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2014年3月

2014年3月31日 (月)

日本人の敵は白人?

日本の調査捕鯨が、国際司法裁判所で
条約に違反すると認定されたようです。

結局日本という国は、白人社会にとって
目障りな存在なのでしょうね。

韓国や中国の日本を貶める行為も、
結局やらせているのは米国です。

日本が八紘一宇を掲げて立ち上がるまで、
この世界は白人の思うがままでした。

白人にとって有色人種は同じ人類ではなく、
猿に近い存在だったといいます。

白人は有色人種を奴隷のように使役しただけではなく、
時には猟の獲物のように撃ち殺したそうです。

そうした一切のことを棚に上げ、
いま愚かな有色人種、韓国と中国を使って、
日本こそが差別的で残虐な民族であるという
プロパガンダを行なっています。

そして日本には、それに反論することさえ許されません。

戦前の一時期、日本は有色人種のリーダーでした。
その日本に対して白人、とりわけ米国は警戒しているのでしょう。

日本は闘わなければいけないと思います。
闘うことなく、日本が本当は良い国なのだと
世界から認めてもらうことなどありえません。

日本人が共通して闘う意思を持つこと。
日本を貶めるプロパガンダを許さないこと。

その日が来るまで、この状況を変えることは
できないと思います。

2014年3月30日 (日)

キムヨナ後も続く韓国の不正


浅田真央の圧勝で幕を閉じた世界フィギュアだけれど、
一見公平に見えたこの大会にもおかしな採点があった。

韓国のパクソヨン選手のGOE(出来映え点)7.49が、
浅田真央5.82やリプニツカヤ6.66、コストナー6.38に比べて
圧倒的に高かったのだ。

特に浅田真央の出来映え点は、キムヨナの史上最高得点を
更新させないために低く抑えられたようだ。

パクソヨンなど誰も知らないだろうけど、
そんな選手に圧倒的な出来映え点を与えることで、
次の平昌五輪での採点を有利にしようとしているのだろう。

本当に韓国という国が加わると、スポーツもあらゆる芸能・芸術も、
つまらないものに色あせてしまう。

韓国人はもう半島から出てこない方が良い。

自分たちだけでゲームを行ない、採点し、
韓国人は最高だと喜び合っていれば良いのではないか?

世界に不正を振りまき、あらゆるものをつまらなくするのは
いい加減にやめてもらいたい。

国際舞台に韓国という国は必要ではなく、
害悪しかもたらさないことを、
もうほとんどの国が理解しているのだ。

2014年3月29日 (土)

差別はいけない?


もちろんいわれのない差別がいいわけがない。

しかしながら最近の韓国を見ていると
この国とこの国の国民は世界中から差別されても
仕方がないのではないかと思わずにいられない。

慰安婦をはじめとする歴史認識やさまざまな韓国起源の嘘、
フィギュアスケートやサッカー、柔道などにおける審判買収、
日本におけるレイプや詐欺や殺人、ベトナム戦争における残虐行為や
ライダイハン問題など、本当にこの国のやってきたことは
人として許されるものではない(中国はもっとひどいけど)。

こんな国にスポーツにおけるフェアプレイ精神や
国と国との友好親善などありえない。

もう世界中から差別されることによってしか
この国に反省を促す方法はないのではないだろうか?

まあ世界中から差別されても反省なんかしないかもしれません。
反省という概念があるのかどうかも怪しいものです。

日本の自由度

日本という国は、いまどのくらい自由に
物事を決められるのでしょう?

日本のマスコミは、戦後GHQにより徹底した検閲を受け、
今なおその影響下にあると言います。

その検閲カテゴリーの中には、
GHQや米国・ロシア・イギリスへの批判はもちろん、
朝鮮人や中国への批判も許されなかったようです。

こうした中で、他国を批判せず
すべて日本が悪いのだという自虐的な風潮が
かたちづくられてきたのでしょう。

南京大虐殺や慰安婦問題なども、
他国への批判が許されないという言論統制の中で、
捏造されてきたのだと思います。

しかしながら、河野談話の見直しに見られるように、
今なお日本が間違っていないのだという主張に対しては、
中国や韓国はもちろん、米国さえもが露骨な干渉を加えてきます。

戦後60年以上経った現代においてさえ、
日本には自由に発言する権利すら
与えられていないのでしょうか?

もしそうなのだとしたら、日本人はそれを変えていくよう
努力しなければなりませんし、
それを変えていこうとする人を日本人が一致して応援する
という世論の形成が必要です。

最近では、雑誌を中心として嫌韓がブームのようになり、
中国や米国への批判も見られるようになっています。

日本は生まれ変わる好機にあり、
そこに登場したのが安倍政権であるわけですが、
靖国神社の参拝くらいのことで大騒ぎになり、
河野談話の見直しは遙か遠い目標です。

いま日本は、まず独立国としての地位を
取り戻すことが必要です。

2014年3月28日 (金)

安倍総理の甥がフジテレビ?

