、いずれは白日の下に晒されるだろう。
そのとき彼らは、今のキムヨナと同様、
世界中から相手にされなくなるのではないか?

その日は、そんなに遠くはないと思う。

それにしても、浅田真央の選手生活を思うと
彼女がかわいそうで仕方がない。

日本のスケート協会とマスメディアが韓国寄りであるため、
不正な採点に異議を唱えることさえ許されなかった。

練習中にキムヨナがぶつかってきたときも、
浅田真央が妨害したと謝罪させられた。

彼女がエキシビションの後のインタビューで、
「たとえどんなことがあっても、笑っていればいい」
というような意味のことを言ったのだが、
その言葉は彼女の笑顔とは裏腹に、
どんなにか深く、重いものであっただろう。

本当に、お疲れ様でした。

2014年2月22日 (土)

「ネトウヨ」と呼ぶな

「ネトウヨ」などといつまでも、
民度の低い韓国人がつけた蔑称を使うのは、
「卑弥呼」とか、「邪馬台国」とか、
支那人がつけた蔑称を疑問も持たず受入れている
愚かな精神性と変わるところがない。

世界で最も忌むべき民族である中国と韓国が
世界に振りまいている日本に関する捏造の歴史を、
主にネットを中心に正している人々の呼称としては
「愛国保守」こそふさわしい。

「自国を愛する」という、世界の人々が持つ自然な感情を、
日本人だけが反日教育により奪い取られてきた。

それが、インターネットによってもたらされた
知のネットワークによって正しい情報が共有されるようになり、
そもそも世界に冠たるすばらしい国である日本を、
素直にすばらしいと言えるようになったのだ。

日本を愛する人々を、いつまでも「ネトウヨ」などという
誤解に満ちた蔑称で呼ぶのは辞め、
誇り高き「愛国保守」と呼ぶべきだと思う。


※「卑弥呼」には「卑しい」の「卑」が、「邪馬台国」には「邪悪」の「邪」が使われており、
共に支那人が日本人を貶めるためにつけた呼称です。

2014年2月21日 (金)

真央の五輪に

ソチ五輪のフィギュアを見ていて
浅田真央が如何に世界から愛され、尊敬されているかが
よく分かりました。

メダルは取れなかったけど、一番大きなものを得たのは
浅田真央かもしれない。そう感じさせる結末でした。

はっきり言って採点はもう無茶苦茶です。

浅田真央があれだけ難しいプログラムを、
あれほど完璧に演じたにもかかわらず、
ソトニコワも、キムヨナも、超えてしまったのです。

韓国はジャッジに不正があったのではないか
とあの国特有の恥知らずな抗議を炸裂させていますが、
審判買収によりメダルを獲得し続けたのは
キムヨナの方であることは世界がよく知っています。

審判の買収合戦。

そこに日本が加わることはありません。
ロシアも加わるべきではなかったでしょう。

ロシアは、世界は、キムヨナの不正を暴き、
それをやめさせるべきだったのです。

しかし、それももういいでしょう。

数年前のメダリストなど、誰も覚えてはいません。
でも、浅田真央の演技は、忘れられることはないでしょう。

ソチ五輪は、明らかに浅田真央の五輪として
記憶されるのだと思います。

森元首相叩き=安倍首相叩き

元日本テレビディレクターで法政大学教授の
水島宏明という馬鹿が、森元首相の「浅田真央、いつも転ぶ」発言から、
NHK会長発言を結び付け、安倍首相周辺をまとめて批判する文章を
書いている。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroaki/20140221-00032858/

森元首相の発言は、生で聞いていないので
どんな文脈で語られたのかわからないが、
まあ、森さん特有の軽いジョークだったのだろう。

それをNHK会長の発言と結びつけ、
さらに、それを任命した安倍首相を同根として批判する。

これは、今のマスメディアが延々として続けている
安倍首相叩きとまさに同根である。

反日左翼、在日・帰化朝鮮人団体であるマスメディアは、
民主党政権が崩壊し、安倍政権誕生以来、
常に安倍政権周辺の失言等を探し、問題化しようとし続けている。

それが昨今のNHK会長および経営委員バッシングだ。

数々の失言問題は、マスメディアが大げさに騒ぎ立てなければ
何の問題もなかったものばかりである。

麻生副総理のナチス発言しかり、NHK会長発言しかり、
森元首相発言しかりだと思う。

とりわけNHK会長発言などは、本人がノーコメントと言うのを
むりやり言説を引出し、話に尾ひれを付けて問題化するという
悪質なものだ。

安倍政権打倒が社是の朝日新聞ならいざ知らず、
メディア一丸となっての安倍政権叩きは、
異常な感じがする。

森元首相の失言とされるものは、
福岡市のホテルで行われた講演で出た一節のようだ。

講演で話された長い長い話の中の、ほんの一部分を取り出して
批判するのは麻生副総理のナチス発言の時と一緒だが、
そんなもの全部聞けば「真央ちゃんは気の毒だった」
というような話のはずなのだ。

こんな姑息な安倍政権叩きは、いい加減にしてもらいたい。
あんたたちはそんなに暇なんですか?

