フォト

おすすめ本

« NHKで大恥晒す鳥越俊太郎 | トップページ | 私たちが知らないアイヌ問題 »

2014年8月17日 (日)

日本の嫌韓は東アジア人への蔑視

日本では韓国人に対するヘイトスピーチや嫌韓ムードが広がっている。
中国紙・人民日報海外版は、「日本人の心の中に他の東アジア人を
見下す気持ちがあるからだ」と指摘した。
(RECORD CHINA:2014年8月17日 9時31分配信)
http://www.recordchina.co.jp/a92731.html

長い文章なので要約すると、日本人は自分たちだけが優秀な民族と考え、
韓国に対する根強い憎悪と偏見を持ち、それがヘイトスピーチや嫌韓ムードに
つながっている、というのである。

こうした批判が効果を発揮するのは、正義感の強い日本人に対してだけだろう。

もし、同様のことを韓国や中国に指摘したとすると、
「だから何?」という反応が返ってくるのではないか?

嫌韓ムードの始まりは、李明博の天皇陛下に対する不敬発言がきっかけとなり、
その後のパククネの捏造された慰安婦問題の拡散により決定的となった。

要するにそうした事実には蓋をして、日本人の優越感と韓国人に対する偏見が、
嫌韓ムードの原因だと話をすり替えているのである。

このような話のすり替えや誇張、捏造といったことが、
中国人や韓国人は天才的に上手い。

こうしたことを世界各国で行なわれていることと、
アメリカを中心とした白人社会が根本的に持つ有色人種への優越感が、
日本をとても困難な立場に追い込んでいるのである。

また、中国や韓国の日本批判に対して日本人が反論してこなかったのは
戦後のGHQのプレスコードに「日本は中国や韓国を批判してはいけない」
という項目があり、日本がそれを律儀に守り続けたからだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89

しかしながら、これからの日本は事実に即した正確な反論を行ない、
それ以外は相手にしない、できるだけ関わらないという態度が
必要だろう。

「差別だ!」と叫べば金を出す。
そんな日本が、韓国をいつまでも自立できない国にしている、
とも言えると思います。

« NHKで大恥晒す鳥越俊太郎 | トップページ | 私たちが知らないアイヌ問題 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本の嫌韓は東アジア人への蔑視:

« NHKで大恥晒す鳥越俊太郎 | トップページ | 私たちが知らないアイヌ問題 »