追い詰められる理研
今日、ハーバード大学のバカンティ教授が京都で講演し、
「STAP細胞は必ず存在する」と明言したようだ。
小保方さんに対し「ボストンに戻っておいで」とも語ったという。
そして、明日会見を予定している小保方さんの上司である笹井氏も
論文撤回には同意しながらも、STAP細胞は存在するとの意見を
明らかにしているらしい。
こうしてみると、理研がなぜそんなに小保方さんの不正(悪意のない間違い)
ばかりを責めようとしているのか。
共同研究者の山梨大・若山輝彦教授が、なぜそんなにSTAP論文を
取り下げたいのか、よくわからなくなってくる。
論文を取り下げてしまえば、STAP細胞の特許などの権利は、
小保方さんからはすべて奪われてしまうだろう。
そこで、小保方さんのノートを元に新たに同様の論文を発表すれば、
それらの権利はそのパクリ野郎のものとなってしまう。
理化学研究所と山梨大・若山輝彦教授、そしてその後ろで糸を引く
何者かの存在を疑わずにはいられない。
マスコミは国内の情報しか伝えないが、
海外ではどのような反応があるのだろう。
日本のマスコミは全く信じられないので、
海外の情報に詳しい方には、ぜひ教えていただきたいものです。
« STAP論文スキャンダル | トップページ | 帰化人年間1万人以上 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 学校給食ムスリムに配慮を??(2024.03.28)
- 不法在留外国人約8万人、12%増(2024.03.27)
- 大事なことはスローな岸田(2024.03.26)
- 日本終了(2024.03.18)
- 願えば叶う岸田のアホ思考(2024.03.15)
コメント