日本人の敵は白人?
日本の調査捕鯨が、国際司法裁判所で
条約に違反すると認定されたようです。
結局日本という国は、白人社会にとって
目障りな存在なのでしょうね。
韓国や中国の日本を貶める行為も、
結局やらせているのは米国です。
日本が八紘一宇を掲げて立ち上がるまで、
この世界は白人の思うがままでした。
白人にとって有色人種は同じ人類ではなく、
猿に近い存在だったといいます。
白人は有色人種を奴隷のように使役しただけではなく、
時には猟の獲物のように撃ち殺したそうです。
そうした一切のことを棚に上げ、
いま愚かな有色人種、韓国と中国を使って、
日本こそが差別的で残虐な民族であるという
プロパガンダを行なっています。
そして日本には、それに反論することさえ許されません。
戦前の一時期、日本は有色人種のリーダーでした。
その日本に対して白人、とりわけ米国は警戒しているのでしょう。
日本は闘わなければいけないと思います。
闘うことなく、日本が本当は良い国なのだと
世界から認めてもらうことなどありえません。
日本人が共通して闘う意思を持つこと。
日本を貶めるプロパガンダを許さないこと。
その日が来るまで、この状況を変えることは
できないと思います。
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