安倍総理の甥がフジテレビに入社するそうです。
これって安倍総理が「いいとも」に出演したことと
無関係ではないのでしょうね。

まあ、これでフジテレビが反日的な報道姿勢を改め、
日本人のための放送局になってくれるなら
文句はありません。

しかしながら、いま安倍総理に対する評価は
微妙な段階に入っています。

安倍総理は本当に日本を取り戻すべく
頑張ってくれているのでしょうか。

もしかして、日本を外資に売り渡し、
移民を増やし、日本の国柄さえ変えてしまおうと
しているのではないか?という疑念を
完全には払拭することができません。

安倍総理は虚実を織り交ぜながら、
自らが信じる道を、まさに長く曲がりくねった道を、
手探りで進もうとしているのだと、
とりあえず信じておきます。

明日はどうなるか分かりませんが…。

2014年3月27日 (木)

浅田真央らのCMギャラが韓国へ

浅田真央をはじめとする選手たちの CMのギャラが
平昌五輪の協力資金として 韓国に助成されるというニュースが
ネット上で流れています。

日本スケート連盟の会長は帰化朝鮮人ですし、
メインスポンサーは韓国企業のロッテということから、
かねてよりスケート連盟は韓国勢力に乗っ取られていると
噂されていました。

そのため浅田真央は競技のたびに不利なルールを課され、
買収されたジャッジにより低い採点に泣かされ、
遥かに実力の低いキムヨナの後塵を拝してきたわけです。

そして、浅田真央を貶める報道を続けてきた
韓国系テレビ局のフジテレビで「浅田真央展」が開催され、
CMのギャラまでが韓国のために使われようとしています。

浅田真央は日本スケート連盟の手で、
彼女の憧れであり最高の目標であった五輪での金メダルを
奪われたのです。

それにもかかわらず日本スケート連盟の指示に
いつも天使のような微笑みで従い続ける彼女を見ていると
こんなことが許される日本って何なのだろうと思います。

日本という国の機関から、彼女ほど酷い扱いを受けた選手が
これまでいたでしょうか?

今日の世界フィギュアのショートプログラムでは歴代最高点。
彼女の笑顔を見ていると、もっと競技を続けてもらいたいとも思うけど、
これ以上日本スケート連盟に利用されるのは
可哀想だという気もしてしまいます。

2014年3月25日 (火)

本物の保守政党を

最近、保守系の人たち同士の叩き合いが気になります。

一口に保守と言っても、原理主義的な極右の人から、
少しでも改革できたらという穏健保守層までさまざまだから、
ひとつにまとまることは不可能なのでしょう。

政党で保守と呼べるのは自由民主党と維新の一部でしょうけど、
自由民主党という名が示す通り、自民党の中にも民主党のような人がいて
一枚岩では全くない。

安倍総理でさえ、当初は「瑞穂の国の資本主義」と言っていたのに、
最近ではどんどん「新自由主義的」な政策へ傾倒しているようです。

そろそろ日本にも、本物の保守政党が必要だと思うのです。

その中心となるのが稲田朋美氏や新藤義孝氏などの自民の保守派と、
中山成彬氏・三宅博氏などの維新の面々、
それから元東京都知事候補の田母神氏などだと思います。

日本が在日・帰化朝鮮人や中国人、左翼系の狂った日本人などに
支配されている今、保守が分裂していては話になりません。

日本の明日を安心して託せる本物の保守政党が
待望されていると思います。

2014年3月24日 (月)

4連続モンゴル横綱

鶴竜の優勝により、朝青龍から数えて4人連続で
モンゴル人の横綱が誕生することになりました。

「何とか日本人横綱を」との声が上がるのは致し方ないところですが、
これまでだって日本人横綱ばかりだったわけではありません。

曙の時に初めての外国人横綱と騒がれましたが、
外国人横綱は彼が初めてではありません。

大横綱大鵬のお父さんがロシア人であることはよく知られていますが、
51代横綱玉の海も、57代横綱三重の海も朝鮮人のようで、
現理事長の北の湖も朝鮮人とのうわさがあります。

大鵬やハワイ勢、モンゴル勢のことは誰もが知っていますが、
僕が嫌なのは出自が明確でない朝鮮勢です。

大相撲のトップである理事長も、2002年に北の湖が理事長になって以来、
2008年武蔵川(三重ノ海)、2010年放駒(魁傑)2012年に再び北の海と、
2010年8月から2012年1月のわずか1年5か月の放駒を除き、
ずっと朝鮮勢が理事長の座を占めているわけです。

