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2015年2月 2日 (月)

白鵬の審判批判は幕引き

大相撲の横綱白鵬(29)が、今年初場所での自身の取組を取り直しとした
勝負判定を批判した問題で、白鵬は先月31日、出演したテレビ番組で謝罪した。
日本相撲協会は白鵬の責任追及はしない方針を示しており、
横綱の謝罪で事態は幕が引かれる方向となった。
テレビ番組で白鵬は「多くの人にご迷惑、ご心配をおかけし、おわびしたい」と述べた。
白鵬は、初場所千秋楽翌日の記者会見で「疑惑の相撲が一つある」と切り出し、
13日目の大関稀勢の里戦が取り直しとされたことを
「子どもが見ても分かるような相撲」「ビデオ判定するのは元お相撲さんでしょ?
取り直しの重みってのは一番分かってるはずなんだよね」などと審判を批判した。
(朝日新聞デジタル 2月1日(日)17時48分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150201-00000030-asahi-spo

相撲協会は白鵬に対して甘すぎるのではないか?

本場所の判定に文句をつけ、「子供でも分かる」と審判団を侮辱したのだ。
本来なら審判団のいる席で、正式に謝罪するのが筋だろう。

おまけにその判定は、僕には稀勢の里の方が有利だったとしか思えない。
(白鵬の爪先が裏返り、甲が先についていた)

審判団の判定は、全勝で、しかも大記録がかかった相撲だっただけに、
差し違えで白鵬の負けとするのが難しかったと思うのだ。

その判定に対して浅はかにもケチをつけ、「子供でも分かる」と審判団を
馬鹿にしたのだから、ただで済むような事案ではない。

僕はツイッターで「白鵬は引退すべし」と叫んだほどだ。
フォロワーからの反響は全くなかったけれど…。

彼は「肌の色は関係ない」と人種差別までにおわせた。

相撲界の体質までは分からないが、異国の人間が日本に来て最高位の横綱となり、
優勝すれば大きな拍手で迎えてもらえることに感謝の気持ちはないのだろうか?

もちろん、これだけモンゴル勢の優勝が続けば、
日本人にとって日本人力士の優勝や、日本人横綱を待望する声があるのは
仕方のないことだ。

日頃から稀勢の里への拍手の方が大きければ、
差別されているのではとの気持ちは分からないではないけれど、
「肌の色は関係ない」と人種問題まで持ち出したことは、
国技「大相撲」の横綱、しかも圧倒的な成績を残した大横綱に
許されることではなかったのではないだろうか。


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