日本を破壊する最後の手段
戦後70年近く、日本人を愚民化する政策を徹底して
続けてきたのに、未だに日本人は本質的に変わっていない。
それを如実に示したのが東日本大震災での
東北の人々の振る舞いでした。
では、日本を根本的に破壊するための最後の手段は何でしょうか?
それが「移民政策」なのだと思います。
本当に呆れてしまうくらいの「愚民」の集まりである
中国人・朝鮮人を、日本人の人口を超えるほどにしてしまえば、
さすがに日本は日本であり続けることができない。
今でさえ、毎日のように在日・帰化朝鮮人による
愚かな犯罪がこの国で繰り返されているのですから。
彼らが半数を超えれば、日本は犯罪が激増し、貧困化し、
ビルを建てれば傾き、船舶事故が起これば
被災者を救うこともできない国に成り下がるでしょう。
安倍総理は、移民政策はとらないと言いながら、
外国人労働者を入れようとしています。
そこにどのような制限をつけようと、
やがて外国人労働者の流入が止まらなくなることは
ヨーロッパの例が示しています。
外国人労働者の受け入れだけは、
日本が最もやってはならない政策だと思います。
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