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2014年8月 1日 (金)

NEET株式会社が「ゆるい就職」

メンバー全員がニートで、株主かつ取締役でもあるという
新しいコンセプトで話題となった「NEET株式会社」を
覚えている人も多いだろう。

何やら得体が知れず、新手の新興宗教勧誘手段かとも思ったが、
まだ解散することなく、活動していたようだ。

メンバーは基本給がなく、成果に応じた役員報酬があるとのことだが、
どうやって生活しているのだろう。

そのニート株式会社がユニークな企画を立ち上げたという。
その名前が「ゆるい就職」。
週休4日(?)で月収15万円を目指す派遣事業らしい。

こういうのに共感する若者たちもいるんだろうな?

僕らが若い頃も、モラトリアム(社会に出るまでの猶予期間)という
言葉があって、このモラトリアムの時代がずっと続けばいいな、
などと思ったものだ。

しかし現実はそんな甘いものではなく、そうした時代が
続けば続くほど、まわりとの格差は開いていく。

「ニート」や「ゆるい就職」などというところは、
ずっといられる場所ではなく、いずれは「エイヤ!」と気合を入れて、
社会で自分のポジションを見つけざるを得なくなる。

僕も大学を卒業してしばらくは、アルバイトで生活していたが、
そうした「ゆるい状態」は、心地よさ以上に不安感が強い。

「自分のやりたいことが見つからない」などと、
一生言っているわけにはいかないのだ。

そういうことを大人はちゃんと
若者たちに教えてあげないといけない。

「ニート株式会社」による、「ゆるい就職」のすすめ!

こういうのも日本人愚民化計画の一環なんだろうな。

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