爆笑・太田の驚き発言
昨日、「笑っていいとも・グランドフィナーレ」を
見るともなく見ていたのだけれど、
爆笑問題の太田光が、タモリへのあいさつの中で
驚きの発言をしていた。
「タモリさんは誰が来ても興味深く話すと言われてるが、
実はそうではなくて、興味がある人とない人はすぐわかる」
という前ふりの後で、安倍総理が出演した時のことを
話し始めたのだ。
そして、その時タモリが安倍総理に言ったのは
「SPの態度の悪さとバラエティを国はなめるな」の
二つだったというのだ。
もちろん安倍総理を迎えて、タモリがそんな失礼なことを
言うわけがない。
この左翼脳に侵された馬鹿芸人・太田光は、
32年にわたる番組フィナーレのお祝いの席で
タモリが言ってもいないことを、
まさにタモリが言ったように嘘をつき
安倍総理を批判したのだ。
これは、まずタモリに対してきわめて失礼なことだ。
タモリは笑っていたけれど(笑うしかないけれど)
自分が言ってもいない常識はずれの発言を、
まるで本当に話したかのように目の前で言われた気持ちは
どうだっただろう。
この左翼脳に侵された馬鹿芸人・太田光は、
日本のことが心から嫌いのようだ。
日本が嫌いなら、日本から出ていけばいい。
夫婦で韓国にでもわたって、日本の悪口をギャグにして
一生幸せに暮らしていけばいいと思うのです。
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