ささやかな抵抗
僕は焼肉屋へ行かない。
キムチやチゲ鍋は食べないし、マッコリなど飲んだことがない。
中華料理さえ最近はほとんど食べなくなった。
世界に誇る和食がある日本で、
何故反日国家の不潔・不快な料理を食べなければいけないのだ。
携帯は、もちろん「ソフトバンク」ではなく「au」で、
メーカーも「サムスン」ではなく「ソニー」製だ。
牛丼は、「すき家」や「なか卯」などの「ゼンショー系」ではなく、
「吉野家」で食べる。
ガムは「明治」を選び、「ロッテ」製品は買わない。
ネット通販は当然「楽天」ではなく「アマゾン」だ。
幸いなことに、「イオン」には足を踏み入れたことさえない。
「競馬」はやっても、「パチンコ」は絶対やらない。
「和民」では飲まないし、「ツタヤ」ではレンタルしない。
これほど気をつけていても、反日国家の地雷は
あちこちに埋まっている。
僕のようなささやかな抵抗をする日本人が増えれば、
多少なりとも日本はよくなるのではないか?
とにかく在日企業の繁栄は異常だし、
そこにはブラックなからくりがあるに決まっている。
規制緩和やマスコミの日本企業叩きの後には、
必ず在日企業が進出している。
愚民化され、抵抗力を奪われた日本人が、
在日企業の応援団と化しているのです。
« 爆笑・太田の驚き発言 | トップページ | 南北朝鮮統一に日本の金? »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 学校給食ムスリムに配慮を??(2024.03.28)
- 不法在留外国人約8万人、12%増(2024.03.27)
- 大事なことはスローな岸田(2024.03.26)
- 日本終了(2024.03.18)
- 願えば叶う岸田のアホ思考(2024.03.15)
わたしも居酒屋では絶対に焼酎「眞露」は飲みません。
投稿: まきっち | 2014年4月 4日 (金) 22時58分