フィギュアは買収競技


浅田真央は今朝のフリーでトリプルアクセルを
成功させ、自己ベストを更新したようですね。

しかしながら、優勝したアデリナ・ソトニコワと
まるでスロー再生のようなスピードで演技した
キムヨナの得点は上回れなかったようです。

あれでキムヨナが優勝していれば、
マスコミはミスのなかったことを讃え、
表現力の素晴らしさなど、あることないこと
褒めそやしたことでしょうね。

あれほどスローな演技を見たことがないので
逆に難しそうな感じもしたけれど、
解説者は元気がないなどと評していました。

買収工作が完全に実らなくて良かったのかもしれませんが、
派手に得点が跳ね上がっていくところは、
まさに買収合戦の様相を呈していました。

韓国では「キムヨナの金メダルが盗まれた」と
大騒ぎになっている模様。

日本は、あまり関わりたくないですね。

とにかく浅田真央が完璧な演技をしてくれて、
僕としては大満足な大会でした。

2014年2月20日 (木)

真央ちゃん、力出せず

浅田真央はSPでジャンプをことごとく失敗して
16位に終わってしまいました。

力が入らないような演技内容から、
誰かに薬でも盛られたのではないか
という噂も出るほどです。

本人も呆然としていて、インタビューでも
「よくわからない」と話していました。

真央ちゃんはいろんな意味で
追い詰められていたのでしょうね。

ジャンプを成功しても、
回転不足がどうの、エッジがどうのと減点され、
70点を超えるハイレベルな争いになったところで、
失敗できないという思いが強くなったのかもしれません。

理由は彼女にしかわからないのでしょうが、
本当に残念です。

メダルに関係なく、彼女の最高の演技が見たかっただけに、
フリーではぜひ頑張ってほしいものです。

キムヨナは最悪の出来で、最高点だったらしいですね。
基礎点の低い演技を、サラッと滑って最高点。
五輪の舞台が、また汚されるのでしょうか。

2014年2月19日 (水)

埼玉県の大馬鹿知事


大雪で埼玉県秩父市から再三、自衛隊の救助要請があったにもかかわらず
埼玉県の上田清司知事が「除雪のための出動要請はできない」として
断っていたことが分かった。

派遣要請時、上田清司知事は、さいたま市内でクイズ大会や
自転車関連イベントに参加していたという。

一方、長野県の阿部守一知事は、16日に予定していた
タウンミーティングを中止して県庁で災害対応に専念。
群馬県の大沢正明知事も同日の公務をすべてキャンセルし、
前橋市や高崎市などの状況を視察したという。

埼玉県の上田清司知事はあの河野洋平の新自由クラブ立党に参画。
自由連合→新生党→新進党→フロムファイブ(党首:細川護煕)→民政党
→民主党と渡り歩き、2003年無所属で埼玉県知事に当選した。

地方自治体には、こうした頭のおかしな知事がいっぱいいる。
知事に能力がないと、災害時に県民は不作為により殺されることになる。

東京都民もあの舛添要一を知事に選んでしまった。
都民は近いうちに、その大きな対価を払わされるだろう。

2014年2月18日 (火)

どうしようもない国


スポーツに政治を持ち込み、不正を持ち込み、
世界中から総スカンを食っている韓国。

ソチ五輪でも、ショートトラックで卑劣な妨害行為を行い、
宗主国・中国の怒りを買っている。

またフィギュアでも審判買収の金妍児が
「リプニツカヤが優勝するという雰囲気があるのはよくない」
などと訳の分からぬ抗議をして、
リプニツカヤから反撃されている。

竹島にしろ、慰安婦にしろ、スポーツにおける不正にしろ、
韓国および韓国人というのは、どうしてここまで
酷く、醜く、民度が低いのだろう。

スポーツにおける不正は、もはや多くの国で知られる
ところだが、慰安婦問題の真実が世界に広まったら
彼らはどの面下げて生きていくのだろう。

教育により事実を知らされていないということだけでなく、
彼らは人間として致命的な欠陥を持っているようだ。

福沢諭吉の「脱亜論」といい、
安倍総理の「中韓抜きの外交」といい、
分かっている人は分かっているのだけれど…

在日・帰化朝鮮人と、頭のおかしい反日左翼のマスコミによって、
日本人は騙され、混乱させられているのだ。

韓国などは、一刻も早く国交断絶するしかない相手です。

2014年2月17日 (月)

