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2014年12月26日 (金)

福島の甲状腺がんについて

東京電力福島第1原発事故を受け、福島県が当時18歳以下の県民を対象に
実施している甲状腺検査で、県は25日、4月から実施している2巡目の調査で
4人が甲状腺がんの疑いと診断されたことを明らかにした。
4人は事故直後から始まった1巡目の検査では異常がないとされていた。
福島市で同日開かれた有識者検討委員会の会合に県が報告した。
検討委の星北斗座長(県医師会常任理事)は終了後の記者会見で、
「現時点で断定的には言えないが、放射線の影響は考えにくい」
と従来通りの見解を示した。
2巡目は、事故当時は母親の胎内にいた子どもも含め
約38万5000人を対象に実施。10月末時点で約6万500人の結果が確定した。
甲状腺がんの疑いとされた4人は男子3人、女子1人で、当時6~17歳だった。
(時事通信12月25日(木)18時17分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00000106-jij-soci

時事通信の記事を読むと、何となく原発事故と甲状腺がんの因果関係を
匂わせるような語り口なのだが、結果だけを見ると「放射線の影響が全くない」
ということを証明する内容になっている。

環境省が今年3月28日に発表した調査では、福島原発事故後に福島県の子供の
甲状腺がん比率が、他の県と比べて増えていないという事実が確認された。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7616
その時の調査では、福島県での甲状腺がん発生比率は0.023%、
青森・山梨・長崎3県での調査結果は0.029%と他県とほとんど変わらない。

しかも、今回の調査では6万5千人のうち甲状腺がんの疑いありとされた子供は
4人だったわけだから0.006%とさらに低い結果となっている。

2巡目の調査ということを強調しているが、
それなら他県でも2巡目の調査をし、結果を比べてみないとわからない。
とにかく0.006%という極めて低い数字であるわけだから、
この結果によって放射線の影響を云々する話ではないだろう。

マスコミは福島原発事故の影響でがんや奇形児が増えたことにし、
原発の危険性を煽ることによって再稼働をストップしたいようだ。

とにかく一度に大量の放射線を浴びて大きなダメージを受けない限り、
低線量被ばくの蓄積によりがんや奇形児が増えることはない
というのが世界の常識なのだ。

反日マスコミのプロパガンダに騙されてはいけません。

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