北の海理事長側近の裏金問題に九重親方(千代の富士)が声を上げても、
いまだに北の湖は理事長の地位にしがみついています。

横綱がモンゴル人であっても、実力の世界だから何の問題もありません。
しかしながら大相撲協会の理事長は日本人であるべきだと思います。

一度、権力を手中にすると絶対に手放さない朝鮮人が、
途中若干の中断があるにしても、
もう10年以上も大相撲の実権を握ってしまっているのです。

そして、その実態を知る日本人がほとんどいないことこそが、
大きな問題ではないでしょうか?

2014年3月23日 (日)

無観客試合のなぜ


浦和レッズのサポーターが差別的な横断幕を掲げたとして、
今日、無観客試合が行なわれるらしい。

誰が、何のためにそんな横断幕を掲げたのかは明かされず、
ただ差別的行為があったと言うだけでの処分である。

ネット上ではジャパンディスカウントの一環で、
在日勢力が仕掛けたことだというような噂も出ているし、
誰が何を目的としてそんな横断幕を掲げたかということくらい
ちゃんと調査し、発表した方がいいのではないか?

「アンネの日記」切り裂き事件にしても、
この「JAPANESE ONLY」という横断幕の問題にしても、
その意図や当事者を明確にしないままに、
何となく日本人が差別的な民族であると言うことを、
主に日本人に対し印象づけようとしているように
感じられてならない。

昨日のブログの続きになってしまうけれど、
日本人は自分が差別的な人間とみられることに
耐えられない民族なのだ。

そこを巧妙についてくるのは、あの民度の低い輩しかない。

「南京大虐殺」も「従軍慰安婦」の性奴隷も、
すべてそうした日本人の差別意識がなせる技なのだ
といいたいのだろう。

日本人は、もうあらゆることを曖昧にするのは
やめた方がいいと思う。

今回の横断幕も、誰が何のためにやったのか?
「アンネの日記」切り裂きも、誰が何のためにやったのか?

それが明らかになると、すべて在日勢力の仕業になってしまうから
マスコミが隠しているのだろうけど…。

となると、結局はこれもマスコミ問題に行き着いて
しまうことになりますね。

2014年3月22日 (土)

「チョン」と言えない日本人


「チョン」という朝鮮人に対する差別的な呼称を
抵抗なく言える日本人は少ないのではないか?

僕は在特会の在日朝鮮人排斥デモを支持しているけれども、
自分自身が「チョン」という言葉を使うことには
ためらいがある。

これは子供の頃から繰り返し教えられてきた「差別はいけない」
という教育によるものでもあるだろうが、
日本人には、そもそも差別なんかしないで、みんなで仲良く
やっていこうという意識があるのではないか、とも思う。

朝鮮人は日本人のことを「チョッパリ」と呼んで馬鹿にするらしい。
これは「豚の足」というような意味らしいが、
日本人の履き物が草履など2つに分かれていることから、
それを豚の足にたとえたもののようだ。

彼らには、日本人を差別することに何のためらいもないだろう。
徹底した反日教育により、親日的な発言をした人が
逆に差別を受けるような国柄なのだ。

しかし、問題なのは、朝鮮人たちは日本人を攻撃するために
「差別」という言葉を狡猾に使っていることである。

たとえば、ある会社に朝鮮人社員がまったくいないのは
そこに「差別」があるからではないか、というようなことだ。

そして「差別」という言葉を恫喝の材料に使い、会社が採用活動を行なう際に
在日枠が設けられ、企業内に在日朝鮮人が増殖していくことになる。

マスコミの朝鮮化は、それだけではないのだろうが、
NHKをはじめとして朝鮮人だらけになったのには
そうしたことも理由らしい。

さらにマスメディアでよく問題にされた言葉狩り。
たとえば「片手落ち」というような言葉を使った場合に、
その言葉を使って恫喝していくというようなことだ。

こうしたことで、日本人はおもしろいほどに譲歩していったのだという。
「差別」といわれるとぐうの音も出ないのだ。

これは今も続いている。

日本人は自分が「差別」をする人間だと思われることに
耐えられないのだ。

別に差別用語を使うことを勧めているわけではない。
しかしながら、そのことで恫喝を受けるようなときには、
「差別」だからどうだというのだ、というくらいの柔軟さは
必要だと思うのだ。

最近は中国を支那と呼ぶことも「差別」という人がいるらしい。
支那とは、語源の秦がインドでChin(チーナ)と呼ばれ、
欧州に伝わりフランスでChinois(シノワ)、英国でChina(チャイナ)になり、
日本では支那(Cina/シナ)になったものだという。