愚かな中高年

ソチ冬季オリンピックを見ていると、
若者たちの活躍が目覚ましいけれど、
彼らの言葉遣いや態度には目を見張るものがある。

とりわけ金メダルを取った羽生結弦や
金メダルの最有力候補ながら4位に終わった高梨沙羅の
言葉にはいつも感心させられる。

マスコミが映し出す若者像は、
どこか危なっかしく、モラルも正義感もなくした
空っぽの子供達にみえるけれど、
彼らを見ていると見直さざるを得ない。

特に僕は都知事選にこだわるのだけれど、
高齢者や女性の多くが舛添要一に投票し、
20代の多くが田母神候補に投票したということは、
若いネット世代が正しい知識を吸収しつつあることを
証明しているのではないか。

彼らはゆとり教育を受けた世代として
社会での評判は芳しくないようだけれど、
舛添の薄ら笑いに騙されるような中高年に比べれば
遥かに良識があると言えるだろう。

成人式での狂った行為や、荒れる学校現場なども、
その主役は在日・帰化朝鮮人との声もある。

在日朝鮮人と頭のおかしい反日左翼を一掃すれば、
日本人は昔とそんなに変わらないのかもしれません。

2014年2月16日 (日)

日本人として誇らしい

ソチ五輪で日本人初の金メダルに輝いた羽生結弦は、
新しい時代の日本人金メダリストだと思います。

彼が語った「日本人としてすごく誇らしいと思う」という言葉は、
ストレートな表現ながら、これまでの日本人から
語られることがなかった言葉だったように思います。

これは彼の19歳という年齢と無関係ではないでしょう。

日本人は、自分の国を誇りに思うという当たり前の気持ちを
取り戻しつつあるのではないでしょうか。

先日の都知事選において、新保守系と言われる田母神候補に
20代の若者の支持が最も多かったこととも
響き合う言葉だったと思います。

こうして僕たち日本人は一つになり、喜び合うことができる。

今日の産経新聞一面の、日本国旗を広げ無邪気に笑う
羽生結弦の表情に、僕は胸が熱くなるとともに、
新しい日本の到来を感じずにはいられませんでした。

2014年2月15日 (土)

メダルをかむな指令

ノルディックスキー複合の個人ノーマルヒルで
銀メダルを獲得した渡部暁斗選手に
メダルをかむなという指令が出ていたらしい。

メダルをかむ行為に関しては、
JOCの竹田会長の息子で慶大講師の竹田恒泰氏が
ツイッター上で「メダルをかむことは品がない上に、
メダルを侮辱することになる」と発信していた。

いつからか日本人もメダルを受け取った後に
カメラマンに求められてメダルをかむ
パフォーマンスをするようになったが、
僕も見苦しく、下品な感じがしていた。

マスコミにしつこく求められて仕方なく、
という選手がほとんどだったのでしょうね。

日本人は心優しいので、
頼まれると、イヤと言えない人が多いのだが、
羽生選手も金メダル受け取ったときには
笑って断ってもらいたいと思う。

何にせよ日本人におかしなことをやらせているのは、
いつも頭のいかれたマスコミなのです。

誇り高き五輪戦士たち

羽生結弦が五輪フィギュアで金メダルを獲得しました。

彼の演技、受賞後のコメントなどを聞いていて、
日本人として胸が熱くなる思いがします。

これは高梨沙羅や浅田真央とも通じるもので
純粋の日本人の言葉はやはり違うと思わずにはいられません。

どこかのサッカー選手が、目一杯格好つけて
移籍の会見を行なったのとは明らかに違っています。

ジャンプの高梨沙羅選手が、まず先輩たちが築いてくれた舞台への
感謝に思いをいたすというのは、親の躾もさることながら、
本人の意識の高さに尊敬の念さえ覚えます。

日本人というのは本当に良いな、と思うし、
自分自身が日本人に生まれたことを誇りに感じます。

日本が日本人の国であり続けることを祈らずにいられませんし、
おかしな国の影響を受けず
このすばらしい国柄がいつまでも維持できるように、
何の力もないけれど微力を尽くしたいと、
思わずにいられません。

