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2014年8月18日 (月)

菅直人の裁かれるべき嘘

福島原発事故で、東京電力に対する不信感を決定づけたものに
「東電が福島第1原発から全面撤退したいと申し出ている」
というデマがあった。

それが当時首相だった菅直人の嘘だったことが
今日の産経新聞の記事で明らかにされている。

『平成23年3月の東京電力福島第1原発事故に関し、産経新聞は17日、
政府の事故調査・検証委員会が事故発生時に所長として対応に当たった
吉田昌郎氏(25年7月9日死去)に聞き取り調査してまとめた
「聴取結果書」(吉田調書)を入手した。
吉田氏は東電が事故発生3日後の14日から15日にかけて第1原発から
「全面撤退」しようとしていたとする菅直人首相(当時)らの主張を
強く否定し、官邸からの電話指示が混乱を招いた実態を証言している。』
(産経新聞 8月18日(月)7時55分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140818-00000077-san-pol

あの当時、東電本店に乗り込んだ菅直人が「撤退したら東電は
百パーセント潰れる」と怒鳴ったというニュースが繰り返し流され、
東電悪玉論が強く定着していったのだ。

吉田所長は亡くなってしまったけれど、当時を知る人は多いし、
菅直人が民族性を発揮して東電全面撤退を捏造したのであれば、
彼は裁かれるべきだと思う。

国会で証人喚問をして、事実を明らかにしなければいけない。

一国の総理が、英知を結集して大事故をいかにして収束させるか
の指揮を執らなければいけないのに、現場を混乱に陥れ、
被害を拡大したことは吉田証言でも明らかだ。

人間だから、判断ミスや混乱は致し方ないところもある。
しかしながら故意に虚偽の情報を流すことは許されない。

日本では、朝日新聞や毎日新聞が故意に嘘をつくことも
言論の自由のように考えているようだが、
嘘をついて国や社会を混乱させる自由など、ある訳がない。

菅直人を証人喚問して、虚偽を徹底的に追求し、
罪を償わせることで、日本には嘘をつく自由など
存在しないことを証明してもらいたい。

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