支那人が中華人民共和国と呼ばせたいのは、「中華」が世界の中心という意味で、
その外に住む人間は野蛮人とする思想によるものなのである。

彼らの国名そのものが中国以外の国に対する
差別意識から生まれたものなのだ。

日本人も、「差別だ!」といわれたときに、それをさらっと受け流す
余裕くらいはほしいものだと思うのです。

2014年3月21日 (金)

誰が望む?日韓首脳会談

オランダ・ハーグで24、25の両日開かれる核安全保障サミットに合わせた
日米韓首脳会談の開催が決まったらしい。

これまで日本は条件をつけない首脳会談ならいつでも応じる用意があると言い、
韓国は慰安婦問題への謝罪と賠償、河野談話を見直さない、靖国参拝をしない
などを条件として提示してきた。

これではどこまで行っても交わるところはないし、
そもそも日韓が首脳会談を行なう必要があるのだろうかと思っているところに、
米国がしゃしゃり出てきて3国間の会談となったわけである。

日韓関係というのは、一方的に日本が韓国に何かをしてあげる関係だ。

しかしながら、日本からどのような恩恵を受けようと、
韓国は日本を批判することしか知らないし、
世界へ日本を貶める情報を発信し続けている。

本来なら、日韓関係改善のためには、まず韓国が一切の反日活動をやめること
を条件にしなければならない。

日本の悪口ばかりいっている国に、日本が支援を行なうなど
誰が見ても馬鹿げたことだ。

悪口をいう国に支援などしていると、
やはりどこかに後ろ暗いことでもあるのだろうと、
痛くもない腹を探られるのが落ちだ。

韓国には、すべての慰安婦像を撤去させ、
今後一切日本を貶める活動をしないように約束させること。

そうしてはじめて、日韓関係の改善を論じることができるだろう。

これから日本は韓国に対して常識的な対応をしていくべきだと思う。

2014年3月20日 (木)

女を殴る男

全国の警察が2013年に把握したストーカー被害は21,089件、
DVは49,533件だったらしい。

凄まじい数ですが、僕としては、この中で在日・帰化朝鮮人の割合が
どの程度なのかを知りたいですね。

このブログで何度も書いていますが、日本人にとって女性を殴ることは
男の恥とされていますが、朝鮮人社会において女性を殴ることは
当たり前のこととされています。

もちろん僕は、女性を殴ったことなど一度もありませんし、
女性をつけ回したこともありません。

僕には、日本人がストーカーやDVを起こしてしまうというのが
うまくイメージできないのですね。

ザックリ言って9割以上が、在日・帰化朝鮮人によるもの
ではないでしょうか?

こうして毎日毎日、日本の女性が、在日・帰化朝鮮人の手によって、
レイプされ、金品を奪われ、つけ回され、殴られているわけです。

いい加減にうんざりしますね。

早く朝鮮人のいない安全で心地よい日本人社会を
取り戻さなくてはなりません。

2014年3月19日 (水)

不思議の国、日本

韓国のパククネは、日韓首脳会談がしたいのなら、
「河野談話の見直しを止めろ」などといった条件を
出したらしいですね。

そして、どうやらその条件を安倍総理は飲んだようです。

慰安婦の強制連行がなかったことは、日本ではもう常識ですが、
その嘘を前提にした河野談話を見直すなという要求に
反対すらできない日本というのは何なのでしょう?

その見返りが日韓首脳会談ということですが、
それを開催することで日本にどんなメリットがあるのでしょう?

韓国が日本に対しいかなる無理難題を押し付けようと、
日本で在日朝鮮人が迫害されるわけではなく、
ソフトバンクやロッテや楽天、ユニクロといった韓国企業も、
堂々と企業活動を行っています。

マスコミが事実を全く報じなかった時代なら、
日本人が何も知らされないということで理解もできますが、
今は週刊誌等で韓国や中国の横暴が連日報道されている
にもかかわらずです。

一歩海外へ出ると、こうした中韓のプロパガンダにより、
日本人が差別されているくらいです。

そして、日本では、サッカーの応援団が「JAPANESE ONLY」という
横断幕を出したくらいで、差別だ!差別だ!と騒いでいます。

本当に日本って不思議な国ですよね。

「そこが日本の良いところ」と言えば
そうとも言えるのでしょうが…。

2014年3月18日 (火)

韓国との対話

安倍晋三首相は18日の衆院本会議で
「韓国は基本的価値と戦略的利益を共有する最も重要な隣国だ。
未来志向の関係構築に向けて尽力する」と述べ、
オランダで開催される核安全保障サミットでの
朴槿恵韓国大統領との対話実現に意欲を示した。
(産経ニュース2014.3.18)

こう言わざるを得ない安倍総理はつらいでしょうね。

韓国と日本が、基本的価値と戦略的利益を共有していないことは明白で、
対話をして歩み寄ることなどあり得ないことではあるけれど、
アメリカの手前、そんな態度を見せるわけにはいきません。

それにしても日韓で何を話し合うのでしょう?