舛添を選んだ都民に天罰


こじつけと言われるのは覚悟の上で、
選挙の日の大雪は、舛添を選んではいけないという警告、
そして今日の大雪は舛添を選んだことの天罰だと思います。

これから舛添は、公明党と都議会自民の反日勢力と一緒になって、
この東京から日本の国柄を変えてしまうような政策を
実行していくことでしょう。

そのときには、村山内閣で起きた阪神淡路大震災や
菅内閣で起きた東日本大震災のような大規模災害が、
神々の強い警告として引き起こされることになります。

選挙違反や政党助成金での借金返済問題も、
マスコミはスルーしていますし、都議会では共産党が
少し取り上げるかもしれませんが、
猪瀬知事の時のようになることはないでしょう。

もうすでに舛添は、国政に関して公明党と同意見の
改憲反対論を述べていますし、
安倍総理から応援されたことなど一顧だにしていないようです。

舛添の妻は創価学会の幹部です。
東京は公明党政権になったわけです。

国土交通省の公明党大臣と共同して、これから都内の駅や町並みに
ハングルが溢れ、日本は韓国の属国であるかのように見える都市に
変貌していくでしょう。

舛添を選んだ都民は、その愚かしい行為の代償を
これから数年にわたって払い続けることになります。

2014年2月14日 (金)

移民政策絶対反対

安倍晋三首相は13日午前の衆議院予算委員会で、
日本の人口減少への対応として将来的に移民を受け入れるかどうかについて、
「わが国の将来のかたちや国民生活全体に関する問題として、
国民的議論を経たうえで多様な角度から検討していく必要がある」
との認識を示した。(ロイター)

移民政策は、将来に大きな禍根を残す。
一度受入れてしまったら、解決することが極めて困難な問題だ。

ヨーロッパでも、いま過去の移民政策によって
犯罪の増加や、移民と現地人との確執などさまざまな問題が持ち上がっている。

移民一世はともかく、二世、三世となると、簡単に本国へ送還することもできない。
とりわけ日本においては、移民というと反日国家である韓国人・中国人が
大量にやってくることになる。

反日意識を持った移民が大量に流入することは
ヨーロッパ以上の悲惨な状況が引き起こされるだろう。

現在の日本においてさえ、在日韓国・朝鮮人の存在が
大きな問題となっている。

移民は、いま日本が最も取ってはいけない政策だと思う。

日本人が安心して子供を産み、育てられる社会を
作ることこそが必要なのです。

2014年2月13日 (木)

舛添知事、選挙違反で告発

都知事選で圧勝した舛添知事に対し
「市民連帯の会」(代表・三井環元大阪高検公安部長)が
「個人演説会で来場者に『五輪バッジ』を配っていたとして、
舛添知事本人と演説会の受付スタッフを、公職選挙法違反の容疑で、
警視庁に告発状を送付した」という。

また、舛添知事には、「新党改革の政党助成金で借金を返済した
政党助成法違反の疑い」なども浮かび上がっており、
徳洲会疑惑で辞職に追い込まれた猪瀬前知事の二の舞になる可能性もある。

いずれにしても女性蔑視や老人軽視発言、不倫や婚外子の問題など
舛添など碌な人間でないことはわかっていたのだ。

東京を無茶苦茶にされる前にまともな知事を選びなおすほうが、
都民のためにも良いと思います。

2014年2月12日 (水)

スペイン裁判所、江沢民らを国際手配

マドリード(CNN) スペインの全国管区裁判所は10日、
中国の江沢民元国家主席、李鵬元首相ら元政権幹部5人を、チベットでの
大量虐殺に関与したなどとして国際手配した。
CNNが入手した令状の写しによると、5人は虐殺と拷問、人道犯罪の容疑で、
国際刑事警察機構(インターポール、ICPO)への引き渡しを求められている。
バルセロナを拠点とするチベット支援団体の責任者によると、
5人は中国から出た場合、行き先の国によってはそこで逮捕される可能性がある。
江元国家主席らに対しては、同団体やチベット系スペイン人の活動家が長年、
法的措置を求めてきた。
2014.02.11 Tue posted at 09:28 JST

