迷惑な隣国
「慰安婦」像が設置されている米カリフォルニア州グレンデール市で
韓国系団体が、今年1月のフランス・アングレーム国際マンガ祭で物議を醸した
慰安婦を題材にした漫画の展示会など、慰安婦問題を扱った複数の行事を
準備していることが分かった。
(7月6日産経新聞)
本当に困った国ですね。
何度も言いますが、そんな70年前のことではなくて、
いま日本で働いている5万人にも上る韓国人慰安婦を
保護したらどうなんだという話ですね。
売春大国の韓国では、若い女性は普通に売春することで儲けて、
年を取ったら「性奴隷にされた」と言って、賠償金をせしめる。
これが延々と繰り返されていくわけですね。
最近では「アメリカ軍の性奴隷だった」という慰安婦も登場してきて、
アメリカも明日は我が身なんでしょうに…。
いまアメリカで売春している韓国人は、「日本人」だと偽って
客引きをするのだという。
本当にどこまでも迷惑な国ですね。
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