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2014年11月18日 (火)

安倍総理会見への疑問

安倍総理は、8%への増税が大きく景気を腰折れさせたことを受けて、
10%への増税を1年半先送りすることを決定した。

このことの信を問うために、衆議院を解散するのだという。

僕が不思議に思うのは、10%への増税を来年10月の18ヶ月後、
つまり28ヶ月後には確実に行なうと断言したことだ。

もし、28ヶ月後にデフレ脱却できていなかったとしたら
どうするつもりなのだろう?

なぜ、そんなに増税がしたいのだろう?

財政再建と言うが、増税しても景気が冷え込めば
税収が減る。

というより、最初に消費税を導入した時の数年間以降、
増税して税収が伸びたことなど一度もない。

今は需要不足なのだから、政府支出を増やし、
需要を作り、景気を回復させていくしかない。

景気が回復すれば税収が増える。

そして景気が過熱してインフレ率が高まった時に初めて、
増税して景気を冷やせばいいのである。

そんなこと、経済など勉強したことのない
僕のような人間にも分かる。

デフレの今、なぜそんなに増税したがるのか?
安倍総理のブレーンは何を考えているのか?

それが僕には分かりません。

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