反日の国「日本」
日本の首都東京の知事選なのに、
有力4候補のうち、田母神候補を除く3人が
反日という不思議な状態になっています。
考えてみれば、日本の政党にしても
自由民主党を除く、民主党も、公明党も、共産党も、社民党も、
その他生活の党などの泡沫政党も皆反日です。
自由民主党でさえ、半分程度が反日売国奴に侵されており、
愛国保守と呼べるのは、自民党の過半と維新の会の一部に
限られます。
要するに、いま日本は、ほぼ反日に乗っ取られていると
言っても過言ではないでしょう。
ここで外国人参政権に賛成している舛添要一などの
反日勢力が当選してしまったら、日本の反日化、反日外国人化は
さらに進んでしまうことになります。
だから今回の選択肢は田母神候補以外あり得ないのですが、
愛国保守の声は都民に届いているのでしょうか?
マスコミは舛添の圧倒的有利を伝えますが、
都民の意識は、まだその程度なのでしょうか?
舛添要一などという男は、管直人の短気と性格の悪さに、
女癖の悪さを掛け合わせたようなもので、
どこから見ても碌な人間ではありません。
そんなことくらい、彼のこれまでの行いを見ていれば、
わかりそうなものでしょう。
都知事選には、所作ふるまいに神々しささえ感じさせる、
田母神候補にぜひ勝っていただきたいものです。
4日後には、すべてが決まります。
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