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2014年7月 7日 (月)

「本能寺の変」のNHK的解釈

昨日、NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」で本能寺の変に至る
経緯を描いたシーンがあった。

「日のもとに二人の王はいらぬ」という信長のセリフから、
明智光秀の朝廷を守らねばという気持ちが
本能寺の変を起こさせたという解釈となっていた。

本能寺の変には謎が多く、今も定説は定まっていない。

どちらかといえば、光秀の信長に対する怨恨説がこれまでの
主流であったような気がするが、絶対的な権力者を
怨恨程度のことで暗殺するだろうかという疑問もあった。

「朝廷を守るため」という説もあるにはあったのだが、
今の日本人ならいざ知らず、昔の日本人は、とりわけ武士であれば
日本がどのような国であるかをよく知っていたであろうから、
この国の成り立ちを覆すようなことを、たとえ信長といえども
やっただろうか?という気がする。

日本の英雄の一人である織田信長に、天皇を亡き者にする野望があった
という解釈を、今の日本人にアピールしようというのは
いかにも朝鮮人の巣窟であるNHKの考えそうなことだが、
こんなことはありえないと僕は思う。

僕が気に入っている解釈は、昔どこかのブログで読んだ、
信長・光秀・秀吉の密約説。

信長は天下を平定するために、比叡山の焼き討ちなど、
恐ろしいことをいくつもやったし、恨みも買っている。

そこで、天下を平定するまでが自分の仕事で、
後のことは光秀・秀吉に任せたというのである。

信長は本能寺で自刃し、光秀は秀吉に攻められて落ちのびる途中に
竹やりで衝かれて自刃したと言われているが、
信長の死体は見つからなかったし、光秀は死んではおらず、
後に出家して「南光坊天海」と改名し、
徳川家の筆頭ブレーンになったという噂もある。

とにかく昨日の「軍師官兵衛」では、
「日のもとに二人の王はいらぬ」という信長のセリフを
極端なまでにクローズアップしていた。

「日本にも天皇陛下を軽んずる支配者がいたのだ」
ということを、NHKの朝鮮人制作者どもは、何も知らない
無垢な日本人の心に印象づけたいらしいのである。

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