このニュースを聞いて感じたことは、
「スペインの裁判所ってすごい」ということと、
「あまりにも遅すぎた」という二つのことでした。

世界はなぜ中国のこれまでの残虐非道を見て見ぬふりをしてきたのでしょう。
チベットやウイグルの人々の恐怖・絶望・無念さは想像するに余りあります。

しかしながら、こんなふうに外国で起こった残虐行為の当事者を、
他の国が国際手配できるということをはじめて知りました。

これは、まず覇権国家であるアメリカがやるべきことだったでしょうね。
近隣諸国である日本も、無関心でいることは許されなかったはずです。

江沢民らは国内にいる限りは安全で、何らかの罰を与えられることはないと思いますが、
彼らが国際手配されたということに意味があると思います。

経済的には没落の一途をたどってはいますが、
往年の大帝国スペインの面目躍如というところでしょうか。

報道の自由度、日本は53位

国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)は30日、
世界各国の報道の自由度ランキングを発表、
日本は東京電力福島第1原発事故に関する情報の透明性が欠けるなどとして
昨年の22位から大幅に順位を下げ53位とされた。
リポートは日本について「福島(原発)事故に関わる情報へのアクセスが
極端に制限され、透明性を欠いている」と指摘。
また「閉鎖的な記者クラブ制度の存在が日本のランキング上位進出を
阻んでいる」とした。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130131/erp13013123410003-n1.htm

調査の方法等がよくわからないので、なぜこういう結果になったのか
論評しにくいのですが、恐らくこの調査は『国境なき記者団』というのが、
各国のマスメディアに取材した結果ではないでしょうか?

で、反日マスメディアがあることないこと話した結果、
こういう評価がなされたのだと思います。

日本では捏造報道でさえし放題です。
マスメディアにとって都合の悪いことは、何一つ報道されません。

これのどこがどういうふうに報道の自由度が低いと言われるのでしょう?
マスメディアのやりたい放題なのです。

福島原発の事故の情報はとてもデリケートな問題だし、
記者クラブ制度は確かにやめた方が良いと思いますが…

「国境なき記者団」は、「調査能力のない記者団」に
団体名を変更した方が良いように思われます。

2014年2月11日 (火)

ハイパーレスキュー研修生に暴行

とてもイヤなニュースが今日の産經新聞に載っていました。

「東京消防庁は10日、消防学校(渋谷区)で行われた特別救助隊員や
ハイパーレスキュー隊員らの研修中に、複数の研修生に繰り返し暴行を加えた
などとして、講師や学校職員計10人を停職1~6カ月や減給の懲戒処分にした。
消防庁によると、講師らは平成24年9月~25年9月の間に行われた3回の研修で、
研修生の返事が遅いなどの理由で平手打ちをしたり、
土下座をさせた上で腹部を蹴ったりした。
約40人の研修生に一斉に平手打ちした講師もいたという。
昨年10月に都内の消防署に「研修で暴力行為が行われている」と投書があり、
内部の聞き取り調査で発覚した。学校職員は、講師に学校長らに見つからないように
暴行行為を行うよう指示し、学校長らが定期巡視を行う際には無線で知らせていた。
研修生には暴行の事実を口外しないように伝えていたという。

返事が遅いなどの理由で平手打ちをしたり、土下座をさせて腹を蹴るなどは、
とても日本人がする行為とは思えません。
学校職員が、校長に見つからないように暴行するよう講師に支持していたというが、
この学校職員とは何者なのでしょう?

本当に吐き気がするような事件です。
停職1~6ヶ月や減給などの処分で済むものではないと思います。

韓国の軍隊の写真がよくネットにアップされていますが、
あのバカげたしごきのシーンを彷彿とさせますね。

人間の尊厳を損なうような指導の仕方は、
理由の如何を問わず僕は反対です。

2014年2月10日 (月)

日本に根付く反日勢力


今回の都知事選で印象的だったのは反日勢力の強さです。

自由民主党の基礎票160万票に対して、公明党が80万票、共産党が70万票、
これに民主党・社民党の基礎票を加えれば、何と保守の基礎票よりも
反日勢力の基礎票の方が多いことになります。

東京都民の中で、帰化外国人の割合は数%だと思われるので、
要するに反日勢力の中心は純粋な日本人ということになります。

これでは保守のヒーロー田母神氏が、準備不足のままに立候補しても
なかなか当選は難しいし、自民党さえが反日候補者を支持した今回は、
10数%の得票を得ただけでも健闘したと言えるのかもしれません。

自民党の160万票と、公明+共産の150万票、
この拮抗した数字には驚かされますね。

公明と共産が手を握ることは考えにくいですが、
中国や韓国と通じる宗教組織と、中国や北朝鮮を手本とする共産主義組織が
この日本で根付いてしまっているのは不気味としか言いようがありません。

