韓国人とは共存できない
旅客船沈没事故における彼の国での対応を取り上げるまでもなく、
日本人と韓国人のメンタリティは全く違います。
「隣国だから仲良く」などと言っているのは
在日・帰化朝鮮人か、反日左翼、または真相を全く知らない
無知な人々だと言えるでしょう。
日本は、天皇陛下を最高権威とし、天皇から認められた権力者が、
天皇の子供、「おおみたから」と呼ばれた民を治める国でした。
民が働いて得た10の富は公平に分けられ、
それ故みんな力を合わせ、助け合って生きてきたわけです。
ところが韓国では一部の者が絶対的な権力をふるい、
10の富は8を権力者が取り、残りの2を民が奪い合いました。
だから助け合うことも、信用することもありません。
人をいかに騙すか、いかにして富にありつくかがすべてだったのです。
こんな韓国に情けをかけたのが、日本人の過ちの始まりです。
戦後、密航者の朝鮮人をなぜ強制送還してくれなかったのか?
GHQが認めなかったからなのですが、それにしても今更どうすれば
日本から朝鮮人を追い出すことができるのでしょう。
僕の想像ですが、在日・帰化朝鮮人の数は、2世・3世・4世まで含めると
(帰化朝鮮人の子供は最初から日本人となる)1千万人に近いと思います。
それほどの数の朝鮮人が、大きいものではオウム事件や
尼崎の連続不審死事件、そして殺人・強盗・恐喝・レイプ・放火・窃盗などを
連日くり返しているわけです。
たとえば、日本人は土下座をして謝れなどとはほとんど言いませんが、
そんな場合でも土下座をすれば、それで終わります。
謝れば許す。それが日本人です。
しかしながら朝鮮人は、土下座をすれば、
もうこの人間は何でもいう事を聞くと考えます。
だから、取れるものなら何でも取ってやろうと考えるのです。
韓国には「川に落ちた犬は棒で叩け」「嘘を百回言えば真実になる」
などの日本人には信じられないようなことわざがあります。
「従軍慰安婦強制連行」の嘘も、百回言えば真実になると
本気で信じているわけです。
そんな朝鮮人に対し、ローマ法王までもが旅客船沈没事故に際し
「韓国民がこの事件をきっかけに倫理的・霊的に生まれ変わることを望む」
と言ったようです。
残念ながら韓国人が生まれ変わるなどということはありえません。
それを確信したから、今から100年以上前に福沢諭吉が「脱亜論」を表し、
朝鮮や中国との断絶を進言したのです。
朝鮮人には、助け合いの精神など皆無で、上下関係しかありません。
弱みを見せれば徹底的に叩く。それが朝鮮人です。
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