睡眠薬入りの酒を飲ませ事件性なし
新宿コマ劇場前の「女子大生集団昏睡事件」は、
明治大学の学生が日本女子大学の女子学生に睡眠薬入りの酒を
飲ませたことによるものらしい。
警察は事件性なしとして、捜査すらしていないようだ。
女性が飲む酒に乱暴目的で睡眠薬を入れることは
この日本では合法なのだろうか?
少なくとも傷害事件にはなるだろう。
強姦目的を自白すれば、強姦未遂傷害事件になるのでは?
それに、こうしたサークルでの組織的な犯行は、
余罪があることも十分考えられる。
そんな危険きわまりない犯罪者たちを、
警察は調べもしないで無罪放免にしてしまったのだ。
睡眠薬など簡単に手に入るし、
今後こうした事件は激増するのではないか?
このサークルでは、今回の事件を反省して、
今後は睡眠薬の量を減らして集団レイプを楽しむだろう。
もう警察など全く頼りにならない。
「人を見たら強姦魔と思え」
自分の身は自分で守るしかなさそうです。
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