どうした?大阪府警!
朝鮮人による犯罪はすべて見て見ぬふりをしていた大阪府警が
ついに重い、重い、重~い腰を上げたようだ。
反レイシズムをうたう市民グループの8名を逮捕したのだという。
このメンバーたちは、これまでもデモ参加者などを待ち伏せし、
暴力行為を繰り返してきたにもかかわらず、逮捕も起訴もされなかった。
日本が法治国家であることを疑わせるような状況が長らく続いて
きたわけで、今回の逮捕などで喜んではいられない。
逮捕され、起訴されても、大阪の裁判所では無罪になる
可能性が大いにある。
朝鮮人犯罪は、報道されない、逮捕されない、有罪にならない
というのが、ここ数年、いや戦後ずっと続いてきた、
この国の暗部なのだ。
今回のチンケな逮捕で、こうした暗部が白日の下にさらされることなど
とても考えられないが、マスコミも、警察も、裁判所もダメなら、
われわれ国民ががんばるしかない。
国民の代表たる政治家が、その過半数が帰化朝鮮人に占められている
現状を何とかしない限り、この国は変わらない。
日本は誰かが変えてくれるのではなく、
われわれ日本人が変えていくしかないのです。
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