15年前のNHK
約15年前、NHKの評判が海外で非常に悪い
という話を聞いたことがある。
恐らく本か雑誌で読んだのだと思うが、
取材に訪れた各国で、特に発展途上国などの場合、
NHKの担当者が非常に横柄な態度をとるというのだ。
要するに威張り散らすわけである。
そのとき僕は、とてもイヤな感じがしたのだけれど、
その理由について知ることはなかった。
今なら簡単に分かる。
そいつらは在日・帰化朝鮮人だったわけだ。
そのころからNHKは在日・帰化朝鮮人に
侵されつつあったのだろう。
このことをいま考えると、こうした日本のバッドイメージは、
その後、世界へさらに大きく拡散しているのではないだろうか?
いま日本のマスメディアは、世界へ出て行き、
常識のない取材を続けているだろう。
彼らの多くは在日・帰化朝鮮人なのだが、
日本名であるし、外国人に分かるはずもない。
そして、さらに彼らは日本人でありながら
日本を貶める情報を世界へ発信している。
日本で帰化した朝鮮人が、米国へ移住した場合、
彼らは日系アメリカ人となり、
まさに日本人が慰安婦像の建立を推進している
というおかしな話になるわけだ。
マイク・ホンダはその典型的な例と言えるだろう。
つまり、在日・帰化朝鮮人が日本名を名乗り、
世界で悪さをしているということで、
問題の根っこは「通名」にある。
在日朝鮮人も、帰化した朝鮮人も、朝鮮名を名乗るべきだ。
米国に日系とか韓国系のアメリカ人がいるように、
日本でも韓国系や中国系の日本人でなければおかしい。
2世、3世となり、流暢な日本語を話すようになったとしても、
(だからこそ余計に)こうした◯◯系ということは
分かるようにしておかなければならない。
こうしたことは世界の常識だと思うのだけれど
なぜ日本ではできないのでしょうか?
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