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2014年11月23日 (日)

白鵬が大鵬の記録に並ぶ

白鵬が、双葉山の連勝記録に迫った時も、
大鵬の優勝回数に近づいた時も、
外国人力士が日本人の記録を追い抜くか、
と騒がれたものだ。

しかしながら、大鵬の父親がウクライナ人
であることは、よく知られている。

力道山の出自は朝鮮人だし、初代若乃花や北の湖、
初代貴乃花や若貴兄弟にも朝鮮系との噂がある。

白鵬との違いを言えば、日本国籍を持っているか否か、
というところだといえるだろう。

でも、違いはそれだけではないように思う。

それは大鵬や北の湖、若貴兄弟の相撲を見る限り、
極めて日本人的であったと思えるところだ。

ところがモンゴル勢、とりわけ朝青龍や白鵬、
日馬富士の相撲について言えば、
明らかに日本人の相撲とは違いがある。

それは頭にかっと血がのぼってしまうと、
勝負が決まった後も我を忘れて駄目押しをしてしまうなど
非常に相撲が荒っぽく感じるところだ。

今場所の白鵬の相撲にもあったが、
ああいう行為は横綱にはあるまじき行為だし、
恥ずべき行為だと思う。

大鵬も横綱貴乃花も、土俵上の行ないに関しては
非の打ち所がなかったように思う。

もちろんすべての取り組みを
見ていたわけではないけれど…。

白鵬は、先輩横綱であった朝青龍の日頃の行ないが
あまりに酷かったので、優等生のように言われているが、
相手の手が顔に入った時に報復の駄目押しをするだけでなく、
懸賞金を受け取る所作にしても
もう少し何とかならないかと思わないでもない。

長らく日本人の横綱が出ていないために、
これが真の横綱だと手本を示せる人がいなく
なってしまっていることにも問題があるのだろう。

曙や武蔵丸などのハワイ勢の横綱には感じなかった
大相撲が持ち続けるべき伝統の乱れを、
モンゴル勢の横綱には感じてしまうのです。

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