イオン営業益半減
平成26年3~11月期連結決算で、
イオンの本業の儲けを示す営業利益が、
前年同期から半減したという。
良い傾向ですね。
通産官僚から自民党、そして民主党副代表へと、
常に政府の流通政策を知る立場にあった岡田克也が、
父岡田卓也、兄岡田元也とともに拡大してきた
イオンの成長スピードにようやく陰りが出てきたようです。
これが地方の商店街をシャッター街にした張本人である
イオンに対する不買の意思表示から来たものであれば、
日本人も捨てたものではないんですけどね。
韓国産や中国産の食品を表示もせずに売っていたという
販売方法への批判が原因なのかも知れません。
理由はわからないけれど、この日本では朝鮮系企業が
急速に勢力を拡大し、日本の富を収奪しつつある。
これを押しとどめるためには、
日本人の意識を変える以外に方法はない。
パチンコをやめる。朝鮮系企業で買い物をしない。
焼肉屋へ行かない。ついでに中国人経営の中華料理も食べない。
この辺りのことを徹底すれば、世の中少しは変化するのでは…?
生活保護や通名など、政治でやるべき問題は
安倍政権に期待しましょう。
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