また金の無心なのでしょうね。
それ以外に話すことなどありません。

日本から膨大な経済協力と技術供与を受けながら、
この国はいつまでたっても自力で立つことをしようとしません。

在日韓国人は仕事もせず日本の生活保護に群がり、
そして韓国という国も企業の利益を国民の生活向上に結びつけることができず、
いまだに日本からの経済支援を当てにしています。

対話はポーズだけにしてもらいたいですね。
日本人が稼いだ金は、日本人のために使ってもらいたいものです。

2014年3月16日 (日)

汚物にたかる蠅


どんな汚い汚物にも、
それを栄養として肥え太る蠅がいる。

汚物は韓国で、蠅は米国だ。

サムスンをはじめ、世界を席巻している韓国企業だけれど、
その利益を吸い取っているのは米国の投資家だ。

韓国企業がどれだけ利益を上げようと、
その利益は韓国のためには使われない。

そして韓国経済が危うくなれば、
それを救済するために使われるのは
ジャパンマネーだ。

日韓首脳会談など行なわなくても、
日本はまったく困らない。
困るのは韓国であり、米国だ。

日韓首脳会談で何を話し合うのか?
話題は一つしかない。
日本が韓国に対し、いくら融通するかということだ。

米国は、韓国は、
いつまでこんなことを続けるのだろう?

そして日本は。
いつまでこんなことを受入れるのだろう?

おまけに日本は、日本が突出して成長しないように、
公共事業を抑えられ、消費税増税まで強制されている。

日本にとって中国や韓国の存在は不幸なことだけれど、
米国にとって中国や韓国の存在は行幸だ。

さて、日本にとって真の敵とは、
誰なのだろう?

2014年3月10日 (月)

インフルエンザ


「インフルエンザというのは高熱の出るもの」
とばかり思っていたら、
37.3度でインフルエンザと診断されてしまった。

B型インフルというのは、重症化しないらしいですね。

会社のなかにもインフルエンザで休んでいる人がいたので、
イヤな予感はしていたのだけれど…。

僕の場合は、悪寒と筋肉痛、流れるような鼻水が
特徴でした。

みなさんも、いつもの風邪と様子が違う、と思ったら、
早めに病院へ行った方が良いようです。

あ~しんど。

2014年3月 9日 (日)

移民問題をリアルに考える

このまえ読んだニュースで、タイを訪れた中国人旅行者が、
町中で排便や排尿をするので、もう中国人には来てほしくない
というタイ人の話が書いてあった。

これは旅行者の話だが、移民というのはこういう文化的摩擦が、
あらゆるところで出てくるのだろうと思われる。

日本人は、ペットの排便すら自宅に持ち帰るという
公衆道徳、清潔意識のきわめて高い民族だ。

しかしながら、移民してきた外国人が、
こうした公衆道徳を守ってくれるとは思えない。

ゴミの分別や騒音、公衆衛生や犯罪など、
移民はあらゆる面でさまざまな問題を起こすだろう。

そして、日本は日本人にとって住みにくい国になっていく。

それは、ヨーロッパですでに起こっていることだし、
この日本でも在日・帰化朝鮮人やブラジル移民問題
などで経験済みだ。

こうしたことをよく考えた上で、
移民問題を考えなくてはいけない。

日本の人口減少がこのまま続くと、2090年には6400万人と半減するらしい。
そのとき受入れた1000万人の移民はどのくらい増えているだろう?

そして、その日本は、本当に日本と言えるのだろうか?

当たり前のことだが、まず日本人が子供を産みやすい国に
社会構造を変革していくことが必要だろう。

移民を推進する人々というのは、日本の国柄を根本的に変え、
日本を破壊したいと考えているとしか思えない。

スタートすると止めるのは極めて難しくなるので、
移民には徹底的に反対していくことが必要だと思う。

2014年3月 8日 (土)

15年前のNHK

約15年前、NHKの評判が海外で非常に悪い
という話を聞いたことがある。

恐らく本か雑誌で読んだのだと思うが、
取材に訪れた各国で、特に発展途上国などの場合、
NHKの担当者が非常に横柄な態度をとるというのだ。

要するに威張り散らすわけである。

そのとき僕は、とてもイヤな感じがしたのだけれど、
その理由について知ることはなかった。

今なら簡単に分かる。
そいつらは在日・帰化朝鮮人だったわけだ。

そのころからNHKは在日・帰化朝鮮人に
侵されつつあったのだろう。

このことをいま考えると、こうした日本のバッドイメージは、
その後、世界へさらに大きく拡散しているのではないだろうか?

