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2015年2月27日 (金)

稲田政調会長 少年法改正に言及

自民党の稲田朋美政調会長は27日、川崎市で中学1年の男子生徒の遺体が見つかり、
18歳の少年ら3人が殺人容疑で逮捕された事件に関し、「犯罪を予防する観点から、
今の少年法の在り方でいいのかはこれから課題になる」と述べ、
少年法の見直しも含めた検証が必要との認識を示した。
また「少年が加害者である場合は(報道などで)名前も伏せ、
通常の刑事裁判とは違う取り扱いを受けるが、(少年犯罪が)非常に凶悪化している」
とも述べた。国会内で記者団に語った。
(2015年2月27日 15時18分 産経新聞)
http://news.livedoor.com/article/detail/9832337/

惨殺された少年の死がもたらすものは親族や友人の悲しみしかないが、
これによって「少年法改正」への議論が動き出せば、
この事件に「愚かな少年による犯罪の抑止」という意味が生まれる。

少年を愛する人の立場に立てば、あの殺され方をニュースで聞かされるたびに、
まさに断腸の想いだろう。

非人間的な行いをした者には、非人間的な裁きをする必要がある。
そこには大人も子供もないし、それが担保されない社会では、
いずれ復讐や私的制裁が生まれてくるに違いない。

更生の可能性とは、「真人間に生まれ変わる可能性」ということであろうが、
鬼畜の所業を行なった加害者のみにそうしたチャンスが与えられ、
非もなく、更生の必要もない殺された少年少女には、
生きることはおろか、自分たちが受けた痛みに相当する罰を相手に課す
機会すら与えられない。

被害者の人権こそが大切にされるべきであるにもかかわらず、
加害者の人権ばかりが守られる現在の少年法は
明らかに間違っていると僕は思います。


お前の言うことはもっともだと思われた方は、
右上のボタンを押してやってください。

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コメント

少年法は矛盾があるのです。
某事件で同級生が犯行を犯してニュースになりました。
主犯は19歳、同級生の共犯者は20歳になっていました。
主犯は少年A、共犯者は実名で報道されました。

矛盾だらけの少年法に固守する必要はありません。
少年法維持者は、凶悪犯罪は増えていないとおきまりを述べるだけ。
堂々と議論もできない愚者ばかりです。

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