韓国との対話
安倍晋三首相は18日の衆院本会議で
「韓国は基本的価値と戦略的利益を共有する最も重要な隣国だ。
未来志向の関係構築に向けて尽力する」と述べ、
オランダで開催される核安全保障サミットでの
朴槿恵韓国大統領との対話実現に意欲を示した。
(産経ニュース2014.3.18)
こう言わざるを得ない安倍総理はつらいでしょうね。
韓国と日本が、基本的価値と戦略的利益を共有していないことは明白で、
対話をして歩み寄ることなどあり得ないことではあるけれど、
アメリカの手前、そんな態度を見せるわけにはいきません。
それにしても日韓で何を話し合うのでしょう?
また金の無心なのでしょうね。
それ以外に話すことなどありません。
日本から膨大な経済協力と技術供与を受けながら、
この国はいつまでたっても自力で立つことをしようとしません。
在日韓国人は仕事もせず日本の生活保護に群がり、
そして韓国という国も企業の利益を国民の生活向上に結びつけることができず、
いまだに日本からの経済支援を当てにしています。
対話はポーズだけにしてもらいたいですね。
日本人が稼いだ金は、日本人のために使ってもらいたいものです。
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