フォト

おすすめ本

« 小泉純一郎の大ウソ | トップページ | イスラム国が奴隷制復活? »

2014年10月15日 (水)

割り箸問題の行方

使い捨ての割り箸は、
環境によくないのでは、という話がまずあって、
でも割り箸は森を手入れする際の
間伐材が使われているから
そうした間伐材を有効利用するのに
必要なのだという反論が展開され、
割り箸もまあいいのではないか?
という結論が一旦は下されたのである。

ところが1年間に日本で使われる割り箸250億膳の
97%が中国産で、その割り箸には強力な防カビ剤や
漂白剤が使われており非常に危険だ
という問題が出てきて、話はややこしくなる。

そこで、日本の間伐材はどうしたのか?
と疑問に思っていたら、
その間伐材の一部は中国に輸出され、
また一部はバイオマス発電に利用されて
いるのだという。

中国に輸出した間伐材が割り箸に
利用されているかどうかは分からないが、
とりあえず間伐材の有効利用=割り箸
というわけではないらしい。

であるならば、割り箸などやめてしまえばいい。

私たちが外食をする際に、割り箸以外の
ほとんどの食器は再利用できるものだ。

僕がよく行くラーメン屋では、洗って再利用する
タイプの箸が使われており、
防カビ剤や漂白剤の心配をする必要もない。

コンビニなどの弁当類は仕方がないにしても、
飲食店では基本的に割り箸を禁止してはどうだろう。

250億膳の割り箸が1/3に減っても、
もう日本ではほとんど割り箸を
作っていないのだから、
仕事が奪われる心配もない。

それ以上に、防カビ剤や漂白剤などの
有害物質を摂取する心配がなくなるだけ、
健康のためにもいいと思うのです。


« 小泉純一郎の大ウソ | トップページ | イスラム国が奴隷制復活? »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 割り箸問題の行方:

« 小泉純一郎の大ウソ | トップページ | イスラム国が奴隷制復活? »