韓国産ノロウィルスにご用心
池袋の焼肉店で食べ放題を注文した客52人が食中毒の症状を訴え、
客の一部からノロウィルスが発見されたという。
(テレビ朝日系(ANN) 12月17日(水)18時33分配信)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000040931.html
現場が焼肉店ということで、韓国食材が原因ということが
容易に想像されるが、今回もそうした情報は出ないだろう。
韓国産キムチや韓国の海産物は大腸菌の宝庫で、
ノロウィルスの原因食材だと思われるが、
民主党時代に検疫なしに国内に流通するようになった。
いまはどうなっているかわからないが、
韓国のキムチや海産物は、アメリカはもちろん中国でも
禁輸措置が取られたことがある。
日本では、この時期になるとノロウィルスが問題になるが、
厚労省の「ノロウィルスに関するQ&A」でも、
原因食材は約7割で特定されていないと書かれている。
ノロウィルスは加熱すると死んでしまうので、
原因食材はキムチや生ガキのように、
加熱しないで食べてしまうものに決まっている。
後は、感染者が触れた食品からどんどん広がっていくのだ。
韓国経営の焼肉店や韓国食材を大量に売りさばいている
スーパーのイオンなどが危険なのだが、
そうした情報は一切流れない。
焼肉店でノロウィルスの患者が見つかったのなら、
その店のどの食材にノロウィルスが付着していたのか?
その食材は、国内産なのか?韓国産なのか?
など調べることはいろいろあるだろうが、
そうした情報が公開されることはない。
危険な韓国食材は、買わない、食べないように
自衛することしか、いまは対策がないようです。
« 疑惑の選挙結果 | トップページ | うちわ問題で元法相不起訴へ »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 長男の秘書官起用に意義強調(2023.02.01)
- 子ども予算財源を社会保険から? (2023.01.31)
- 5類移行でなぜ財政支援必要?(2023.01.30)
- 岸田は何を謝罪するのか?(2023.01.29)
- 一方的譲歩を続ける岸田政権(2023.01.28)
コメント