反日勢力というのは日本という国が大嫌いで、日本を根本から破壊し、
中国や韓国に譲り渡そうとしている組織なわけです。

こうした組織に投票する日本人というのは何なのでしょう。

「戦争はもうこりごりだ」というだけで、
日本を破壊しようとしている民主党や社民党、共産党に投票する人々は、
無知というだけで済まされるものではありません。

幸いなことに、20代の田母神氏への投票率は、
圧勝した舛添要一と拮抗していたようです。

やはりネットで真実を知りつつある日本人は
明らかに変わってきています。

そうした若い層から愛国保守を増やしていくことが必要ですし、
反日左翼教育の犠牲者とも言える50代以降の人々には、
日本における日本人差別の実態を知らしめていくことが
大切なのだと思います。

選挙戦略

都知事選の選挙結果が明らかになって、
田母神候補の戦略的な失敗が取りざたされています。

たとえば、せっかく石原慎太郎元知事が応援してくれたのだから、
石原都政の継承を前面に押し出して選挙戦を戦えば
良かったのではないかという意見。

確かにチャンネル桜のネットワークを中心にした選挙では
ふだんチャンネル桜を見ている人たちにはアピールできても
一般の人には伝わらなかったのかもしれません。

三橋貴明氏が、どんなにわかりやすく政策を説明しても、
道行く人たちに理解してもらうのは難しかったでしょう。

とりわけ原発再稼働の問題は、ひとつ間違えばそれだけで
票を失う可能性があるデリケートな内容なので、
細心の注意が必要でした。

テレビで「原発は安全。汚染水問題も住民の避難問題も、
日本の基準が厳しすぎるだけで、問題にする方がおかしい」
というような主張を展開しましたが、
短い時間で説明しきれるようなことではなかったと思います。

結局、選挙の天才・小泉純一郎のように
「原発再稼働、賛成か反対か」という具合に問題を単純化し
アピールする方が伝わってしまうのでしょう。

物事の良し悪しは別にして、そうした伝わりやすさを意識した
戦略が必要であったと思います。

まあ、田母神候補の知名度の問題もあり、
難しい選挙であったことは否めませんが…。

石原都政の継承だけで大勝した猪瀬前知事のケースを考えれば、
石原氏を最大限活用することがポイントだったのでしょうね。

2014年2月 9日 (日)

田母神候補完敗

東京都知事が舛添要一に決まってしまいました。
おまけに現在2位と予想されているのが宇都宮健児です。

都民の意識とはここまで低いのでしょうか。

外国人参政権に賛成し、公明党や共産党、社民党が支援している
人間に投票する人がこんなにいるとは信じられない気持ちです。

マスメディアが選挙を取り上げず、公開討論も行なわれず、
だから投票率も上がらず、組織票で知事が決まってしまいました。

これがどういう結果をもたらすのか。
それを受け止めるのは、もちろん東京都民自身です。

これから本格的に天災の可能性が高くなります。
僕たちは本気で自らを守るべく準備しなければならないでしょう。

お金の問題で辞めた猪瀬知事の後任として、
最もお金に汚い舛添要一が選ばれました。

すでに舛添要一には金銭スキャンダルと選挙違反疑惑が囁かれており、
この問題も今後見守っていかなくてはなりません。

とにかく東京周辺の方々は、自然災害には十分に注意しましょう。

2014年2月 8日 (土)

田母神知事の可能性

最終日が大雪になり、また最有力候補の舛添氏にさまざまな疑惑が出てきて
東京都知事選も波乱含みの様相を呈してきました。

女性は政治家には向かない、老人は金を持っているから
消費税でふんだくれといった過去の問題発言をはじめ、
借金返済に政治資金を流用した疑惑や、ここへきて選挙違反疑惑も浮上し、
もし当選しても、とても持たない情勢になってきました。

ボケ老人のような細川護煕に東京都知事が務まるわけがなく、
反日極左の宇都宮健児には共産党・社民党支持者意外に
投票する人がいるとは思えず、
俄然、田母神候補当選の可能性が高まってきたように思います。

本来、今回の顔ぶれを見れば、田母神候補が楽勝しても
良いように思うのですが、自由民主党が舛添要一を支持したことで、
一気に舛添有利の世論が形成されたわけです。

しかしながら女性蔑視や老人軽視の発言、
政治資金流用や選挙違反の疑惑が持ち上がったことで、
舛添要一という男の真の人間性が
浮き彫りになってしましました。

明日、雪の影響で投票率が極端に下がらなければ、
田母神候補の当選も十分に考えられるのではないでしょうか。

僕も田母神候補に1票を投じるつもりです。

2014年2月 7日 (金)

