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2014年6月 8日 (日)

殺人事件相次ぐ

先日、栃木小1殺人事件の犯人が捕まったばかりだが、
今日も熊本県で女子高生の遺体が発見された。
いずれも犯行はわいせつ目的。

犯人は47歳、無職の男ということだが、
最近のわいせつ犯の特徴として、
働き盛りの年齢なのに無職というところが共通している。

これで、在日朝鮮人で、生活保護を受けていたら、
無職・在日・ナマポの黄金の3点セットだ。

日本に何の貢献もせず、日本のセーフティネットに寄生し、
犯罪を繰り返す在日・帰化朝鮮人を中心とした不良外国人を
何とかできないのだろうか?

彼らの毒牙にかかった女性や子供たちが
気の毒で仕方がない。

こうした状態を放置して、
外国人労働者の受け入れなどといった
犯罪予備軍を激増させる政策を推進されると
さすがに我慢も限界を超える。

いま日本には、それほど不良外国人が生息しているし、
こうした輩がいなくなれば、
日本から犯罪は激減するだろう。

政府は日本人の安心安全な暮らしを守らなければならない。

そのために他国の侵略を防ぐ軍事力も必要だが、
それ以前に日本国内の不安要因を取り除くことも大切である。

不良外国人を一掃するのは、その第一歩だと思う。

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