いま日本のマスメディアは、世界へ出て行き、
常識のない取材を続けているだろう。

彼らの多くは在日・帰化朝鮮人なのだが、
日本名であるし、外国人に分かるはずもない。

そして、さらに彼らは日本人でありながら
日本を貶める情報を世界へ発信している。

日本で帰化した朝鮮人が、米国へ移住した場合、
彼らは日系アメリカ人となり、
まさに日本人が慰安婦像の建立を推進している
というおかしな話になるわけだ。

マイク・ホンダはその典型的な例と言えるだろう。

つまり、在日・帰化朝鮮人が日本名を名乗り、
世界で悪さをしているということで、
問題の根っこは「通名」にある。

在日朝鮮人も、帰化した朝鮮人も、朝鮮名を名乗るべきだ。

米国に日系とか韓国系のアメリカ人がいるように、
日本でも韓国系や中国系の日本人でなければおかしい。

2世、3世となり、流暢な日本語を話すようになったとしても、
(だからこそ余計に)こうした◯◯系ということは
分かるようにしておかなければならない。

こうしたことは世界の常識だと思うのだけれど
なぜ日本ではできないのでしょうか?

2014年3月 7日 (金)

維新若手が「石原氏出ていけ」

若手議員が党の共同代表に「出ていけ」
というのだから勇ましい話ですね。

まあ、「維新の会」は寄せ集めの政党だけに
仕方のないところかもしれません。

いずれ割れるのは必然と思われますが、
石原さんは今がその時ではないという
思いがあるのでしょう。

石原さんや、平沼さんを中心とした「旧たちあがれ系」が
田母神さんなどを加えて真正保守の政党を作れば、
大きなムーブメントとなっていくのは間違いありません。

そのタイミングをはかりながら、
それでも原発輸出を可能にする原子力協定に反対という
党の方針には、保守の重鎮として耐えがたいものが
あったのでしょう。

安倍総理も、石破幹事長などと比べれば、
遥かに「旧たちあがれ系」と考え方は近い。

在日勢力に毒されない真正保守の政党ができれば、
僕たちも安心して投票ができることになります。

いまは自民党を応援するしかないのですが、
自民党の中にも媚中派のかなり怪しげな議員が多い。

田母神さんが言っていたように、
日本にはアメリカ派と中国派(=韓国派)
の議員しかいないのです。

早く日本派ともいうべき真正保守の政党が
誕生してほしいと多くの日本人が望んでいます。

2014年3月 6日 (木)

朝日新聞が言論の自由を否定


朝日新聞6日朝刊に掲載された週刊文春の広告の一部が
●●と黒く塗りつぶされていた。

それは「慰安婦問題A級戦犯●●新聞を断罪する」
というタイトルで、もちろんその●●に入るのは
「朝日」ということになるのだが、
これは新聞社が週刊誌の言論を封殺した
とても珍しいケースとなるのではないだろうか。

普段は日本を貶めるデタラメ記事を書きなぐり、
世論誘導も捏造も言論の自由だと騒ぎ立てているカス新聞が、
自分たちを批判する記事は黒く塗りつぶしたわけだ。

まったくこれは言論統制そのものではないのか?

朝日新聞社は恥ずかしくて、二度と言論の自由などとは
言えなくなりましたね。

最近は部数の減少に拍車がかかり、
テレビCMを打ちまくっているようですが、
この●●は言論機関として致命的だろう?

朝日新聞の「星浩」などは、これから恥ずかしくて
テレビのコメンテーターには出てこれないと思うのだが、
恥知らずがスーツを着たような人格者だけに
あのデカい顔で出てくるのかもしれません。

また、千葉県柏市で起こった在日朝鮮人による
通り魔殺人事件のニュースでも、
朝日新聞は容疑者のマンションをアパートと言い換え、
事件について「後悔している」と涙を浮かべて話している
などと、朝鮮人犯人への悪感情を和らげるような
報道をしています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140306-00000029-asahi-soci

本当に笑うしかないほどわかりやすい連中ですが、
これからは「朝日新聞」から「朝鮮新聞」に
名前を変えた方がいいようですね。


2014年3月 5日 (水)

