朝まで偏向テレビ
昨日の「朝まで生テレビ」は酷かったみたいですね。
僕はすぐに眠ってしまって、
夜中の3時頃に目が覚めて少し見たんだけれど、
こんなわけのわからない選挙番組は初めてでした。
都知事選挙の候補者インタビューを、
有権者がほとんど眠っている夜中にやることが
まず理解できません。
それに田原総一朗のような左翼脳の人間に、
公平なインタビューなど望むべくもなく、
さらには、どういう意図で選ばれたかわからない
コメンテーター4名が頓珍漢な意見を言うばかり。
結局番組の意図は、舛添に好印象を与え、
田母神候補を貶めようというものでした。
偏向報道、放送法違反のそしりを受けないよう、
候補者個人の名前を出して応援するような意見はいけないと
言いながら、「◯◯がいいのは舛添さんくらい」とか、
「田母神さんは一貫性がない」とか
聞こえてくるのは舛添押し、田母神下げばかり。
田母神候補を応援している石原慎太郎元知事への攻撃も凄まじく、
都庁に来るのは週に2日くらいとか、銀行を潰したとか
口汚く罵っていました。
そのように番組の意図は明確にくみ取れたのだけれど、
ということは舛添要一という人間は、
マスコミと通じている中国や韓国から公認された
都知事候補ということになるのでしょうか?
そんな反日候補を都議会自民党や石原伸晃、石破幹事長は、
なぜ支持、応援しているのでしょうか?
結局、都議会自民党や石破茂をはじめとした自民党議員も
中韓とつながった反日議員ということになるのでしょうか?
一気に?がいっぱい浮かんできてしまいますが、
多分そう言うことなのでしょう。
そうであればこそ、なおさら田母神候補に
勝っていただかなければなりません。
僕は今日、靖国神社にお参りし、田母神候補の必勝を
祈願してきました。
後1週間、これからが本当の勝負です。
僕はこの1週間、SNSで田母神押し、舛添下げの意見を
発信し続けたいと思います。
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