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2014年2月12日 (水)

スペイン裁判所、江沢民らを国際手配

マドリード(CNN) スペインの全国管区裁判所は10日、
中国の江沢民元国家主席、李鵬元首相ら元政権幹部5人を、チベットでの
大量虐殺に関与したなどとして国際手配した。
CNNが入手した令状の写しによると、5人は虐殺と拷問、人道犯罪の容疑で、
国際刑事警察機構(インターポール、ICPO)への引き渡しを求められている。
バルセロナを拠点とするチベット支援団体の責任者によると、
5人は中国から出た場合、行き先の国によってはそこで逮捕される可能性がある。
江元国家主席らに対しては、同団体やチベット系スペイン人の活動家が長年、
法的措置を求めてきた。
2014.02.11 Tue posted at 09:28 JST

このニュースを聞いて感じたことは、
「スペインの裁判所ってすごい」ということと、
「あまりにも遅すぎた」という二つのことでした。

世界はなぜ中国のこれまでの残虐非道を見て見ぬふりをしてきたのでしょう。
チベットやウイグルの人々の恐怖・絶望・無念さは想像するに余りあります。

しかしながら、こんなふうに外国で起こった残虐行為の当事者を、
他の国が国際手配できるということをはじめて知りました。

これは、まず覇権国家であるアメリカがやるべきことだったでしょうね。
近隣諸国である日本も、無関心でいることは許されなかったはずです。

江沢民らは国内にいる限りは安全で、何らかの罰を与えられることはないと思いますが、
彼らが国際手配されたということに意味があると思います。

経済的には没落の一途をたどってはいますが、
往年の大帝国スペインの面目躍如というところでしょうか。

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