移民を推進する愚かな政治家

ヨーロッパにおける移民問題は、修復不能の絶望的な
問題となりつつあるようです。

純粋なヨーロッパ人が減少し、非ヨーロッパ人が
その減少分を埋めつつ拡大しています。

非ヨーロッパ人は、ヨーロッパの伝統的な価値や規範を
知ろうとせず、その文化は根こそぎ破壊されていきます。

やがてヨーロッパ人が少数派になってしまえば、
そこはもうヨーロッパでさえなくなってしまうのかもしれません。

移民の犯罪を取り上げ、移民に反対の意見を述べると
レイシスト(差別主義者)と呼ばれ攻撃されます。

ヨーロッパ人は、同性愛や未婚、避妊により、
これからも人口は増えることなく減少していき、
貧困層である移民がその減少分を埋めていきます。

ヨーロッパ人が少数派になるのは時間の問題で、
もうそれを止める手立てはないようです。

スウェーデンでも、フランスでも、ドイツでも、
移民を推進したすべての国で
こうした問題は起こっています。

この絶望的な問題を日本に持ち込もうとする
愚かな政治家がいます。

日本という国を守り、子孫に伝えていくために、
これだけは絶対に阻止しなくてはなりません。

いまでさえ、日本は在日・帰化朝鮮人という
大きな問題を抱えているのですから。

移民は間違いなく日本という国を破壊します。

反日国家が好きな日本人

反日国家・韓国への旅行者が激減しているなどと
ニュースで報じているが、
昨年の10月~12月のJTB総合研究所の観光統計では
毎月20数万人が韓国を訪れ、
旅行者数は中国に次いで第2位である。

日本人は、反日国家が大好きな
マゾヒストの国なのでしょうか?

反日の中国・韓国へ、何を好んで旅行するのでしょう?

中国は環境汚染がひどく、料理だって安心して
食べられたものではありません。

韓国も、大腸菌などノロウィルスに汚染された食品だらけで、
日本人が食べるものには、唾やオシッコを入れているとさえ
まことしやかに噂されているのです。

この調査って、在日韓国人や中国人の出入国も
入っているのでしょうか?
日本人出国者数と書いてあるので日本人なのでしょうね。

まあ、妙なものを食べさせられて病気になっても
自己責任ということで、
反日国家との友好を深めていただきたいものです。

2014年3月 4日 (火)

表面化しないレイプ事件

一昔前のテレビドラマや映画で、「レイプされた人間が訴えても、
裁判で事細かにレイプの状況を聞かれて恥ずかしい思いをさせられ、
結局は犯人が罪に問われない」というようなシーンが
よくあったように思う。

いまにして思えば、あれは「レイプされて訴えても何もいいことはない」
というメディアのキャンペーンだったのではないだろうか?

「レイプされた側にも油断があったのでは」とか、
「レイプされながらも感じていた」というような被害者を貶めるような
表現もよく使われていた。

それがいまの日本における強姦事件の少なさに
つながっているのではないだろうか?

韓国におけるレイプ事件の多さと、
在日・帰化朝鮮人の犯罪性向の酷さなどから想像するに、
日本においても表面化しないレイプ事件が多数存在するのではないか。

そんなことを思わせる事件が、また大阪で起こった。
49歳の男が暴力団員を装い、27人の女性に乱暴を繰り返し、金まで奪っていたという。
告訴を受けた20人に対し146回の犯行(現金被害は約160万円)が裏付けられ、
被害女性は10~20代で、中には中学生までいたという。
もし犯人が捕まっていなければ、被害者はまだまだ増えていただろう。

三重県朝日町で起こった当時高校生(18)の女子生徒(15)殺人事件にしても、
金目当てとか言っているが、被害生徒が下着しか身に付けていなかった
というところから見ても、乱暴目的であったことは十分に想像できる。
メディアでは下着姿で発見されたということすら報道されていない。

逮捕された少年の顔写真もネット上にさらされているが、
やっぱりという顔つきで、先ほどの27人乱暴犯ともども、
日本人ではないのだろう。

暴力団員を語った乱暴事件は多数起こっており、
そのほとんどが在日・帰化朝鮮人の犯罪である。
「暴力団員を装えば、日本人は抵抗することなくいうことを聞く」
ということが、朝鮮人たちの強姦マニュアルのように
なっているのではないか?

本来、暴力団員はかたぎの人間には迷惑をかけない
ものだったはずなのだが…。

で、最初の話に戻るのだけれど、
一昔前まで、「レイプされて訴えても何もいいことはない」
というメディアによるキャンペーンが盛んに展開されており、
当時から、レイプといえば在日・帰化朝鮮人の犯行だった。

そして、ほとんどのメディアは在日・帰化朝鮮人に
支配されているという状況を考え合わせれば、
全体の構図が見えてくるのではないか?