正しいことを言う勇気

昨日の報道ステーションで都知事選有力候補の4名が一堂に会し、
反日司会者・古館伊知郎の進行で意見を戦わせた。

細川護煕はもう痴呆老人のようで、意見らしい意見は何も言わず、
ただ即原発ゼロ、そうすれば日本は経済的にも復活できると
何の根拠もない戯言を繰り返した。

舛添要一は新聞などで借金返済問題などが出たためか
終始オドオドしており、醜い愛想笑いを浮かべながら、
ボロが出ないようになるべく目立たないようにしていた。

宇都宮健児はバリバリの反日左翼なので、
主張は終始一貫している。

脱原発、老人医療費無料化、若年者も医療費無料化、
とにかく福祉に金を使いまくって、
せっかく石原都政で健全化された財政を
赤字財政に逆戻りさせるつもりだ。

東京オリンピック縮小、公共事業削減で、経済成長もストップさせ、
東京はもとより日本の弱体化も狙っているのだろう。

田母神候補は減税と公共事業で経済を活性化させ、
増えた税収で、女性や老人福祉、地域コミュニティの復活に
予算を振り向けるかねてよりの政策を主張した。

田母神候補のみが原発再稼働を公約として掲げていたが、
世論が脱原発に傾く中で、自説を曲げないところはさすがだと思う。

「原発は言われているほど危険なものではない」
「福島原発事故で放射能により死んだ人はいない」
「日本の基準が厳しすぎるから住民の避難や汚染水問題が起こっている」
などの意見を述べたが、ここで宇都宮との論争となり、
宇都宮が「チェルノブイリで何人が死んだと思っているのか?」
と詰め寄られ、反日司会者・古館も加勢する中で、
「では、福島では何人が放射能で死んだのか?原発周辺は住めないと、
世界の学者でそんなことを言っている人がいたら挙げてみてくれ」
と逆に質問すると宇都宮も古館も答えられなかった。

そこで古館が話を別の方向に振ったのだが、
こうした田母神候補の主張は、政治家の発言としては極めて珍しい。

唯一、自民党の高市早苗氏が「福島原発の放射能で死んだ人はいない」
と発言しマスコミから総バッシングを受けたことくらいだ。

「原発問題は科学的根拠に基づいて解決すべき」という田母神氏の主張は、
まさにその通りだと思うし、世論に共感してもらうのが難しいからといって、
間違った政策を続けるのは問題だと思う。

田母神候補の主張はおそらく正しく、
左巻きの学者や政治家たちが福島事故をチャンスととらえ、
日本弱体化のために事故の収束を送らせるよう工作しているのだ。

反日勢力の日本弱体化戦略に、真正面から反論できる人物が
いま、この日本にいるだろうか?

東京は言うに及ばず、日本再生のためにも、
田母神候補は唯一無二の存在だと思う。

2014年2月 6日 (木)

NHKに変化の兆し


ニュース番組などは相変わらずですが、
最近、明らかにNHKの国会中継が増えましたね。

マスメディアに都合よく編集されたニュースではなく、
ありのままの国会論戦を見る機会が増えたことは、
NHK正常化への小さな一歩と見て
いいのではないでしょうか。

そんなNHKに対して、マスメディアの集中砲火が
止まりません。

なぜでしょうか?

いま、日本のマスメディアは、
オセロゲームで言えば全部「黒」です。

ところが、NHKでもいいのですが、どこか1社が「白」に代わると、
他のメディアもどんどん「白」に代わっていく可能性があります。

つまり、反日の「黒」に塗りつぶされたマスメディアが、
愛国保守の「白」に塗り替えられるかもしれない訳です。

それが、反日左翼、中国・韓国・北朝鮮には
恐ろしくて仕方がないのでしょう。

変化の元である、新しい会長や経営委員を追い出そうと、
必死になっています。

個人的な失言を探しまくって、それを叩いているのですが、
それって思想信条の自由、言論の自由という観点から
どうなのでしょう。

マスメディアの報道は、
偏向報道でさえが言論の自由であるという主張で、
国会でも「嘘を報道する自由があるのか?」
という問題点を突きつけられています。

自分たちの偏向・捏造報道は言論の自由だが、
自分たちを脅かす保守層の思想・信条の自由は許さない、
では話が通りません。

反日マスコミのNHK叩きは今後も続くでしょうが、
筋の悪い主張であるだけに、現状を変えることは難しいでしょう。

動きはじめたこの流れは、もはや止められない力を
持ち始めているのだと思います。

女性の顔に唾を吐きスッとする

路上で女性の顔などに唾を吐きかけたとして、
会社員で韓国籍の趙昌彦被告(24)が再逮捕された。
この男は「女性に唾を吐き、気持ちがスッとした」
と供述しているという。

