天を恐れぬ屑シンガー
昨年の紅白で桑田佳祐という男の正体を
知ったという人も多いだろう。
チョビ髭をつけることで安倍総理が
ヒトラーであるかのように揶揄し、
「ピースとハイライト」を歌うことで
朝鮮人の自分勝手で歪んだ思いを代弁し、
同時に行なっていた年越しライブでは、
勲章を尻ポケットから取り出し、
紫綬褒章を受け取った時の天皇陛下のお言葉を真似したり、
勲章を見せて8,000円からとオークションを装うなど
天皇陛下を徹底的に侮辱したそうだ。
あの男の国籍やどこの民族かなどに興味はないが、
心底から反日馬鹿であることは明らかだ。
なぜあんな男の下らぬ唄に日本人が熱狂したのか?
一つには日本人を性的に放縦にするというGHQの政策に沿った
変態SEXソングであったということだ。
彼らのデビュー曲である「女呼んでヴギ」という唄に
日本人には絶対に書けない変態SEXソングの本質が
見て取れる。
「女呼んでもんで抱いていい気持ち 夢にまで見たRug and roll
女なんてそんなもんさ~」
などという屑フレーズを連呼しているのだ。
ちなみにRug and rollというのは「ゴロニャン」というような意味らしい。
「マンピーのG★spot」という恥ずかしい唄も、
とても日本人には作れないだろう。
日本人に受け入れられたもう一つの理由は
内外のヒット曲をパクリまくったからのようだ。
これは「桑田佳祐 パクリ」で検索してもらえば大量に出てくるが
以下のブログには桑田佳祐の盗作リストとして
多くの曲が紹介されている。
http://bbs39.meiwasuisan.com/music/1377331242/
まあ、聞き比べれば、参考にはしたかも知れないが、
盗作と呼ぶには無理があるというものも少なくない。
しかしサザンの出世作である「いとしのエリー」と
MARIENA SHAWの「YOU TAUGHT ME HOW TO SPEAK IN LOVE」
という曲は洒落にならないくらいよく似ている。
とりわけ出だしの部分は全く同じと言ってもいいほどで、
ウィキペディアには、桑田の黒人音楽へのオマージュという風に書かれているが、
オマージュと盗作の違いが僕にはよく分からない。
とにかく、こんな反日馬鹿に何が悲しくて紫綬褒章という勲章を
授けなければなかったのだろう。
勲章受章者をどのように決定するかというと、
「候補者は、栄典に関する有識者の意見を聴取して内閣総理大臣が決定した
「春秋叙勲候補者推薦要綱」に基づき、各省各庁の長から推薦されます。
内閣府賞勲局は、推薦された候補者について審査を行い、
原案を取りまとめます。その後、閣議に諮り、受章者が決定されます。」
と内閣府のホームページに書かれている。
http://www8.cao.go.jp/shokun/seidogaiyo.html
結局のところ有識者と呼ばれる無知蒙昧の輩の中に
反日勢力が存在しているということだろう。
そもそも勲章を受けたものが天皇陛下を侮辱するなど
あってはならないことで、
天皇陛下を尊重しないものは授章を辞退するのが
人間として当然の姿勢だと思う。
そうした意味からも桑田佳祐という男は
どこまでも常識をわきまえない愚かしき反日馬鹿
といえるだろう。
お前の言うことはもっともだと思われた方は、
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