とにかく、これ以上日本人を不幸な目に合わせないためにも、
一日も早くメディアを日本人の手に取り戻し、
罪を犯した在日・帰化朝鮮人を実名報道し、
犯罪者は即刻強制送還すべきだと思います。

犯人が逃走している千葉県柏市の連続通り魔事件にしても、
犯人の想像はつきますね。

まともな人間とは思えないので、大阪生野区の通り魔事件のように
捕まっても不起訴処分になってしまうのでしょうか。

本当に国として、何とかしてもらいたいものです。


2014年3月 3日 (月)

籾井会長の改革を妨げるもの

反日マスメディアの籾井バッシングが凄まじい。

就任会見では、どう答えても問題になりそうな質問を
朝日新聞の記者がしつこくくり返し、
ノーコメントと言う籾井会長から無理やり言質を引出し、
それをネタに批判したものだ。

その質問は政治的な質問であったため、
どのように答えても公正中立ではなくなってしまう。
個人の立場で話したものを公正中立ではないと言われたら、
何も話せなくなってしまうということだ。

あそこでもし、「慰安婦は日本の軍部が強制連行したものだ」
と答えていたらどうなるのか?
それなら公正中立になるのかを考えたら、
ノーコメント以外に答えようなどなかったわけである。

理事に辞表を書かせたというのも、
そもそも何にために籾井氏が会長になったかを考えなければ
その理由を理解することはできない。

日本維新の会の三宅議員が「NHKは解体するしかない」と、
衆議院総務委員会で発言したように、
いまのNHKは日本の公共放送とは思えない
まるで中国や韓国の支配下にあるような偏向報道を行っている。

それを正すために籾井会長がNHKに送り込まれたのだ。
まず理事をコントロールするというのは当たり前ではないか。

辞表を書かせるというのは荒療治ではあるが、
普通のことをやっていては、中韓に支配されたNHKを
改革することなどできない。

いま騒いでいるのは、改革を妨げようとする中韓に支配された
反日マスコミばかりなのである。

もし、NHK改革が軌道に乗れば、在日・帰化朝鮮人が跋扈する
民放各局も、いまのまま偏向報道を続けることはできなくなる。

ここが日本のマスコミ改革の分かれ道なのだ。

籾井会長には、ぜひ踏ん張って、改革を続けてもらいたい。
日本国と日本国民のために。

2014年3月 2日 (日)

自作自演の落書き消し隊


韓国料理店や韓流スター関連商品の店が集まり、
「コリアンタウン」として知られる東京・大久保とその周辺の計約50カ所で、
在日韓国・朝鮮人らを蔑視する落書きが見つかったことが、
市民グループの調査でわかった。2日、ボランティア約50人が
落書きを消す清掃活動をした。
(朝日新聞デジタル 3月2日(日)19時9分配信)

相変わらず在日・帰化朝鮮人が、自分たちが書いた落書きを
自分たちで消すという下らない行為をしているようです。

落書きには「コリアン日本へ来るな」「非劣なバカ」「帰れ」といった文言や
ナチス・ドイツのシンボル「かぎ十字」などがあったという。

なぜ日本人がナチス・ドイツの「かぎ十字」を
書かなければいけないのでしょう。

日本の右翼とナチスを何とか結びつけたいという
彼らの願望が透けて見えます。

ここまでやると嘘がバレるということが、
残念ながら彼らには分からないのでしょう。

だいたい世界の名所で一番目につく落書きは
ハングルだそうです。

在日・帰化朝鮮人が自作自演のヘイト落書きを作り出し、
それを朝日新聞やNHKなどの反日メディアが拡散しているという
お馴染みの困った情景です。

それにしても「アンネの日記」を破いた犯人は
まだ捕まりませんね。

2014年3月 1日 (土)

朝日新聞の断末魔


ここ数年、朝日新聞の発行部数は
年間数十万部単位で減少しているらしい。

捏造記事ばかりで、まともな情報が得られないのだから、
解約者が多いのは当然のことで、いまだに700万部を超える
発行部数があることの方が信じがたい。

最近のテレビCMを見ても朝日の必死さが分かる。

今時コマーシャルで新聞が売れると考えている朝日の頭は
かなりおめでたいといえるが、テレビCMの出稿量は
朝日新聞が突出して多いのではないだろうか。

朝日新聞自身がよく分かっているだろうが、
解約が増えたのは記事の捏造がバレてしまったからだ。

新聞が嘘のニュースを流し続けていたのだから、
解約を食い止める方法はない。

一方で産経と読売の発行部数が増えているという。
この流れは今後も変わることなく、朝日に加えて日経も
減っていくでしょうね。

毎日新聞は、もともと読んでいる人がほとんどいないので
発行部数の心配はいらないでしょう…(笑)。

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