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2014年8月 8日 (金)

割りばし問題に思う

昔、割りばしが環境破壊につながっているのではないか?
という問題が提起されたとき、そんなことはなく、
割りばしは森林を手入れする際に出る間伐材を利用しているため
逆に環境整備に貢献しているのだ、という議論があった。

それであれば、まあ割り箸もいいじゃないか、
と思ったものである。

ところが、一昨日の「中国産猛毒割り箸の恐怖」で
書かせていただいたように、
日本における割り箸の年間使用量250億膳のうち、
97%が中国産ということになると、
間伐材が使用されているのはわずか3%となる?

とすると、中国産にどこの木材が使われているかは知らないが、
やはり環境破壊につながっていると言えるのではないか?

そして、その中国産割り箸に猛毒の防カビ剤や漂白剤が
付着しているのであれば、もう日本人は割りばしを使用するのを
基本的にやめた方がいいのではないか?

食堂で食べる食器等はほとんどが再利用のきくものだが、
どういうわけか箸だけが使い捨てなのだ。

環境のためにも、健康のためにも、
再利用できる箸に切り替えたほうがいいのではないだろうか。

「割りばし業者はどうするのだ!」などという反論もあろうが、
クールビズでネクタイ業者が苦境に陥ったように、
時代が変われば淘汰される産業が出てくるのは仕方がないことだ。
それに、もう97%が中国製なのである。

ここで僕は「NO割りばし運動」を提案したい。

割りばしなんか、なくなったらなくなったで、
別に困らないと思うのです。

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