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2015年1月21日 (水)

イスラム国人質事件の不思議


現在進行形の事件だから、いい加減なことを書くのは憚られるが、
それにしても今回の人質事件は不思議なことが多い。

まず捕らわれた人質二人の素性がよく分からない。

一人は「民間軍事会社」と称する「ピーエムシー」の
最高経営責任者「湯川はるな」氏。

もう一人はフリージャーナリストの「後藤健二」氏。
二人は知り合いらしい。

「後藤健二」氏は、「湯川はるな」氏を救い出そうとしていた
との報道もあったように記憶するが、
フリーのジャーナリストが「イスラム国」に拘束された人間を
救出しようなどと考えるだろうか?

先に拘束された「湯川はるな」氏にしても、
「民間軍事会社」が何をする会社かよくわからないが、
文字通り戦争行為を仕事とする会社であるとすれば、
捕まり、命を失うことも覚悟の上だったのではないか?

とにかく、一般の旅行者や海外で働く企業戦士が
拉致・監禁されたケースとは明らかに異なる。

そして、もうひとつ不思議に思ったのが、
テロリストが日本国民に対して、政府に2億ドルもの
身代金を支払わせるように呼びかけていたことだ。

反日マスコミに騒ぎを拡大させ、安倍政権を追い込もうとする
意図が感じられ、日本国内の何らかの勢力とのつながりを
想像させないでもない。

また、テロに屈することの誤りを指摘する声は数多いが、
ある方のブログに、昨日僕も書いた「ダッカ日航機ハイジャック事件」で
時の総理が「人の命は地球よりも重い」と述べて、身代金の支払い、
赤軍派メンバーの釈放に応じたということがあったが、
あの事件の後で、北朝鮮による日本人拉致が急増したそうだ。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5708.html

1977年9月28日にダッカ日航機乗っ取り事件が起こり、
1977年11月15日横田めぐみさん拉致
1978年6月29日ごろ田口八重子さん拉致
1978年7月7日地村保志さん・濱本富貴惠さん拉致
1978年7月31日蓮池薫さん・奥土祐木子さん拉致
1978年8月12日市川修一さん・増元るみ子さん拉致
1978年8月12日曽我ひとみさん・曽我ミヨシさん拉致
と続いたのだという。

「ダッカ日航機ハイジャック事件」と「北朝鮮による日本人拉致事件」
に関係があるかどうかは分からない。

しかし安倍総理には、もちろん可能な限りの手を尽くして
人質の救出に努力してもらいたいが、
テロリストの要求に安易に応じるようなことだけは
あってはならないと思います。


お前の言うことはもっともだと思われた方は、
右上のボタンを押してやってください。

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