「女性の顔に唾を吐きかけ、気持ちがスッとする」というのは、
日本人にはとても理解できないメンタリティです。

しかしながら、恐らく韓国人には普通のことなのでしょう。

こうした観点から見ると、韓国の事実を捻じ曲げた歴史認識や、
それを元にした賠償請求なども理解できます。

こうして人を困らせ、窮地に追い込むことで、
「気持ちがスッとする」のでしょう。

昔、電車の中で、とても信じられない男の振る舞いを見たのですが、
これも、この男が韓国人だったとすれば理解できます。

その男は、満員の電車の中で、座席を半分以上独占して寝そべっていました。
少し酔っているようで、ブツブツとつぶやいていたのですが、
目的の駅に着くや起き上がり、自分が寝そべっていた座席にペッと
大きな痰を吐いて、肩をそびやかせて下りて行ったのです。

この時僕は、なんて酷いことをするんだと思い、
その男の行為が人間の行いとして、どうにも納得できなかったのですが
「他人に迷惑をかけることで、気持ちがスッとする」という
韓国人の行為だとすれば、ストンと腑に落ちます。

それにしても、こんな韓国人とは一切かかわりたくないものです。

2014年2月 5日 (水)

反日の国「日本」


日本の首都東京の知事選なのに、
有力4候補のうち、田母神候補を除く3人が
反日という不思議な状態になっています。

考えてみれば、日本の政党にしても
自由民主党を除く、民主党も、公明党も、共産党も、社民党も、
その他生活の党などの泡沫政党も皆反日です。

自由民主党でさえ、半分程度が反日売国奴に侵されており、
愛国保守と呼べるのは、自民党の過半と維新の会の一部に
限られます。

要するに、いま日本は、ほぼ反日に乗っ取られていると
言っても過言ではないでしょう。

ここで外国人参政権に賛成している舛添要一などの
反日勢力が当選してしまったら、日本の反日化、反日外国人化は
さらに進んでしまうことになります。

だから今回の選択肢は田母神候補以外あり得ないのですが、
愛国保守の声は都民に届いているのでしょうか?

マスコミは舛添の圧倒的有利を伝えますが、
都民の意識は、まだその程度なのでしょうか?

舛添要一などという男は、管直人の短気と性格の悪さに、
女癖の悪さを掛け合わせたようなもので、
どこから見ても碌な人間ではありません。

そんなことくらい、彼のこれまでの行いを見ていれば、
わかりそうなものでしょう。

都知事選には、所作ふるまいに神々しささえ感じさせる、
田母神候補にぜひ勝っていただきたいものです。

4日後には、すべてが決まります。

2014年2月 1日 (土)

朝まで偏向テレビ

昨日の「朝まで生テレビ」は酷かったみたいですね。
僕はすぐに眠ってしまって、
夜中の3時頃に目が覚めて少し見たんだけれど、
こんなわけのわからない選挙番組は初めてでした。

都知事選挙の候補者インタビューを、
有権者がほとんど眠っている夜中にやることが
まず理解できません。

それに田原総一朗のような左翼脳の人間に、
公平なインタビューなど望むべくもなく、
さらには、どういう意図で選ばれたかわからない
コメンテーター4名が頓珍漢な意見を言うばかり。

結局番組の意図は、舛添に好印象を与え、
田母神候補を貶めようというものでした。

偏向報道、放送法違反のそしりを受けないよう、
候補者個人の名前を出して応援するような意見はいけないと
言いながら、「◯◯がいいのは舛添さんくらい」とか、
「田母神さんは一貫性がない」とか
聞こえてくるのは舛添押し、田母神下げばかり。

田母神候補を応援している石原慎太郎元知事への攻撃も凄まじく、
都庁に来るのは週に2日くらいとか、銀行を潰したとか
口汚く罵っていました。

そのように番組の意図は明確にくみ取れたのだけれど、
ということは舛添要一という人間は、
マスコミと通じている中国や韓国から公認された
都知事候補ということになるのでしょうか?

そんな反日候補を都議会自民党や石原伸晃、石破幹事長は、
なぜ支持、応援しているのでしょうか?

結局、都議会自民党や石破茂をはじめとした自民党議員も
中韓とつながった反日議員ということになるのでしょうか?

一気に?がいっぱい浮かんできてしまいますが、
多分そう言うことなのでしょう。

そうであればこそ、なおさら田母神候補に
勝っていただかなければなりません。

僕は今日、靖国神社にお参りし、田母神候補の必勝を
祈願してきました。

後1週間、これからが本当の勝負です。

僕はこの1週間、SNSで田母神押し、舛添下げの意見を
発信し続けたいと思います。

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