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2014年11月26日 (水)

財務省はなぜ増税したがるのか?

安倍総理は、嫌々ながら8%への消費税増税を受け入れ、
それによる経済への絶望的な悪影響を見定めてから
10%への増税延期を決定した。

もちろん8%への増税はすべきではなかったし、
10%への増税延期も当然のことと思われる。

デフレ下で増税をすれば、経済を冷え込ませ、
却って税収が減少してしまうことは
まともな経済学者の多くが指摘していたことだ。

それなのになぜ財務省は増税したがるのか?
それが僕にはわからないのである。

ネットで調べてみると、共通して語られるのが、
財務省の省益の拡大だ。

たとえば増税で軽減税率などの話が出てくると、
そこに財務省が差配する利権が生まれ、
天下り先が拡大するのだという。

しかしながら、本当にその程度のことで
日本経済に致命的なダメージを与えるような
増税を画策するのだろうか?

僕には日本経済を破壊したいと考える
外部勢力とつながっているとしか思えないのだが…。

天下り先がどんなに増えたとしても、
日本経済がどん底に落ち込んでしまえば
元も子もないではないか?

財務省を陰で操縦している組織。

そんな力を持っているのは米国くらいしか思いつかないが、
ネットでザッと調べたところではそんな話は出てきませんね。

税制改正の際には、各業界団体から減税対象の陳情合戦となり、
財務官僚に対する賄賂や天下り先が激増するというような、
そんな話ばかり。

本当に財務省って、そこまでレベルが低いのでしょうか?

財務省の省益拡大のために日本経済が破壊されるのだとしたら、
怒りよりも脱力感の方が大きくなってしまいますね。

僕には天に唾するように、天下り先の大企業が
ドミノのように次々と倒産していき、
そんな中でも天下り先を渡り歩き、
馬鹿笑いを続ける財務官僚の姿が目に浮かんできます。

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